議事録
定例理事会記録
平成30年12月5日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター

出席者 小池会長、内田副会長、斉藤副理事長、保泉副理事長、清水副理事長、
新井理事、小池優理事、田口理事、須藤理事
オブザーバー:清川、町田

1 開  会 
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)スキー教室について
 議長の指示により、内田副会長は以下の事項を説明した。
・日程は1月19〜20日、場所は杉の原スキー場、妙高山荘
・参加費は小学生30人、中学生5人、指導者6人、保護者4人、計45名。
・ゼッケンを用意する。
・12月8日にスキーの実行委員会を開催する。
 (2)第4期スケジュールについて
内容を確認して、一部修正をした。1月一杯がプールが休館となるので、練習費はA,Bは5千円、選手1万円、中学生7千円とし、選手は、1月の土日の夜間に皆野のプールで練習をし、会場使用料は参加者で負担する。指導謝金は連盟負担とする。おにぎりの会は、出来無い2回分を2月と3月に1回増やして実施する。皆野の学年別記録会は義務参加を自由参加することを確認した。
 (3)初心者児童水泳教室について
 協議の結果、児童初心者水泳教室は2月2日から3月3日とし、1月18日(金)午後6時45分から原谷公民館の1階ホールで申込受付を行うこととなった。
 なお、一覧表を作成し、ホワイトボードに掲示し、指導者の希望を取ることとした。
 (4)新年会について
 日程は1月12日(土)午後6時00分中町の「すしかつ」で開催。協議の結果、少年団と合同開催、会費はアルコールを飲む人4千円、ソフトドリンクの人3千円とすることなった。出欠の一覧表を作成し、12月17日までに出欠を記入してもらうこととなった。
 (5)報告事項・その他
 @小池会長は、皆野のプールで3月24日に開催されるマスターズフェスティバルの開催について説明した。
 A田口理事より、プール2階の備品置き場について説明があり、今後、整理整頓を維持して欲しい、2月に関係者が集まって中身の点検と不要品の廃棄をしたいとの報告があった。
 B清水副理事長より、水泳祭のお礼と、反省会の意見を元に次年度に活かしたいとの報告があった。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し、閉会した。
定例理事会記録
日時 平成30年10月2日
午後7時〜午後8時15分
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田副会長、斎藤副理事長、保泉副理事長、清水副理事長、清川監事、田口理事、小池優理事、山越理事、小林理事、須藤理事、千島理事、斉藤孝理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池副会長が挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)市民水泳祭について
 議長の指示により、清水副理事長は11月18日(日)開催の市民水泳祭について以下の内容を説明した。
・申込書・個表はプール2階の備品置き場に引き出しにコース毎に用意してある
・申込書個表は、上下を切り離さないで10月21日(日)までに提出する。少年団員は10月19日(金)を〆切としする。。
・参加賞はネームペンとスティックのりのセット。
・指導者の出欠表をプールホワイトボードに掲示して記入してもらう 少年団の係員は清川会長に取りまとめてもらう
・反省会を実施する予定で、11月の理事会で決める。
 (2)スキー教室について
 議長の指示により、内田副会長が内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・日程は1月19〜20日、場所は妙高杉の原スキー場 妙高山荘
・参加費の詳細は次回理事会で決める。
・参加資格は4年生以上の団員及び保護者 但し保護者にはバス代を負担してもらう。
・スキー指導は、宿泊所のオーナーが指導員なので数名をお願いする。
 (3)その他
@田口理事より、親子レクの報告があった。
A小池会長より 皆野のマスターズフェスティバルを今年度は秩父全体の大会として盛り上げてやりたいとの提案がある 平成31年3月24日 皆野のプールで開催予定なので強力して欲しい旨の報告があった。レモンクラブ等にも実行委員に入ってもらった方が参加者が増えるとの意見があった。
B田口理事より、プール2階の備品置き場の整理について報告があり 各コースで引き出し等の書類を10月中旬を目処に確認して10月末に廃棄したいとの報告があった。
C斉藤副理事長より、第3期の指導謝金の明細を状差しに各コース用意したので主任は指導者に配布して欲しいとの報告があった。
D小池会長より公民会の利用減免申請について報告があり連盟の規約と総会資料を用意することとなった。
4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録
 
日時 平成30年8月7日
午後7時〜午後8時5分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、新井理事、小池優理事、山越理事、田口理事、小林理事、須藤理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)夏季強化練習について
 小池会長は進捗状況を説明した。バーベキュー出席者の要請を行い、田口理事が出席することとなり、33名が参加予定。選手コースの原田さんが6年生の小学校の水泳大会でクロール50mを32.4秒の新記録を出したので、最終日に表彰をすることとなった。 また、田口理事より1km挑戦時に動画撮影をするので各コースの指導者は協力して欲しい旨要請があった。また、1km挑戦は、50分のタイム制限をし、水分補給も認めて、安全を確保する事を申し合わせた。
(2)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。
 前半18名 後半20名の申込が有り、指導者が足りないため、指導者へ応援要請をした。
(3)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。
 一部内容を修正して承認した。
(4)テントの購入について
 田口理事より、ブロック大会につかうテントについて提案が有り、使い道を確認の上、選手コース、中学生コースで検討することとなった。
(5)報告事項・その他
@横瀬町水泳教室について田口理事より報告。
A新井理事より、有料青少年育成の推薦について報告が有り、2名の推薦をすることを確認した。
B保泉副理事長より、県水連の指導者義務研修について報告が有り、10月21日の日に上尾に行くので、希望者を取りまとめている旨報告。
C内田副会長より、指導者の賠償責任保険について提案があり、今後研究することになった。
4 閉  会 午後8時5分閉会した。
定例理事会記録
平成29年12月5日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター

出席者 小池会長、中川顧問、内田副会長、清水副理事長、斉藤副理事長、新井理事
小池優理事、田口理事、千島理事、小林理事
オブザーバー:杉田、清川

1 開  会 
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)スキー教室について
 議長の指示により、千島理事は以下の事項を説明した。
・日程は1月20〜21日、場所は白樺湖池ノ平ホテル
・参加費は40人 スキー連盟から4名が指導
・ゼッケンを用意する。
・指導者に参加要請のメールをする。
 (2)第4期スケジュールについて
内容を確認して、一部修正をした。期間は1月10日から3月17日とすることを確認した。
 (3)初心者児童水泳教室について
 協議の結果、児童初心者水泳教室は1月27日から2月25日とし、1月13日(金)午後6時45分から温水プールで申込受付を行うこととなった。
 なお、一覧表を作成し、指導者の希望を取ることとした。
 (4)新年会について
 議長の指示により内田理事長は、日程は1月6日(土)午後6時00分「満月〜かぐや」で予定していることを説明。協議の結果、少年団と合同開催、会費は男性4千円、女性3千円とすることなった。出欠の一覧表を作成し、12月17日までに出欠を記入してもらうこととなった。
 (5)来期の指導体制について
 議長は原案を提示して説明した。選手コース以外を週週2時間とする原案1と週1時間とする原案2を検討した結果、原案1で来年度は実施することとなった。なお、育成1から3あるコースを2コースにするため、多少定員を暫定的に増やすことを承認した。また、中学生コースは来期から2コースを使うこともあり練習費を現在の一期1万円から1万2千円にすることとなった。
 (6)報告事項・その他
 @田口理事から、6年生を送る会について今月中に総務委員会で打ち合わせを行い、詳細を決めることを報告した。
 A田口理事より、2月10日の記録会で障がい者の参加予定の報告があった。
 B新井理事より、中学生コースが学校の試験の関係で2日間練習を休みにしたので振替として12月23日と2月10日に練習を実施することを報告。
 C第4期の練習費の徴収日については、育成1と選手は12月13日、育成2は12月7日、育成3は12月15日中学生は12月10日となることを確認した
 D2月12日の北部ブロック大会の引率、指導については清水副理事長が調整することを確認した。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し、閉会した。
定例理事会記録
平成29年11月7日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター   

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。

 (1)市民水泳祭について
 議長の指示により、Jr委員長は別紙により説明した。
・集合時間は午前7時45分とする。
・選手受付は、少年団の安全担当。
・来賓4名、プロ、記念品を用意。市役所障がい者福祉課長が来るかもしれない。(昨年は来場)
エントリーの修正は、新規でなく、提出してあるものを修正する。
 (2)スキー教室について
・申込状況は、スキー12名、スノーボード15名。
・スキー連盟に現況を報告しておく。
・追加募集を行う。
 (3)新年会について
 協議の結果、実施することとなり、会場は内田副会長に一任となった。
(会場は農園ホテルを予定)
 (4)来期の体制について
・2時間練習から1時間練習に変更意見が多かった。
・周1回1時間のコースがあっても良いのではないか。
・泳げるようになれば良いと思う希望もあるのでは。
・速くなくても良いと考える人もいる。
 (5)報告事項・その他
@小池会長より、高橋和子さん(大野原在住)の連盟入会について推薦があり了承した。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し、閉会した。

定例理事会記録
日時 平成29年10月3日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田副会長、清水副理事長、斎藤副理事長、中川顧問、清川監事、田口理事、恩田理事、小池優理事、恩田理事、須藤理事、千島理事
(オブザーバー、清川氏、浅賀氏、) 

1 開  会 

2 あいさつ 小池副会長が挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)市民水泳祭について
 議長の指示により、清水副理事長は11月19日(日)開催の市民水泳祭について以下の内容を説明した。
・参加賞は原案の通り、ミッキーマウスのタオルとする。
・申込書個表は、上下を切り離さないで10月20日(金)までに提出する。各コースの少年団コース役員にお願いして個表回収と申込金200円を集金してもらい、取りまとめたものを各コースの主任に渡す。各主任は、清水副理事長にそれを提出する。
・当日の係員応援として、黒沢千恵子、本橋遼磨、権田萌子、内田毬乃、新井玲二、森下賢人(敬称略)の6人をお願いし、イベント保険に加入することとなった。
・駐車場は文化体育センターで美術展の搬入と重なっている。水泳祭で使える駐車場は原谷小の南側教員駐車場と校庭(グランド中央部を除く)となる。
・反省会を実施する予定で、会場を検討すること。
 (2)スキー教室について
 議長の指示により、千島理事が内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・日程は1月20〜21日、場所は白樺湖池ノ平ホテル
・参加費は小学生1万3千円、中学生と指導員は1万8千円とする。
・初日の指導は、スキー連盟にお願いし、お車代として一台1万円とリフト代と昼食代を支払う。
・保険はスポーツ安全保険で対応する。
・バス代を連盟負担とする。
 (3)来期の体制について
議長は、今まで通りの体制だと指導者の減少に伴い支障がある。また、現状だと中学生コースと選手コースで不都合が出ている等を考慮し、育成1を土曜日等を使った教室で対応して、育成2を月・木、育成3を水・金、選手を月・木・金、中学生を土・日にしたらどうかと提案。来月の理事会で各自体制案を考えて協議することとなった。
なお、併せて指導者を増やす活動を行うよう、中学生、高校生に声を掛けて指導に別枠も良いので出てもらうこととした。また、育成3の児童にも中学生コースに入るよう声を掛けたり、6年生を送る会の案内にも中学生コースの通知することとなった。

 (4)北部ジュニアブロック大会について
10月、11月の大会は不参加とし、次回は2月11日に、清水副理事長、新井理事の当番で参加する予定を確認した。。
 (5)その他
@田口理事より、親子レクの報告があった。
A斎藤副理事長より役員の訃報(千島理事・新井理事)の報告があった。
B田口理事より、新入団員の指定水着の状況について報告があった。
C中川顧問より、新規入団者の補講の報告、10月2日の3期開講時に受付簿が無かったとの報告があった。
4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録
日時 29年9月5日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミュニティセンター

出席者 小池会長、内田副会長、斉藤副理事長、清水理事長、中川顧問、清川監事、
新井理事、小池優理事、田口理事、大澤理事、恩田理事、小林理事、須藤理事、千島理事、
小池綾理事、斎藤孝理事、
(オブザーバー、杉田氏、浅賀氏、) 
(1)第3期の練習予定表について
 第3期の練習予定表について修正したものを報告した。
(2)初心者児童水泳教室報告
 議長は、初心者児童水泳教室について報告した。泳力測定の結果15名が入団することとなった。
(3)市民水泳祭について
 新井理事は、11月19日の日程で開催する、市民水泳祭について報告した。なお、一般の部の表彰は、25m種目とすること、賞典の係員は4〜5名とすること、係員の不足が懸念されるため、連盟会員以外で協力してもらえる人には、保険を掛けてお願いしてみることとなった。なお一般でエントリーする参加者で保険が無い人も同様に保険に加入することとなった。
 係員の役割分担は、ジュニア委員会に一任する、スポフレ、光の村にも参加の声掛けをする、こととなった。
(4)来期の体制について
 大澤理事から第2期をもって指導から離れるとの申し出があり、その他斎藤孝行理事も仕事の転勤により10月から平日の指導はできない旨の報告があった。中川理事から育成1の指導者が減ることから、大野原の大島氏と小松氏の2名の指導者への推薦があり、協議の結果承認され、第3期より育成1の指導をお願いすることとなった。
 新井理事より、選手の高学年と中学生の合同練習も一考してはどうかとの提案があった。
 なお、議長より、今後指導者の不足が懸念されるので、来年度以降の指導体制を継続して検討していくことを確認した。
(4)北部ジュニアブロック大会について
 10月23日の深谷パティオの大会は参加者が10人以下の場合は不参加を検討することとなった。
(5)報告事項・その他
@小池優理事より、体育協会へ報告するため、来年度の行事予定を確認した。
A新井理事より、中学生の県の大会の報告があっった。
B田口理事より、親子レクの報告と、新規入団者の水着説明会について報告があった。なお、説明会に参加できなかった方への連絡先を内田副会長から田口理事にメールすることとなった。
C杉田少年団会会長より、新規入団員の少年団登録と保険の加入について報告と夏季強化練習の皆勤賞の報告があった。なお、進級者のリストを内田副会長から杉田会長へメールすることとなった。
D大澤理事の退任により、記録証の報告と作成は須藤理事が引き継ぐとの報告があった。
E小池優理事より、体育協会へ報告するため水泳祭の要項等が必要、水泳祭関係の領収書3万円分提出する必要があるとの報告があった。
Fスキー教室については、今回はスキー連盟の協力をお願いする予定との報告があり、湯ノ丸や小?が指導に適しているとの報告があった。
G新井理事より、優良青少年の推薦について報告があった。
H千島理事より、夏期強化練習の反省会の報告とスキー教室の原案について報告があり、協議の結果、業者に丸投げ出なく、情報を収集してコストの圧縮を図る。スキー連盟と相談して行き先を決める。詳細は、次回の理事会で決定することとなった。

定例理事会記録
平成29年2月7日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター

出席者 小池会長、中川顧問、内田副会長、新井副理事長、斉藤副理事長、保泉副理事長、清川監事、恩田理事、田口理事、須藤理事、清水理事
オブザーバー:杉田、岩崎、行本

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)北部ブロックジュニア大会について
 議長の指示により、斉藤副理事長は以下の事項を説明した。
・日時:2月11日、会場:桶川係員保泉関口恩田 コーチ清水
・参加児童21名

 (2)児童初心者水泳教室について
 小池議長は以下の説明をした
・日程:1/21〜2/19まで 第3部
・補講は4/1〜2の第三部に実施予定
・指定水着については田口理事から説明後申込書を40部用意し2月28日までに申し込んでもらうこととなった。
・入団式と体力測定は4月8日練習開始は4月10日から実施する。
・中学生の指導補助研修は4月8日9日に開催する。

 (3)平成29年度総会について
 協議の結果原案の通り監査会は5/6・理事会は5/9午後7時・総会は5/16午後7時の日程で開催することとなった。
 (4)6年生を送る会について
 恩田理事は概要を説明以下の事を決定した。
・賞品は担当者に一任
・申込み〆切は2月18日までとする
・集合は横瀬駅とする
 (5)平成29年度指導体制について
 協議の結果2月19日に正副理事長で会議を開催し原案を作成し来月審議することとなった。
 (6)報告事項・その他
@入団説明会は3月27日(月)伝承館の1階で開催することを確認した。
なお6年生で4月に中学生コースに進む方は申込書を事前に記入して用意することを確認した。
A共栄カップについては3月19日開催プールのホワイトボードに要項と申込書を用意し出場希望者は持ち帰り3月4日の〆切に間に合うように申込みすることとなった。
B平成29年度北部ブロック大会はまだ内容が決まっていないので決まり次第報告することとなった。
Cスキー教室について保泉副理事長より会計報告があった。
D各コースの進級人数を確認し育成3は17名育成2は19人となり育成1の受け入れ枠は20名を確認した。
E皆野のマスターズ大会は2月12日で参加費500円との報告があった。
F新井副理事長より森下理事の病状について報告があった。
G水着の対応について総務委員会の恩田理事から報告があり、現在着られない水着の対応については女子2千円男子千円で連盟が買い取りし希望者に同価格で再販売したらどうかとの提案があった。また、着られない児童にアリーナのアクアレーシングを指定水着の代わりにしたらどうかとの提案があった。
現在見本を発注しているのでその具合をみることで継続審議となった。
少年団のオブザーバーからは買い取り価格に再考をして欲しい旨発言があった。
H杉田少年団会長より親子レクの報告があった。
・少年団からの質問事項について(行事に内容指示後援会規約)は2月19日の三役会議について協議することとなった。
定例理事会記録
平成28年12月6日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター

出席者 小池会長、中川顧問、内田副会長、新井副理事長、斉藤副理事長、小池優理事、赤岩理事、大沢理事、恩田理事、田口理事、森下理事、須藤理事、清水理事
オブザーバー:杉田、高橋

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)スキー教室について
 議長の指示により、赤岩理事は以下の事項を説明した。
・日程は1月14〜15日、場所は白樺湖池ノ平ホテル
・参加費は団員27名、指導者9人
・ゼッケンを用意、お茶とビンゴゲームの景品を用意する。
 (2)第4期スケジュールについて
内容を確認して、一部修正をした。期間は1月11日から3月18日とすることを確認した。なお、次年度は年間計画で練習時間を計算することを申し合わせた。

 (3)初心者児童水泳教室について
 協議の結果、児童初心者水泳教室は1月21日から2月19日とし、1月6日(金)午後6時45分から温水プールで申込受付を行うこととなった。
 なお、一覧表を作成し、指導者の希望を取ることとした。

 (4)新年会について
 議長の指示により内田理事長は、日程は1月7日(土)を予定していることを説明。協議の結果、午後6時00分で行うこととなった。なお、会場は内田副会長に一任、少年団と合同開催、会費は男性4千円、女性3千円とすることなった。

 (5)報告事項・その他
@須藤理事から、6年生を送る会について原案の説明があり、詳細は2月の理事会で協議することとなった。
A田口理事より、水泳祭で参加した光の村の絵手紙の報告があった。
B新井副理事長より、水泳祭のお礼としてスポーツフレンドから差し入れがあった事について報告。
C清川監事の火事見舞いについて協議し、見舞金を出すこととなった。また、病気見舞いの該当者にも見舞金を出すこととなった。
Dスキー教室の指導者について、指導者が年々高齢になっており、今後検討が必要との意見が出された。また、北部ブロック大会の引率、指導についても同様の意見があった。
E少年団の杉田会長から第4期の練習費の徴収日程報告と親子レクについて1月28日(土)小松沢農園でいちご大福の体験を行う旨の報告があった。
F中川顧問より、飛び込み事故防止の注意喚起の報告があった。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し、閉会した。
定例理事会記録
日時 28年9月6日
午後7時〜午後9時
会場 原谷コミュニティセンター

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、中川顧問、小池優理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、恩田理事、森下理事、須藤理事、清水理事、
(オブザーバー、杉田氏、高橋氏、)
 
(1)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第3期の練習予定表について説明した。体育の日は練習を休みにすることで原案を承認した。
(2)初心者児童水泳教室報告
 議長の指示により、内田理事長は初心者児童水泳教室について報告した。泳力測定の結果17名が入団する。9月28日(水)、29日(木)の第4部に補講を実施することとなった。
(3)市民水泳祭について
 新井副理事長は、11月13日の日程で開催する、現在の進捗状況を報告した。田口理事から障害者のレースを組み込む事の提案があり、第一レースに「友愛レース」名称で実施することとなった。なお、水泳祭は秩父市の委託事業を記載、交流大会は秩父市の後援を記載することとなった。
(4)北部ジュニアブロック大会について
 10月23日の深谷パティオの大会は参加者が10人以下の場合は不参加を検討することとなった。
(5)報告事項・その他
@保泉副理事長より、スキー教室について原案の説明があり、検討の結果、二日目の車山高原スキー場は、近隣のコンパクトなスキー場に変更することとなった。
A小池優理事より、体育協会の駅伝の係員について説明があり、検討の結果須藤理事が参加することとなった。また、来年度の予定として初心者教室は8月18日〜26日、市民水泳祭は11月20日で体育協会に報告することとした。
B11月13日の市民水泳祭に欠席する指導者を各委員会で確認し、報告することとなった。なお、清水理事は欠席することを確認した。
C田口理事より、横瀬の水泳教室について報告があった。また、斎藤副理事長に謝金の精算依頼があった。
D赤岩理事より、育成2の児童のケガについて報告があった。また、指導体制で高校生の参加が思うように出てもらえない旨の報告があった。
E夏季強化練習とバーベQの経費報告があった。
F杉田少年団会長より、夏季強化練習の経費について報告があり、また、夏季強化練習の平日の練習は送迎が厳しい声がある、育成2、3になると周1回の練習だと続けられない児童がある旨報告がり、来年度の練習日程を早めに保護者に伝えられると良い旨の発言があった。
G統一水着の不具合について斎藤副理事長より報告があり、縫い目が裂ける事例があり、不良品の懸念があること、水着取扱店の浦島商店に適性サイズの購入を進めるアドバイスをして欲しいとの発言があった。

定例理事会記録
日時 28年6月7日
午後7時〜午後9時
会場 原谷コミュニティセンター

出席者 小池会長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、森下理事、須藤理事、斎藤孝理事、清水理事、
(オブザーバー、杉田氏、高橋氏、)
1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第2期スケジュールについて
 横瀬町の親子水泳教室は、」7月16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)に変更。なお、16日にみPM1:00〜3:00、他は、AM10:00〜12:00に実施する。スケジュールは一部変更して承認された。
 (2)統一水着について
  別紙により、田口理事より説明。原因を推測して中間報告とする。塗布剤木偶トンスポーツを浦島スポーツより各コースへ1本無償提供あり。ラッシュガードが有効と考えられる。デサント側と話し合いを持つ事が必要、保護者と直接が良いと考えられる
 (3)親子レクについて
 少年団は臨時総会を開催し、後期入団者を含めて計画したい。連盟は総務委員会で検討する。
 (4)児童初心者水泳教室について
 日程を8月19日から8月27日の8日間とする。時間を前半18:30〜19:20、後半19;25〜20:15とし、練習時間の15分前に集合とする。
 (5)夏季強化練習・交流大会について
 別紙により赤岩理事が説明。BBQ大会は香林、金額は昨年同様。一中プールの借用は内田副会長に依頼する。
 (6)報告事項・その他
@体育協会へ加盟団体員の名簿を提出した。(使用目的を確認すること)
A6月5日のJrブロック大会の成績を報告。入賞中学生3人、小学生4人。
B6月19日、25日指導者養成講習会を開催。
C少年団より、団員はスポーツ安全保険に加入しているので、事故があった場合、報告するよう周知依頼があった。一件怪我の手続き行った旨報告があった。

4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録 
日時 平成27年3月1日 
午後7時〜午後9時
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、小川理事、清水理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)6年生を送る会について
小川理事は、現状の内容を報告した。
3月21日(月)午前8時集合。飯能ボールでボーリングと食事会を開催。児童14名、指導者12名の参加予定。

(2)県北ブロックジュニア大会について
内田副会長は内容を説明した。
3月6日(日)深谷パティオにて開催。今回主管で開催するので、7名で参加。午前6時10分に温水プールに集合出発する。

(3)平成28年度指導体制について
小池会長は、内容を説明。原則今年度の指導体制を引き継ぐが、都合の悪い指導者は一部変更するので、現在調整中。
なお、入団説明会は3月24日(木) 18時30分に新規入団者、19時に継続受付者、伝承館にて開催する。

(4)第1期練習予定表について
内田副会長は内容を説明した。一部内容を修正して原案を承認した。なお、体力測定は4月9日(土)午前9時から文化体育センターにて開催する。指導者は午前8時50分に集合する。当日は水着の引き替えも実施することを確認した。引き替えの詳細は総務委員会で検討することとした。なお、封筒を配布し釣り銭の無いように持参してもらうこととした。

(5)平成28年度総会について
内田副会長は内容を説明した。審議の結果、監査会は5月5日、会場みよし寿司、理事会は5月10日(火)午後7時、総会は5月17日(火)午後7時に原谷コミセンにて開催することとなった。

(6)少年団本部員について
内田副会長は内容を説明した。審議の結果、本部員に内田副会長、代議員は少年団から出してもらうこととなった。

(7)その他
@児童初心者教室について(報告)
内田副会長は24名が入団することとなることを報告した。
Aミューズパークのロードレース大会係員の派遣について
小池優子理事は、5月15日小林氏に参加してもらうことを報告した。
B少年団役員の理事会出席について
清水理事から連盟の理事会に少年団役員が理事会に出席してはどうか、との提案があり、オブザーバーとして出席してもらうこととなった。

定例理事会記録 
日時 平成27年10月6日
午後7時〜午後8時55分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、田口理事、大澤理事、小池優理事、恩田理事、小川理事、森下理事、須藤理事、斎藤孝理事、清水理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池副会長が挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第61回市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は11月15日(日)開催の市民水泳祭について内容説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・記念品の数の確認。
・リレーの申込書に学年の区分を入れる。
・申込期限は、少年団員は10月23日、一般は10月25日とする。
・役割表と進行の一部修正。
 (2)北部ジュニアブロック大会について
 引率者の確認をした。
議長の指示により斎藤副理事長より説明。11月8日の開催、会場は蓮田、コーチとして斎藤副理事長、役員として恩田氏、権田氏、須藤氏が当番だが、須藤氏は都合が悪く変更の予定。
 (3)スキー教室について
 議長の指示により、保泉副理事長が内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・日程は1月16〜17日、場所は白樺湖池ノ平ホテル
・対象者は、小学生4年生以上とし、定員は先着40名とする。
 (4)児童用水着について
 議長の指示により、内田副会長が内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・カラーはオレンジ地にグレーのラインとし、スタイルは男子2種類、女子2種類のなかから各自選ぶ。
・団員には、新しい統一水着の購入を勧めるが、平成28年度は、猶予期間として前のグリーンの水着の着用を認める。平成29年度は、新しい水着の着用を原則として、洗い替えの時のみ前のグリーンの水着を認める。
・選手コースや中学生コースも同様とし、6年生や中学3年生も同様とする。
 (5)報告事項・その他
 議長は、11月11日に足立県連会長が秩父に来る事に対し、情報交換を兼ねて懇親会を行うことを提案した。
 協議の結果、11月3日に練習を振替て実施することとなった。

定例理事会記録 
日時 平成27年9月1日
午後7時〜午後8時55分
会場 原谷コミセン   
出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、、小池優理事、田口理事、恩田理事、大澤理事、小川理事、森下理事、斎藤孝理事、清水理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)初心者児童水泳教室報告
 議長の指示により、内田理事長は初心者児童水泳教室について報告した。泳力測定の結果14名が入団する。9月9日に入団受付予定。進級者の確認を行い、各主任は進級者の名簿を少年団に後日提出することとなった。
 (2)児童の水着について
 議長の指示により、小川理事が原案を説明した。協議の結果、カスタムオーダーでアリーナとし、浦島スポーツを通じて注文する。形状は案1のアリーナのタフスーツで、男子はショートボックスかハーフスパッツ、女子はスーパーストリーナかハーフスパッツ4案として少年団の意向を確認することとなった。なお、色は総務委員会の正副委員長と連名の正副会長、副理事長で協議して決める事を申し合わせた。
なお、導入は来年度からとし、今回新規の入団者は当面スクール水着でも可とすることとなった。
(3)市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は、11月15日の日程で開催する、現在の進捗状況を報告した。また、市報掲載は今年は間に合わないので、掲載できない。来賓の案内(市長、議長、体育協会長、スポ少本部長、警察署長、秩父、横瀬、皆野の教育長、皆野のスポ少会長、)に出すこととなった。なお、来賓はお茶とプログラムを用意する。詳細は来月再度検討することとなった。
(4)北部ジュニアブロック大会について
 11月9日、蓮田の会場で開催される。担当者は斎藤副理事長(コーチ)、協議役員として恩田理事、須藤氏、権田康氏の4名を確認した。
(5)スキー教室について
議長の指示により、保泉副理事長は、スキー教室について説明した。原案を一部修正し、来月継続審議することとなった。
(6)報告事項・その他
@田口理事から、強化練習時の写真を入れたCDについて説明。
A児童初心者教室の補講について、指導者2〜3名で対応することを確認した。
B入団者名簿を杉田少年団会長にメールすることを確認した。
4 閉  会 内田理事長は閉会を宣言した。

定例理事会記録 
日時 平成27年8月4日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、恩田理事、小川理事、斎藤孝理事、清水理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。
・受講期間は8月21日から29日まで。
(2)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。
 一部内容を修正して承認した。
・9月の初心者の補講は26日と27日に実施する。
・8月20日までに各コースの受け入れ枠について調整することとなった。
(3)来年の児童の水着について
 協議の結果、総務委員会で検討して来月の理事会で審議することとなった。なお、オーダー方式、来年度の導入を目指すこととなった。
 (4)報告事項・その他
@小池会長より深谷市水泳連盟から市民水泳大会の案内について報告があった。
A斎藤副理事長より、第1期の謝金の振り込みについて報告があった。なお、振込口座の報告がされていない人は、速やかに報告することとなった。
B保泉副理事長より、8月9日の夏季強化練習最終日の昼食の注文、バーベQの参加者数について報告。
C保泉副理事長より、スキー教室について報告。白樺湖で行うことで検討中、バスは1台で収まるように調整することとなった。
D横瀬町水泳教室について田口理事より報告。
E田口理事より、6年生の写真及びビデオ撮影について報告。
F新井副理事長より市民水泳祭について報告。今年はスポーツフレンドの参加を予定している旨報告。
G小川理事より、水着の代金を未納の方は納入して欲しい旨報告。
4 閉  会 内田副会長は閉会を宣言した。

定例理事会記録 
日時 平成27年7月7日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優理事、恩田理事、森下理事、田口理事、赤岩理事、大澤理事、須藤理事、斎藤孝理事、清水理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。  

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、赤岩指導委員長は別紙資料について説明した。協議の結果、指導者の調整は、各コースで行う、プールの鍵は内田副会長が一中から借りて7月30日に赤岩委員長へ、7月31日は選手コースに引き継ぎ、8月1日は育成3へ、2日は育成2へ、3日は選手コースへ、6日まで選手コースで管理し、7日に育成3へ、8日は育成1へ引き継ぐこととなった。
7月30日の午後3時に温水プールに集合し備品を積み込み、その後一中で会場準備を行う。塩素を高篠の今泉薬局でとりあえず5ヶ発注し、必要なら追加で発注する。指導者の出席簿を斎藤副理事長に依頼する。記録証は内田理事長が準備しプールへ届ける。最終日の1km遠泳は斎藤孝理事に入力を依頼する。最終日のバーベQの申込を8月2日までに記入する。指導者の昼食のお弁当は今年は手配しないこととなった。
 (2)初心者児童水泳教室について
 8月1日、プール2階で18:45〜19:00申込を受付する。期間は8月21日から8月29日まで実施。指導者はホワイトボードに予定を記入してもらい調整することとなった。
なお、同事業に係る2万円分の領収書を準備することとなった。
 (3)横瀬町水泳教室について
 田口理事より状況を報告。5名の指導者を調整した。
 (4)報告事項・その他
@7月5日の北部ブロック大会について
 内田副会長より結果をを報告。
A潮干狩りの事業について大澤理事より報告あった。
B児童の水着について協議し、来年度に新しい水着を準備することとなり、デザインや素材について検討することとなった。
Cスキー教室について、赤岩理事より名称をスキーツアーに変更することについて提案があり、承認された。
D新井副理事長より中学生コースの大会について報告があった。
E斎藤孝理事より、個人記録を管理するCSRタイム管理システムについて説明があり、今後、各コースのタイム等をとりまとめ、管理していくこととなった。
F小池会長より、指導者の水着について報告があり、男性4千円、女性5千5百円の負担とすることとなった。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言して終了した。
定例理事会記録 
日時 平成27年6月2日
午後7時00分〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、
    山越理事、小池優理事、恩田理事、大澤理事、田口理事、赤岩理事、齊藤孝理事、小川理事、森下理事、清水理事、権田理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第2期スケジュールについて
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。協議の結果、練習予定表原案の一部を修正することで承認となった。
 (2)夏季強化練習について
 議長の指示により、指導委員会の赤岩理事は内容を説明した。協議の結果、平日の練習は指導者が指導できるか希望を記入する用紙をホワイトボードに掲示し、記入して調整する。指導者の弁当の手配は行わない。内田副会長は、一中に会場の使用許可確認を行う。練習予定表に体調管理についての注意事項を入れることとした。
 (3)親子レクについて
 議長の指示により、小川理事は6月21日に実施する親子レクについて現在112人の参加申し込みがあるとの報告があった。バス2台で行けるよう、参加者の再確認を行うこととなった。
 (4)児童初心者水泳教室について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。協議の結果、日程を8月21日から8月29日に修正することで承認となった。
 (5)報告事項・その他
  @6月2日の北部ブロック大会について小池会長より報告。コーチを2名にする場合は、北部ブロック長の了解を事前にもらう必要があるので、次回からはコーチを3名にすることとなった。また、斉藤孝理事より今回の大会から大会関係者は、写真入りのADカードの携行が必要になるとの報告をした。
  A横瀬町親子水泳教室について田口理事より報告。日程は7月18日から26日までの土日4日間実施することとした。指導出来る人は、田口理事まで申し込むこととした。
  Bおにぎりの会について田口理事より報告。
  C小池会長から児童の活動状況を把握するため、指導者協議会に報告するとともに当連盟にも報告してほしいと説明。各コースの主任は検定結果、タイム測定結果を斉藤孝理事にメールで報告することとなった。
  A内田副会長から児童の水着について提案があり、見直しを含め今後も継続審議することとなった。
  E斉藤副理事長から連盟の入会申し込みと埼玉りそな銀行に口座作成について報告があった。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成27年5月12日
午後7時〜
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、恩田理事、田口理事、小川理事、大澤理事、斎藤孝理事

1 開  会 
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成27年度総会について
 @平成26年度事業報告の件
 一部字句の修正をして原案を承認。
 A平成26年度決算報告の件
 斎藤副理事長が報告。清川監事が監査報告。原案を承認。
 B役員改選の件
 原案を承認。
 C平成27年度度事業計画(案)承認の件
 一部字句の修正をして原案を承認。
 D平成27年度予算(案)承認の件
 斎藤副理事長が報告。原案を承認。
 Eその他
 特になし。
(2)夏季強化練習について
 協議の結果、昨年同様に実施する。一中への申請は内田副会長から行うこととなる。 

(6)その他報告事項
 以下の項目について報告があった。
 @水着の作成について
 A県水泳連盟総会について 5/9 本年度創立70周年
 B少年団親子レクについて 昨年 6/20(土)6時20分集合 道の駅
              潮干狩り 千葉県久津間浜 大人2,500円
 C少年団新旧役員懇親会について 5/23 皆野町 龍香
 D横瀬町夏休み水泳教室について(横瀬町教育委員会小俣氏)7/11〜7/26
 E謝金の振込について 埼玉りそな銀行に口座を設ける依頼があった。

4 閉  会 内田副会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成27年4月7日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、斉藤副理事長、保泉副理事長、清川監事、小池優理事、恩田理事、田口理事、赤岩理事、小川理事、大澤理事、斎藤孝理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成27年度総会について
 監査会、理事会、総会の日程を確認し、事業報告・事業計画の原稿について協議し、一部内容を修正した。なお、役員改選の(案)を協議し原案を承認。収支決算については、特別会計へ原案の積立金を承認した。

(2)事業実施の担当について
 事業実施の担当について協議の結果、以下の通りとなった。
総務委員会:臨海教室(潮干狩り)、6年生を送る会、ジュニア委員会:市民水泳祭・交流大会、指導委員会:スキー教室、夏季強化練習・1km遠泳

(3)県北ブロックジュニア大会当番について
 協議の結果、斎藤副理事長が当番表の原案を作成し、来月の理事会で協議する。意見として、選手コースの保護者にも打診して連盟加入を募り参加してもらったらどうか、という意見が出された。また、競技役員は今まで3名登録していたが、2名にすることとなった。第5回は秩父が主管となることを報告した。
大会日程は以下の通り。
第1回 6月7日(日) スウィン大教スイミングスクールMAT記念プール(蓮田)
第2回 7月5日(日)  埼玉県大宮公園
第3回 11月8日(日) スウィン大教スイミングスクールMAT記念プール(蓮田)
第4回 2月11日(祝) 埼玉スウィン記念プール(桶川)
第5回 3月6日(日) 深谷パティオ
(4)その他報告事項
・小池優子理事より、5月22日の体育協会の評議員会について報告があり、出席者を確認した。また、5月27日のチャレンジデーの出席者は田口理事、大澤理事を確認した。
・小池会長より指導者の水着について、アリーナでオリジナルモデルを検討していると報告。
・少年団の水着について協議し、浦島スポーツに現行の水着の仕入れをストップし、次はオリジナルの水着に変更する予定があることを伝えることとした。
・不適切な指導の是正について報告し、不適切な指導が合った際は、都度指摘して是正していく事を申し合わせた。
・新井副理事長より、中学生の指導補助の講習会について報告があった。
・恩田理事より、6年生を送る会の会計報告があった。
・田口理事よりおにぎりの会の活動報告があった。

4 閉  会 小池会長は出席者に協力を謝し、閉会を宣言した。
定例理事会記録 
日時 平成27年2月3日
午後7時〜午後8時40分
 会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小川理事
    山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、赤岩理事、森下理事

1 開  会 
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)北部ブロックジュニア大会について
協議の結果、日程:2/10 道の駅5時集合出発。指導者は清水、森下理事、森下秀、権田萌子、なお、競技役員用ポロシャツを持参すること。保護者は小池氏、柿沼を確認した。第5回の同大会は辞退することを確認した。協栄カップについては、3月理事会で確認する。

 (2)次年度指導体制について
 原案を協議し、水曜日の幼児教室は無し、土曜日の選手コースを土曜の4部にBとC、日曜の第4部にAを分けて各1コースで行う、中学生コースは土日4部の各1コースで実施することとなった。なお、指導者は指導希望の曜日時間をとることとなり、三役で割り振りを行うこととなった。


 (3)皆野学年別記録会について
 内田副会長が説明。協議の結果、2月14日午後1時〜午後4時に実施。なお、引率者は、育1保泉、森下、育2恩田、小川、育3小池優子、選手小池とする。コース事にエントリーの控えを持参し、受付することとした。
 (4)児童初心者水泳教室指導体制について
 内田副会長が説明。協議の結果、2/14〜3/15まで 第3部、前半22名、後半20名で計42名が申込みした。指導体制は、2月5日までに希望をホワイトボードに記入、小池会長が調整することとした。
 (5)平成27年度総会について
    協議の結果、監査会5/5・理事会5/12・総会5/19の日程案を承認。
 (6)6年生を送る会について
    総務委員会の恩田理事が内容説明。予算の関係から今年は連盟からのお祝いはボーリング等の経費に充当する。中学生は別途用意する。少年団からは別途でる予定。
 (7)報告事項・その他
@入団説明会の日程は、少年団に確認し3月の理事会で報告することとなった。
Aスキー教室について、田口理事から報告があった。
    B中学生コースの打ち上げについて3月27日に開催予定との報告があった。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言した。

定例理事会 
平成26年12月 9日
原谷コミセン
出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、恩田理事、赤岩理事、大澤理事、田口理事、小川理事

1.開  会 内田副会長の司会で開会

2.あいさつ 小池会長挨拶

3.議  題
(1)新春懇親会について
内田理事長は、以下の報告・説明した。日時:1月10日(土)午後6時 会場:荷車屋 12月17日までにプールのホワイトボードに出欠を記入する。
(2)スキー教室について
田口理事は、内容を説明した。日時:1月17日(土)〜18日(日)
参加者は71名。バス二台を手配。参加者に集金袋を配布し、当日持参してもらう。なお、バスの座席表をバス入り口に掲示する。部屋割表を部屋の代表者に渡すこととなった。
(3)児童初心者水泳教室について
内田副会長は、原案を説明した。日程:2/14〜3/15、申込受付は1月25日(日)午後6時45分から、午後7時よりガイダンスを温水プール2階にて開催。
早めに周知する。公民館や小学校にも掲示する。後日指導者の割り振りを行うことで原案を承認。
(4)第4期開講について
   内田副会長は、原案を説明した。一部日程を修正することで原案を承認した。
(5)北部ブロック大会について
日時:2月11日(祝)埼玉スウィン桶川、小池綾氏、森下理事、権田萌さん、森下秀さんとする。
日時:3月 8日(日)深谷パティオ、小池会長、赤岩理事、杉田萌里さん、新井怜那さんとする。
(6)市民水泳祭の反省点
・飲み物のプールサイド持ち込みについて皆野に周知徹底する。賞典の着順について整理いして持ち上げた方が良い。欠席者の個表も回す。参加賞を来賓にも用意する。新記録の管理を審判長に依頼する、個表に年齢だけではなくABCの区分を入れる等が出された。
(6)報告事項・その他
@田口理事より、スキーの保険を誰に提出するのかとの質問に、清川さんから里和さんに渡してもらうこととなった。
A田口理事よりおにぎりの会の出席状況について報告があった。
B保泉副理事長より、2月1日の指導者継続講習会について申し込み希望者は、プールのホワイトボードにある申込書に記入してもらうよう報告があった。
C恩田理事より、6年生を送る会について報告があった。今年は上里のイオンでボーリング大会とバイキングの食事を計画している。6年生23名と指導者15名の38名で仮予約することを申し合わせた。保泉副理事長から深谷の赤城乳業の工場見学の提案があった。
D新井副理事長より中学生コースの練習を12月20日に10月の振替で行うことについて報告があった。

4.閉  会 午後8時50閉会。
定例理事会記録 
日時 平成26年10月7日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、田口理事、大澤理事、赤岩理事、山越理事、小池優理事、恩田理事、小川理事、森下理事、斎藤孝理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池副会長が挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第60回市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は市民水泳祭について内容説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・アップの時間を確保するため開場を8時20分とする。
・表彰をリレーではなく個人種目に変更する案を協議したが、従来通りとする。リレーの表彰は1位のみ前に出て写真を撮り、2位と3位は読み上げるのみとする。
・連盟会員は全ての方に係を担当してもらう。(浅見氏、須藤氏、小林氏)
・内田副会長は新井副理事長に名簿と過去の大会レコードをメールする。
 (2)北部ジュニアブロック大会について
 引率者の確認をした。
11月9日の開催、会場は蓮田、斎藤副理事長、小林氏、清川監事、石田氏。
 少年団の保護者の引率は櫻本氏、加納氏。
 (3)スキー教室について
 議長の指示により、田口理事が内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・日程は1月17〜18日、場所は白樺湖池ノ平ホテル
・参加費は原案を修正して大人、中学生16,000円、子供11,500円
・特典として、リフト券付き、用具レンタル又はプール利用券付き
・ビンゴゲーム、お菓子の準備をする。
・バス代等は主に連盟負担とする。
・スキーの経験の有無やスクールの希望を確認する。
 (4)報告事項・その他
@内田副会長より、行事予定表のミスプリで11月22日は練習を実施する旨説明。
A小池会長よりプール2階の備品置き場で備品が割れる事案があった。関係者以外、特に子どもが入らないように指導者は注意してほしい旨説明があった。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し閉会した。
定例理事会記録 
日時 平成26年9月2日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、田口理事、恩田理事、大澤理事、赤岩理事、小川理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は先月修正した第3期の練習予定表について説明した。
 (2)初心者児童水泳教室報告
 議長の指示により、内田理事長は初心者児童水泳教室について報告した。泳力測定の結果14名が入団する。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・補講練習は9月28日、第1部に実施、会場申請をする。
・育成1は39名の団員となるので、必要により指導者の数を調整する。
(3)市民水泳祭について
 新井副理事長は、11月16日の日程で開催する、現在の進捗状況を報告した。また、保泉副理事長から10月号に市報掲載の予定を報告。来賓の案内(市長、議長、体育協会長、スポ少本部長、警察署長、秩父と皆野のスポ少会長、中川先生)も出すこととなった。
(4)北部ジュニアブロック大会について
 11月9日、蓮田の会場で開催される。担当者は斎藤副理事長、小林氏、清川監事、石田氏の4名。バスは三笠観光のバスを手配予定。バスの利用者からは2千円の集金と運転手の休憩場所を確保することを確認した。
(6)報告事項・その他
@小池会長より、スポーツ振興課から来期の計画について文書を提出する内容について、水泳祭と児童初心者水泳教室を記入する事を確認した。ス
A内田副会長より、来年の指導体制について少年団のアンケート意向を説明。協議の結果、案1で来年度は実施することを確認した。
B内田副会長より、夏季強化練習で借用した一中の水道料が前年の倍になった事について報告。来年度は、その前後でメーターを確認することを申し合わせた。また、強化練習中に使用したかき氷のシロップ代を経費充当することを確認した。
C斉藤副理事長より、指導水着の集金の報告があった。
D小池会長より今年の水泳祭は60回の節目なので、記念行事案を来月の理事会で協議したいので案を考えて欲しい旨報告があった。
4 閉  会 内田理事長は閉会を宣言した。
定例理事会記録
 
日時 平成26年7月29日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、恩田理事、小川理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、新井副理事長は内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・7月31日に午後3時に温水プールに備品の搬出の為ジュニア委員会中心に集合する。一中の鍵は田口理事が借りに行き開門する。
・1km挑戦について、泳者の帽子の色を変えた方が計測しやすいので、そのように実施。森下理事を中心に準備する。各コース4名を計測するためストップウォッチが20ヶ必要。2ヶ不足のため小川理事が購入する。
・最終日に宝探しの後着衣水泳を行う。中川先生と保泉副理事長を中心に指導委員会中心に実施する。なお、準備品等は少年団から連絡網で通知をお願いする。
・バーベQの申し込み集金は8月3日までに行う。
・午後3時には着衣水泳を終了させ、片付けは全員で行う。
 (2)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・申込受付は温水プールにて8月2日の18:45〜19:00に実施する。
・受講期間は8月16日から24日まで。
・小学生未満の希望があった場合は、受付た結果を見て別途連絡する。
(3)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。
 一部内容を修正して承認した。
(4)来年の指導体制について
 来月に再度審議することとなった。
 (4)報告事項・その他
@横瀬町水泳教室について田口理事より報告。
A小池優子理事より、11月16日の体育協会の駅伝について、広告協賛について報告。
B連盟の指導者の水着について小池会長より報告。相談の結果、キャップとセットで女性の水着は5,000円、男性3,500円とし、斎藤副理事長へ納入する。
C市民水泳祭の市報掲載について協議し、保泉副理事長が原稿作成し、10月号に掲載する。
D新井副理事長より7月の北部ブロック大会について報告。また、優良青少年表彰について協議し、中学3年生の第1期まで活動した児童を最低の基準にして推薦するすることとなった。
E総務委員会より協議役員のポロシャツとパンツの備品管理について報告。
F保泉副理事長より7月のジュニア大会について、ストップウォッチを2ヶ持参した方が良いと報告。
G新井副理事長より、スキー教室について5月の計画案で良いか提案があり、その案でするめ留ことを確認した。
4 閉  会 内田理事長は閉会を宣言した
定例理事会記録 
日時 平成26年7月1日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事山越理事、小池優理事、恩田理事、森下理事、田口理事、赤岩理事、小川理事、大澤理事、斎藤孝理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。  

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、新井ジュニア委員長は別紙資料について説明した。協議の結果、家庭数で資料を用意し、上の学年の児童に配布することとなった。バーベQの参加費について大人は1,500円とする。指導者の昼食のお弁当は3日前までに森下理事に連絡する。バーベQの申し込みは、8月3日までに現金を添えて申し込み、以降の変更は原則不可とすることとなった。また、最終日に着衣水泳の体験を実施予定とすることとなった。
 なお、尾田蒔小学校の事故を受け、少年団の保護者に体調管理について文書を出す、持病の情報を少年団から指導者に伝達を促すこととなった。
 (2)初心者児童水泳教室について
 8月2日、プール2階で18:45〜19:00申込を受付する。期間は8月16日から8月24日まで実施。指導者はホワイトボードに予定を記入してもらい調整することとなった。

 (3)7月6日の北部ブロック大会について
 新井副理事長より進捗状況を報告。バス代の不足分の500円を当日集金することとなった。次年度から三笠観光のバス代が値上がりする予定との報告あり。

 (4)報告事項・その他
@8月の理事会について
 会場の都合で、7月29日、原谷コミセンで開催することとなった。
A来期の指導体制について
 7月10日の少年団の会議の結果を考慮して検討することとなった。
Bさくらんぼ狩りについて田口理事より報告あった。
C横瀬町の親子水泳教室について田口理事より報告があった。
D小池優子理事より秩父宮杯自転車レースに、斎藤副理事長に出席要請があった。
E小池会長より、秩父市優良青少年表彰について報告があった。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言して終了した。

定例理事会記録 
日時 平成26年6月3日
午後7時00分〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、
    山越理事、小池優理事、恩田理事、大澤理事、田口理事、赤岩理事、齊藤孝理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第2期スケジュールについて
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。協議の結果、練習予定表原案の一部を修正することで承認となった。
 (2)夏季強化練習について
 議長の指示により、新井副理事長は内容を説明した。協議の結果、平日の練習は指導者が指導できるか希望を記入する用紙をホワイトボードに掲示し、記入して調整することとした。昨年電気の消し忘れがあったので、注意するようチェック表を検討する。練習中の飴はNGとする。最終日のBBQは、少年団から別の日にしたらどうかとの意見があったが、協議の結果、強化練習のご褒美の意味合いもあり、参加は強制で無いことから今まで通り最終日に実施することとした。
 (3)親子レクについて
 議長は、6月22日に実施する親子レクに参加できる指導者は6月5日までに申し込むよう要請した。
 (4)児童初心者水泳教室について
 議長の指示により、内田副会長は内容を説明した。協議の結果、原案の通り進めることで承認となった。なお、講習料は5千円とすることとなった。なお、体育協会の実績資料を提出することとなった。
 (5)報告事項・その他
  @6月1日の北部ブロック大会について内田副会長より報告。経費も増えたことから次回以降は、バス代を2千円徴収することとなった。
  A横瀬町親子水泳教室について田口理事より報告。7月13日から26日までの土日4日間実施することとした。指導出来る人は、田口理事まで申し込むこととした。
  B議長より、来年度の指導体制について提案があり、協議の結果、原案1を少年団の役員会で検討してもらうこととなった。
  C赤岩理事から指導者講習会について、6月8日、15日の開催案内があった。
  D保泉副理事長から7月6日の北部ブロック大会には保泉・田口・新井の3名の指導者が参加する旨報告があった。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成26年5月13日
午後7時〜
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田副会長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、恩田理事、田口理事、森下理事、赤岩理事、小川理事、大澤理事、斎藤孝理事

1 開  会 内田副会長の司会で開会
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成26年度総会について
 @平成25年度事業報告の件
 内田副会長が報告。一部字句の修正をして原案を承認。
 A平成25年度決算報告の件
 斎藤副理事長が報告。清川監事が監査報告。一部字句の修正をして原案を承認。
 B平成26年度度事業計画(案)承認の件
 内田副会長が報告。一部字句の修正をして原案を承認。
 C平成25年度予算(案)承認の件
 斎藤副理事長が報告。一部字句の修正をして原案を承認。
 Dその他
 特になし。
(2)北部ブロック大会のバスについて
 議長の指示により、内田副会長は三笠観光から国土交通省の指導によりバスの運行がバス出庫から入庫まで14時間の規制がある。また、それを超える場合はドライバーが休憩をできる部屋を用意するか、二人のドライバーを用意しなければならない旨説明した。協議の結果、極力14時間以内で帰れるよう有料道路や高速道路を使った行程を組む、バスは競技が終わったら速やかに帰り、終わりの遅い競技役員は別の車を用意することで対応する、必要によりバス利用者の負担金案を見直すことで承認した。
(3)指導委員会分担事業について
 議長の指示により、田口理事が内容を説明。協議の結果、夏の臨海教室事業と少年団の親子レクは一つに合同開催で行う。今回は少年団の6月22日のさくらんぼ狩りに便乗することとなった。なお、合同開催なので、バス代の一部を負担することを承認した。また、6月22日は、指導者養成講座が予定されていたが、6月15日の第4部に移すこととした。
(4)夏季強化練習について
 来月の理事会でジュニア委員会から原案を提案してもらうこととした。
(5)その他報告事項
 @横瀬町の水泳教室について、内田副会長が説明。
 A埼玉県水泳連盟総会について、内田副会長が報告。一般社団法人化と8月30,31日に開催される日本スポーツマスターズ埼玉大会を説明した。
 B北部ジュニア大会の役員当番について報告。毎年同じ当番者が出ることを容認した。
 担当者は以下の通り。
 6月1日蓮田、新井光夫、小池優子、山越史夫、石田由有子
 7月6日大宮、内田明夫、清水隆介、権田康仁、清川里和、田口紀一
 11月9日蓮田、斎藤ひとみ、小林賢司、清川茂生、恩田貴美子
 2月11日桶川、小池綾、森下宏美、権田萌子、森下秀
 3月8日深谷、小池廣行、赤岩正男、新井怜那、杉田萌里
 C競技大会時のタイム測定についてのトラブルについて報告。保護者にタイム測定してもらう際には、事前に測定方法を説明し、練習することを確認した。
 Dおにぎりの会について田口理事が報告。男性の指導者で指導協力できる人はお願いしたいとの報告があった。
4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成26年4月1日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、赤岩理事、小川理事、大澤理事、恩田理事、斎藤孝理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成2年度総会について
 議長の指示により、内田理事長が説明。監査会、理事会、総会の日程を確認し、事業報告・事業計画の原稿について協議し、一部内容を修正した。

(2)事業実施の担当について
 総務委員長の恩田理事より現状を報告。協議の結果、以下の通りとなった。
総務委員会:6年生を送る会、ジュニア委員会:夏季強化練習・1km遠泳、市民水泳祭・交流大会、指導委員会:スキー教室、臨海教室

(3)県北ブロックジュニア大会当番について
 協議の結果、斎藤副理事長が当番表の原案を作成し、来月の理事会で協議する。意見として、高校生で連盟加入希望者がいるので、若い人にも参加してもらったらどうか、保護者の協力も検討したらどうかという意見が出された。日程は以下の通り。
第1回 6月1日(日) スウィン大教スイミングスクールMAT記念プール(蓮田)
第2回 7月6日(日) 埼玉県大宮公園
第3回 11月9日(日) スウィン大教スイミングスクールMAT記念プール(蓮田)
第4回 2月11日(祝) 埼玉スウィン記念プール(桶川)
第5回 3月8日(日) 深谷パティオ
(4)その他報告事項
・田口理事よりおにぎりの会の平成25年度活動報告があった。
・小池会長より指導者の水着について、昨年のラインの色違いのモデルを押さえてある、注文を取ることとなった。
・少年団の入団者数により、指導者の人数を協議し以下の通りとした。育成1は6人、育成2は6人、育成3は4人、選手コースは3人、中学生コースは1〜2人。
・小池会長より埼玉県水泳連盟から8月30日に川口で開催される日本マスターズ大会の予備調査について報告。参加希望者は小池会長へ申し出ることとなった。
・小池会長より体育功労者者について、大会新記録の記録整備について報告があった。
・中学生の指導補助の講習会について、練習カレンダーに誤りがあり、4月5日、6日に実施するので、連絡網で対象者に連絡することとなった。
・赤岩理事より、6月15日、午前9時から消防本部にて救命救急法の講習会を実施する旨報告があった。

4 閉  会 小池会長は出席者に協力を謝し、閉会を宣言した。
定例理事会記録 
日時 平成26年3月4日 
午後7時〜午後9時
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、森下理事、恩田理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、小川理事、斎藤孝理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)6年生を送る会について
 協議の結果、原案の内容を確認した。
 日程:3月23日(日)
 会場:荷車屋、料理:大人3千円、児童2千円、会費大人千円、児童500円、
 送迎:16時45分、バスが温水プールに送迎
 育成3と中学生コースが幹事で詳細は幹事が荷車屋に連絡する。6年生に作文を依頼する。

(2)児童初心者教室について
 協議の結果、決定したことは以下の通り。
・進級者の状況を報告し、育成1への新規受け入れ枠は21人とする。新年度には月曜の3部にチャレンジ教室を新規に開講する。育成1に受け入れができない人を中心に募集する。練習費は月額3千円とする。

(3)平成26年度指導体制について
 協議の結果、各コースで正副主任を決める。入団説明会は3月21日(祝)午後6時、歴史文化伝承館で行う。なお、新規指導体制を平成26年度の6月までに審議し、8月には少年団に報告できるようにすることを申しあわせた。なお、第1期と第2期は、指導者の数を育成1と2は、現状から一名増やすこととした。

(4)第1期練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第1期練習予定表について説明し、一部修正する事で承認となった。4月6日午後1時から入団式と体力測定をスポーツ健康センター(影森)で行うことを確認した。

(5)平成26年度総会について
 5月6日に監査会、5月13日に理事会、5月20日に総会を開催することを確認した。
なお、指導者協議会の総会も20日の総会後に開催することを確認した。
(6)その他報告事項
@県北ブロックジュニア大会について、2月11日の報告があった。次年度は6月1日スィン大協、7月6日大宮、11月9日スィン大協、2月11日埼玉スィン、3月8日深谷パティオで開催予定。団体と個人の競技登録料の変更が報告された。
A6月8日のミューズパークのロードレース大会係員の派遣について協議し、須藤氏、冨田氏、小池優子理事が出席することとなった。なお、冨田氏から同事業への出席が難しいとの連絡を受けている旨の報告があり、次の当番にお願いすることとなった。
B学年別記録会が雪の影響で延期となり、3月15日の午前8時から開催される旨の報告があった。
Cスポーツ安全保険料を3月19日までに各コースで取りまとめることとなった。料金は昨年まで1,850円だったが、料金が変わっている可能性があるので、再度確認することとなった。
D中学生コースについて、平日コースは実施しない。中学生コースは土日の各2時間で、練習費を新年度から3ヶ月で1万円に変更する。使用コースは1コースとすることを確認した。また、中学生コースの打上を3月22日に練習後に開催する報告があった。
E3月9日の協栄カップは、新井副理事長がコーチとして出席する。

4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録 
日時 平成26年2月4日
午後7時〜午後8時30分
 会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、斉藤副理事長、小川理事
    小池優理事、恩田理事、田口理事、赤岩理事、森下理事、斎藤孝理事

1 開  会 
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)北部ブロックジュニア大会について
内田副会長が説明。協議の結果、日程:2/11 道の駅5時集合出発を早く着きすぎるので30分繰り下げることとなり、午前5時30分とすることになった。コーチは清水、競技役員は森下理事、須藤氏、小池綾、なお、競技役員用ポロシャツを持参すること。
 (2)協栄カップについて
 内田副会長が説明。協議の結果、3月9日午前9時から開始されるので、午前8時に現地集合する。2月17日までに取りまとめる。
 (3)皆野学年別記録会について
 内田副会長が説明。協議の結果、2月15日午後1時に集合する。なお、引率者は、育1赤岩、森下、育2恩田、小川、育3小池優子、選手内田とする。コース事にエントリーの控えを持参し、受付することとした。
 (4)児童初心者水泳教室指導体制について
 内田副会長が説明。協議の結果、2/16〜3/17まで 第3部、前半21名、後半24名で計45名が申込みした。指導体制は、小池会長が調整してホワイトボードに掲示することとした。
 (5)平成26年度総会について
    協議の結果、監査会5/6・理事会5/13・総会5/20の日程案を承認。
 (6)6年生を送る会について
    育生3と中学生コース担当
    協議の結果、3月24日17:30〜 於 荷車屋、昨年同様大人千円、児童500円、送迎バス(大人のみ)作文、記念品500円とし、内田副会長が保護者宛の文書を作成することとした。
 (7)報告事項・その他
@入団説明会の日程は、少年団に確認することとなった。
A平成26年度北部ブロック大会は、指導者の割り振りを2月23日のローテーションを元にして調整することとした。
    B本会計の予算が超過するおそれがあるので、各コース来期は40名の定員を守るよう申し合わせた。また、来週から指導者を一人削減して指導にあたることを申し合わせた。会計の予算超過の問題は、正副会長と正副理事長で相談することとなった。
C少年団の水着とゴーグルについては、小学4年生以下はグリーンの水着を基本とし、ゴーグルも今までの申し合わせの通り、濃いスモークやミラー、クッションの無いものは禁止とする。ただし、屋外練習での濃いスモークやミラーや、試合の際はクッションの無いものでも可とする。
    D自主練習は参加者が少ないことから、来期からは休止とする。また、3月9日の自主練習も協栄カップと重なるので中止とすることとした。
Eスキー教室について、恩田理事から報告があった。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言した。

定例理事会 
平成25年12月10日
原谷コミセン
出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、恩田理事、赤岩理事、大澤理事、田口理事、小川理事、斎藤孝理事

1.開  会 内田副会長の司会で開会

2.あいさつ 小池会長挨拶

3.議  題
(1)新春懇親会について
内田理事長は、以下の報告・説明した。日時:1月11日(土)午後6時 会場:農園ホテル 12月16日までにプールのホワイトボードに出欠を記入する。後日、バスの乗車について連絡する。
(2)スキー教室について
総務委員会の恩田理事は、進捗状況を説明した。日時:1月18日(土)〜19日(日)
参加者は86名。バス二台を手配。参加者に集金袋を配布し、当日持参してもらう。なお、キャンセル料の条件やインストラクターの料金を確認し、詳細は正副会長に一任となった。
(3)児童初心者水泳教室について
内田副会長は、原案を説明した。日程:2/15〜3/16、申込受付は1月26日(日)午後6時45分から行う。午後7時よりガイダンスを温水プール2階にて開催。
少年団の連絡網やインターネットのホームページ等で周知する。後日指導者の割り振りを行うことで原案を承認。
(4)第4期開講について
   内田副会長は、原案を説明した。一部日程を修正することで原案を承認した。なお、2月9日は育成2、3月9日は育成1の担当で自主練習を行う。
(5)北部ブロック大会について
斎藤副理事長は、原案を説明した。
日時:2月11日(祝)コーチは清水、競技役員は森下理事、冨田氏、小池綾氏とする。
日時:2月23日(日)コーチは清川監事、競技役員は新田氏、権田氏、須藤氏とする。
なお、2月11日の引率者で都合が悪い人は、次の大会の引率者に交替を打診することとした。また、申込人数がオーバーした場合は、タイムの遅い順に参加を断る。2月23日の大会は非公認であり、直前に皆野の記録会や直後に協栄カップもあることから、12月16日までに少年団の連絡網で参加希望を確認し、参加希望が20人未満の場合は参加を見送ることとなった。 
(6)報告事項・その他
@市民水泳祭の反省点の計時について協議し、次回から計時は各コース主と副の2名で行い、係り毎の打ち合わせ時に計測の仕方の説明と練習を行うこととなった。

A育成3から3名、中学生コースより2名の退団者の報告があった。
B水泳祭の写真について田口理事より、報告がった。
Cジュニア登録カードについて報告があった。
D検定結果の管理について提案があり、次年度より各コースの主任は内田副会頭に検定結果を報告することとなった。

4.閉  会 午後8時55閉会

定例理事会記録

平成25年11月5日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、赤岩理事、小川理事、大沢理事、山越理事、小池優理事、恩田理事、森下理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。

 (1)スキー教室について
議長の指示により、恩田理事は以下の事項を説明した。
・日程は1月18〜19日、場所は白樺湖池ノ平ホテル
・参加費は大人、中学生15,000円、子供10,500円
・特典として、リフト券付き、用具レンタル又はプール利用券付き
・申込期間は、10月28日〜11月9日までで45人程度なら〆切、60人程度なら
 11月16日まで再募集をかける。
・バス代、有料道路代等は連盟負担とする。
・ホテルでの飲物代は個人負担とする。
・11月9日までに各コースで取りまとめ、小川理事に提出する。
・初心者の申し込みが多ければ、インストラクターの手配も検討する。
 (2)新年会について
 議長の指示により内田理事長は、日程は1月11日(土)を予定していることを説明。協議の結果、午後6時00分で行うこととなった。なお、会場は内田副会長に一任、少年団と合同開催、男性4千円、女性3千円で不足分は連盟負担とすることなった。
(会場は農園ホテルを予定)
 (3)第59回市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は進捗状況を報告、説明した。
 協議の結果、以下の通りとなった。
・役員の駐車場は原谷小駐車場を利用。
・集合時間は午前8時とする。
・エントリーの修正は、新規でなく、提出してあるものを修正する。
・慰労会は野坂町の甲子で17時開会し、男性4千円、女性3千円会費、少年団にも参加を呼びかけることとなった。
・写真は、田口理事にお願いし、時間の関係もあるので、表彰の写真は警察の盾や亀倉杯など、報告義務のあるものに絞り込む。
・体育協会に報告するため、小池優子理事にプログラム1,成績一覧、写真6枚、領収書のコピー(3万円分、プール使用料、ストップウォッチ、賞状用紙など)を渡す。
・今までの水泳祭の記録の整理する。

 (5)報告事項・その他
@小池会長より、皆野の学年別記録会を2月15日土曜、皆野マスターズ大会が2月16日日曜に開催されることを報告。
A11月10日の北部ブロック大会の係員の確認。(小池会長、恩田、玉川、小川)
B新井副理事長より、11月3日のスタート練習の報告。
C優良青少年表彰候補者について報告。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し、閉会した。

定例理事会記録 
日時 平成25年10月1日
午後7時〜午後8時55分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、田口理事、大澤理事、赤岩理事、山越理事、小池優理事、恩田理事、森下理事、斎藤孝理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池副会長が挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第59回市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は市民水泳祭について内容説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・提案のあった楯の授与は行わない、昨年通りとする。
・ビート板の競技は実施する。
・来年からBの個人メドレーに少年団の会長杯を少年団に提供をお願いする。
・ストップウォッチなど備品の廃棄は総務委員長へ報告する。
 (2)スキー教室について
 議長の指示により、恩田理事が内容を説明した。
 競技の結果、以下の事を確認した。
・日程は1月18〜19日、場所は白樺湖池ノ平ホテル
・参加費は大人、中学生15,000円、子供10,500円
・特典として、リフト券付き、用具レンタル又はプール利用券付き
・申込期間は、10月28日〜11月9日までで45人程度なら〆切、60人程度なら
11月16日まで再募集をかける。
・バス代、有料道路代等は連盟負担とする。
・ホテルでの飲物代は個人負担とする。
 (3)11月10日の北部ブロック大会について
 引率者の確認をした。
 引率:小池会長、恩田、玉川、小川
 ・秩父の定員が35人なので、それを越えた場合調整が必要。
 ・申込時にバス代1500円の集金と乗車場所を確認する。
 ・選手コース10月4日〆切、育成3は10月5日〆切
 (3)報告事項・その他
@行事予定表で中学生コースの練習は、10月13日と12月8日も実施する。平日の中学生コースも実施することを確認。会場を手配する。
A小池会長より50m背泳ぎと50mバタフライの高校生新記録を持つ、大林カズキ氏の講習会の情報提供があった。
B内田副会長からウルトラマラソンの協力お礼と報告があった。
C育成3からの6人の退団報告があった。
D理事の検査入院について報告があった。
E赤岩理事より9月29日の補講練習の報告があった。
F斎藤副理事長から、仕事が川越に転勤になり、土日が隔週で勤務となるので、土曜日の練習は隔週でお願いしたいとの報告があった。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し閉会した。
定例理事会記録 
日時 平成25年9月3日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、田口理事、恩田理事、大澤理事、赤岩理事、小川理事、森下理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第3期の練習予定表について説明した。
 協議の結果、一部修正することで原案が承認された。
 (2)初心者児童水泳教室報告
 議長の指示により、内田理事長は初心者児童水泳教室について報告した。泳力測定の結果11名が入団する。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・補講練習は9月29日、第1部に実施、育1の指導者で対応する。
・育成1から育成2に進級者は検定の結果により決定するので、9月11日までに理事長まで報告し、少年団に報告する。育2から育3には進級者は無し。
(3)市民水泳祭について
 新井副理事長は、11月17日の日程で開催する、現在の進捗状況を報告した。今後指導者委員会で検討をこととなった。
(4)マスターズ大会について
 田口理事は、10月6日に埼玉県マスターズ大会が開催される、すでに申し込み締め切りとなっており、数名が個人で参加することを報告した。
(5)北部ジュニアブロック大会について
 11月10日、蓮田の会場で開催される。担当者は小池会長、恩田理事、玉川氏、富田氏の代わりに小川理事の4名。バスは三笠観光のバスを手配予定。選手のエントリー手続を斎藤孝行君にお願いすることを確認した。
(6)報告事項・その他
@恩田理事より、坐禅と乗馬体験の報告とスキー教室の報告。今年度は、池ノ平ホテルで1月12日、13日に実施する予定。
A田口理事より、夏期強化練習と横瀬の教室、おにぎりの会の報告をした。
B清川監事より乗馬クラブからのお礼の報告した。
C斉藤副理事長より、佐藤理事が第3期で移転のため連盟から離れる旨の報告があった。
D森下理事より中学生の県大会の状況旨報告があった。
4 閉  会 内田理事長は閉会を宣言した。
定例理事会記録 
日時 平成25年6月4日
午後6時30分〜午後7時40分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、
    山越理事、小池優理事、恩田理事、大澤理事、森下理事、田口理事、小川理事
    赤岩理事、佐藤理事、齊藤孝理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第2期スケジュールについて
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。協議の結果、練習予定表原案の一部を修正することで承認となった。
 なお、自主練習の状況について協議し、もっと参加者があつまるよう、各コースの指導者は団員に声を掛けることを申し合わせた。
 (2)夏季強化練習について
 議長の指示により、田口理事は内容を説明した。協議の結果、平日の練習は原案1で行うこととし、ソフトボールや習い事等で前半後半の練習で不都合のある児童は、弾力的に入れ替えて練習できることを申し合わせた。
 (3)座禅体験について
 議長の指示により、恩田理事は内容を説明した。今後、総務委員会で内容を協議して企画を進めることを申し合わせた。
 (4)児童初心者水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。協議の結果、原案の通り進めることで承認となった。なお、内容が判る資料を体育協会に提出することとなった。
 (5)報告事項・その他
  @少年団親子レクについて内田理事長より報告。 日時:6/16(日)9時半集合、10時開始、会場:小松沢農園でバーベキュー、会費:指導者大人2千円、プールのホワイトボードに出欠を記入することを申し合わせた。
  A横瀬町親子水泳教室について内田理事長より報告。今年は未だ具体的に要請が来ていない。依頼があれば対応することとした。
  B小池優子理事から、体育協会協力事業への協力について提案があり、原案のローテーション表で当番をお願いする。出られない時は、変わりの指導者を捜すこととした。
  C大澤理事から幼児教室の指導者について、提案があり、指導者に内容を確認して次の理事会で協議することとした。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成25年5月14日
午後7時〜
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、恩田理事、田口理事、森下理事、赤岩理事、小川理事、大澤理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成25年度総会について
 都合により、会場が伝承館の1階研修室1に変更となることを報告した。
(2)平成24年度事業報告及び平成24年度決算
 議長の指示により、内田理事長は平成24年度事業報告及び平成25年度事業計画(案)について説明した。協議の結果、一部字句を修正することで原案を承認。
(3)役員改選について
 議長の指示により、内田理事長は原案について説明した。協議の結果、原案を承認。
(4)平成25年度事業計画(案)について及び平成25年度予算(案)について
 議長の指示により、内田理事長は平成25年度事業計画(案)について及び平成25年度予算(案)について説明した。協議の結果、一部字句を修正することで原案を承認。
(5)委員会編成について
 議長の指示により、内田理事長は原案について説明した。協議の結果、原案を承認。
なお、副委員長については、各委員会で協議して選出することとした。
(6)夏季強化練習について
 協議の結果、昨年同様平日の午前中も練習を行う、詳細は担当の指導委員会で企画することとなった。
(7)レベルアップ教室について
 協議の結果、昨年同様実施をしないこととなった。
(8)ジュニアブロック大会当番について
 議長の指示により、齊藤副理事長は原案を説明。協議の結果、一部字句を修正することで原案を承認。
(9)自主練習の当番について
 協議の結果、6月は育成2、7月と8月は無し、9月は育成1が実施しして、以後今までと同じローテーションで実施する。また、指導を責任もって実施するように各2名の指導者が出席し指導謝金も普段の練習と同様に支給することを確認した。なお、出席名簿は普段使っている名簿の欄外等を利用する。中学生の参加も可とすることを確認した。
(10)その他報告事項
 @水着の作成について、小池会長が説明。
 A県水泳連盟総会について、内田理事長が報告。
 B少年団親子レクについて、今年は海水浴止め、合同で実施する、総務委員会と少年団で協議して決めることとを確認した。 
 C少年団新旧役員懇親会について、5月25日、横瀬町 味岬で開催。5月20日までにホワイトボードの出欠表に記入することを確認した。
 D児童のゴーグル、水着について協議し、ゴーグルはクッションの無い物は練習では危険防止の為禁止する。ミラーの物はコーチとのアイコンタクトが出来ないため、屋内練習では禁止する。但し、大会の際を除く。水着も原則として緑色の指定水着を着用する。但し、6年生以上と選手コースは除く。但し、大会の際を除く。
 E新井副理事長より中学生コースが6月8日前橋で練習することの報告があった。
4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録 
日時 平成25年3月5日 
午後7時〜午後9時
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、山越理事、小池優理事、    森下理事、恩田理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、小川理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)6年生を送る会について
 協議の結果、原案の内容を確認した。
 日程:3月24日(日)
 会場:荷車屋、料理:大人3千円、児童2千円、会費大人千円、児童500円、
 送迎:16時45分、バスが温水プールに送迎

(2)児童初心者教室について
 協議の結果、決定したことは以下の通り。
・各コースで3月9日までに児童の意向を確認する。(継続の有無・選手コースや進級への移行希望等)3月11日までに内田理事長に内容をメールする。
・その結果を受け、育3、育2、育1の受入人数を決め、新入団の受入枠を決定する。

(3)平成25年度指導体制について
 各理事から移行希望のあった指導者を報告。報告内容は以下の通り。
・小池綾氏から選手コースから外して欲しい。冨田氏より月曜指導を外して欲しい。新田氏より月曜指導可。恩田理事より金曜指導可。小池優子理事より木曜指導可。中川顧問より育2指導可。石田氏より土曜指導可。小川ふみ子氏より連盟退会。
 協議の結果、正副主任は留任し、これらの移行希望を踏まえて指導者を割り振ることとなった。

(4)第1期練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第1期練習予定表について説明し、一部修正する事で承認となった。4月6日午前9時から入団式と体力測定を文化体育センターで行うことを確認した。

(5)平成25年度総会について
 5月7日に監査会、5月14日に理事会、5月21日に総会を開催することを確認した。

(6)その他報告事項
@県北ブロックジュニア大会について、3月3日の報告があった。次年度は5月19日、7月7日、11月10日、2月11日、2月23日に開催予定。
A5月19日のミューズパークのロードレース大会係員の派遣について協議し、内田理事長、山越理事、小池優子理事が出席することとなった。
B退団した児童の再入団について協議し、再入団を認めた。必要によりタイム計測を行うこととなった。
Cその他
・選手コース以外で育生3でジュニア大会に参加したい人はどうするのか、という質問が出され、ジュニア登録をしていれば参加できる、その際には保護者には引率の協力をしてもらうことを確認。3月26日の入団説明会でもその事を報告した方が良いという意見があった。
・児童初心者水泳教室の効果測定で入団者を決める際、泳いだ距離だけで判定するのでは無く、泳形も判断に入れて欲しい意見が出された。
・深谷の協栄カップには協議役員として齊藤副理事長と小池会長が出席することが報告。・次年度の総会で役員改選があることを報告。

4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録
 
平成24年12月4日
原谷コミセン
出席者 内田理事長、保泉副理事長、小池優理事、恩田理事、赤岩理事、大澤理事、森下理事、田口理事

1.開  会 内田理事長の司会で開会

2.あいさつ

3.議  題
(1)新春懇親会について
内田理事長は、原案を説明した。日時:1月5日(土)午後6時 会場:割烹甲子 12月18日までに申込。
(2)スキー教室について
内田理事長は、原案を説明した。日時:1月19日(土)〜20日(日)
・12月10日までに申し込む。
(3)児童初心者水泳教室について
内田理事長は、原案を説明した。日程:2/16〜3/17、後日指導者の割り振りを行うことで原案を承認。
(4)第4期開講について
内田理事長は、原案を説明した。一部日程を修正することで原案を承認した。
(5)北部ブロック大会について
内田理事長は、原案を説明した。
日時:2月11日(祝)指導者は斎藤副理事長、大澤理事、田口理事、赤岩理事とする。
日時:3月3日(日)指導者は佐藤理事、森下理事、権田、清川里和とする。
三笠観光に申し込むこととなった。 
(6)報告事項・その他
@合同ミーティングについて赤岩理事から質問が出され、以下の通りとなった。
日時:12/15(土)午後6時30分、会場:ポムドテール、会費3千円、不足分は各コースの連絡費から充当することとなった。
A田口理事より、12/15(土)のおにぎりの会の指導者の出席要請があり、玉川氏にお願いすることとなった。
B6年生を送る会について協議し、育3と選手コースが幹事となり、3月24日に実施する。ミューズパークに打診し次の理事会で諮ることとなった。
C次年度の指導体制について協議し、保護者にアンケートを行い、意見や要望を聞く。それに合わせ練習曜日等を検討することとなった。また、意見として水泳祭で亀倉杯や会長杯の時間に食事をさせていたが、モチベーションを高めるため児童に見せた方が良い、3ヶ月に一度くらいは中学生と一緒に練習ができるようにした方が良いとの意見が出された。

4.閉  会 午後8時15閉会。

定例理事会記録

平成24年11月6日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター   

出席者 小池会長、新井理事長、斉藤副理事長、清川監事、田口理事、赤岩理事、小川理事、大沢理事、山越理事、小池優理事、恩田理事、森下理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)スキー教室について
 議長の指示により、総務委員長の斉藤副理事長はスキー教室について説明した。
 協議の結果、以下の通りとなった。
・1月19日(土)〜20日(日)市スキー連盟との共催は費用面で無理。
・バス代一部(一人1000円)負担増となる。昨年より1000円増、申込書に生年月日と住所を記入し、各家庭数を配布する。
・12月10日回収、乗車場所を秩父市役所から道の駅に変更する。

 (2)新年会について
 協議の結果、1月5日(土)午後6時00分で行うこととなった。なお、会場は浜田、やまぶき荘、いこいの村、だいます、キング、等の案が出た。会場は内田理事長一任となった。
 (3)第58回市民水泳祭について
 議長の指示により、指導員会の山越理事は報告説明した。
 協議の結果、以下の通りとなった。
・役員の駐車場は原谷小駐車場を利用。来賓駐車場を2台分確保する。
・集合時間は午前8時とする。
・弁当はお茶付き600円で手配する。
・慰労会は民宿はまだで18時開会し、プールを17時30分にバスを出し、ホワイトボードに乗車場所を記入する。
 (5)報告事項・その他
・3,4年生で100mのエントリーは認めるかとの意見に、協議の結果認めることとなった。
・5年生で50mのエントリーは認めるかとの意見に、協議の結果認めることとなった。
・中学生会長杯のカップ破損のため新調したことを報告。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し、閉会した。
定例理事会記録 
日時 平成24年10月2日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、保泉副理事長、清川監事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、小川理事、山越理事、小池優理事、恩田理事、森下理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池副会長が挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第58回市民水泳祭について
 議長の指示により、山越理事は市民水泳祭について9月28日の指導委員会の内容説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・リレーチーム数は制限しない。
・放送係の選手コールは、競技名と組数のみ放送する。
・申込期限10月28日を厳守する。意向は受付ない。
・配置図の表示を用意する。
・ホワイトボードに水泳祭の出欠表があるので記入して下さい。
・反省会を行う。
 (2)11月11日の北部ブロック大会について
 引率者の確認をした。
 引率:小池会長、新井、清川、恩田
 (3)報告事項・その他
@育成1コースの新規入団者は、13名の予定だったが、1名辞退し、12名となった。
4 閉  会 小池会長は閉会を宣言し閉会した。
定例理事会記録 
日時 平成24年9月4日
午後7時〜午後8時20分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、斎藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、田口理事、恩田理事、大澤理事、赤岩理事、小川理事、森下理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第3期の練習予定表について説明した。
 協議の結果、原案が承認された。
 (2)初心者児童水泳教室報告
 議長の指示により、内田理事長は初心者児童水泳教室について報告した。泳力測定の結果13名が入団する。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・少子化の影響もあり、入団者については小学3年生から4年生に変更する。状況により秩父市以外の児童も受け入れる。
・補講練習は9月29日、30日第4部に実施、育1の指導者で対応する。
・育成1から育成2に11名、選手に2名進級、育2から育3に4名、選手に3名進級する。
・少年団と各コース主任に進級者と検定級を報告する。
 (3)市民水泳祭について
 議長は11月18日の日程で開催することを確認し、担当は指導者委員会で行い、次回の理事会に詳細を報告する。保泉委員長に必要により会長と理事長に進捗状況を報告することとなった。
(4)マスターズ大会について
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・10月14日、埼玉県マスターズ大会が開催される。
・参加希望者は早めにエントリーの手続を行う。
(5)北部ジュニアブロック大会について
 11月11日、蓮田の会場で開催される。担当者は小池会長、新井副理事長、清川監事、恩田理事の4名。バスは三笠観光の中型バスを手配済み。選手のエントリー手続を斎藤孝行君にお願いすることを確認した。
(6)報告事項・その他
@小池優子理事より、体育協会の駅伝大会が市民水泳祭の日程と重なっているので、そちらに出席する旨報告。
A斎藤副理事長より、連絡費と委員会費、指導者協議会の負担金について提案があり、協議の結果、連絡費は6万円から3万円、委員会費は3万円から6万円、指導者協議会は同額の8万円を支出することとなった。
B赤岩理事より新しい会員の所属委員会について提案があり、協議の結果全て指導委員会に所属することとなった。
C森下理事より中学生の新人戦が川口である旨報告があった。
D小池会長より6月29日に浅見名誉会長が体育功労者として表彰された旨報告を行った。
4 閉  会 内田理事長は閉会を宣言した。
定例理事会記録 
日時 平成24年8月7日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事、恩田理事、小川理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を承認した。
・1km挑戦について、泳者の帽子の色を変えた方が計測しやすいので、そのように実施。
・ストップウォッチが1ヶ不明なので、メールして確認する。
・PC入力で記録用紙にNOコードを入れて欲しいので、後日コードの入った名簿を用紙する。
・バーベQの買い出しは、山越理事と森下理事と中学生の理事で例年通り行う。
・1kmは公式行事なので、欠席児童は欠席届を出し、その他の練習日の欠席は主任へ連絡をする。
・最終日にキュウリの浅漬けを用意して熱中症対策とする。
・片付けは全員で行う。
・宝探しを行った後、年少者から順に着替えさせる。
・更衣室にムカデが出たので、注意を促し、薬を散布する。
 (2)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を承認した。
・受付た結果、29名の申込みがあり、指導者は前半6人、後半4人の体制で行うこととなった。指導者の人選の割り振りは小池会長に一任となった。
・体協に提出するため、写真と領収書のコピー(賞状用紙と会場料)、出席簿を提出する。
 (3)サマーランド旅行について
 議長の指示により、大澤理事は内容を説明した。
 収支決算報告を承認した。
 (4)報告事項・その他
@連盟の指導者の水着について小池会長より報告。相談の結果、キャップとセットで女性の水着は4,500円、男性3,000円とし、釣り銭の無いように小池会長へ納入する。
A9月23日の秩父宮自転車レースに体育協会の役員として田口理事が出席することとなった。
B深谷の市民水泳祭について小池会長より報告。
C11月の北部ブロック大会のバスについて協議し、三笠観光に大型バスを確認することとなった。
D横瀬町水泳教室について田口理事より報告。
Eおにぎりの会について田口理事より報告。
F市民水泳祭について保泉副理事長より報告。11月18日の開催を市報に掲載することとなった。
4 閉  会 内田理事長は閉会を宣言した。
定例理事会記録 
日時 平成24年7月3日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事山越理事、小池優理事、
恩田理事、田口理事、赤岩理事、小川理事、大澤理事、

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。  

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、新井ジュニア委員長は別紙資料について説明した。協議の結果、A案を採用となった。バーベQの参加費について幼児、スポ小以外の小学生についても500円とする。皆勤賞、完泳賞は廃止、年間の皆勤賞、精勤賞を検討することとなった。

 (2)初心者児童水泳教室について
 8月4日、プール2階で18:45〜19:00申込を受付する。期間は8月18日から8月26日まで実施。指導者は6人体制で行う。ホワイトボードに予定を記入してもらい調整することとなった。

 (3)サマーランドレクについて
 現在申込が30人、7月13日(金)まで追加募集する、各コースで周知することとなった。参加費は大人5千円、子供4千円、幼児3千円。

 (4)報告事項・その他
@7/1県北ブロックジュニア大会について
 指導者から状況を報告、協議の結果今後は余裕をもったバスを用意して行くこととなった。
A7月14日(土)は学校ありのため練習を休み。但し中学生コースは練習を実施する。
B横瀬親子水泳教室について、玉川さんを派遣することとした。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言して終了した。
定例理事会記録 
日時 平成24年6月5日
午後7時〜午後8時30分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、
    山越理事、小池優理事、恩田理事、大澤理事、森下理事、田口理事、小川理事
    赤岩理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第2期スケジュールについて
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 協議の結果、夏季強化練習日程は8月3日から12日まで実施する、早朝練習を止め代わりに強化練習の平日に練習を実施する。なお、平日は学校のプール開放日を調整して午前中に実施する。また、練習予定表原案の一部を修正することで承認となった。

 (2)遠征大会当番について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 協議の結果、原案のローテーション表で進め、都合の悪い人は代わりの人を探すこととした。

 (3)臨海教室について
 議長の指示により、田口理事は内容を説明した。日程は7月29日の日帰りで、臨海教室に代わり八王子のサマーランド、武甲山登山、福島のハワインアンリゾート等で近日中企画する、今後保護者の意見を参考に進めることを確認した。

 (4)夏季強化練習について
 夏季強化練習日程は8月3日から12日まで実施する。ジュニア委員会で内容を検討する。最終日のバーベQは早めに会場を押さえることを確認した。

 (5)報告事項・その他
  @少年団親子レクについて
  6/17(日)、小松沢農園 バーベキュー 大人2,00円で開催、少年団の中村  副会長に6月8日までに各コースで取りまとめコーチは申込みをする。
  A横瀬町親子水泳教室について
  田口理事が原案を作り、プール掲示と内田理事長経由でメールにて連盟会員に周知す  る。7月14,21,22,28日、横瀬小プールで実施。
  B6月15日の大林素子のテレビ放映について
  小池優子理事より報告があった。
  Cチャレンジデーについて
  内田理事長より報告があった。
  D児童初心者水泳教室について
  8月4日午後6時45分よりプールにて受付、8月18日から26日まで開催するこ  ととなった。なお、指導希望を取りまとめる。また、指導者については、指導者協議  会の講習で子供に対して大きな声で怒鳴ったりしないよう注意することとした。

4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った

定例理事会記録 
日時 平成24年5月15日
午後7時〜
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、恩田理事、田口理事、森下理事、赤岩理事、小川理事、大澤理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。
3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成24年度総会について
 日時、会場を確認した。(5月22日午後7時、原谷コミセン)
(2)平成23年度事業報告及び平成24年度事業計画(案)について
 議長の指示により、内田理事長は平成23年度事業報告及び平成24年度事業計画(案)について説明した。協議の結果、一部字句を修正することで原案を承認。
(3)平成23年度決算及び平成24年度予算(案)について
 議長の指示により、斎藤副理事長は平成23年度決算及び平成24年度予算(案)について説明した。質疑を求めたところ、特別積立金の負担金の使用状況について質問が出され、斎藤副理事長は回答した。協議の結果、原案を承認。
(4)夏季強化練習について
 議長の指示により、担当のジュニア委員会の新井副理事長は夏季強化練習について説明した。次回の理事会で指導委員会で早朝練習等を含め原案を作成し協議することを確認。
(5)レベルアップ教室について
 議長の指示により、担当のジュニア委員会の新井副理事長はレベルアップ教室について説明した。必要性について協議した結果、今年度は実施を見合わせることとなった。
(6)遠征大会当番について
 議長の指示により、内田理事長は年間5回ある北部ジュニア大会について役員全員の協力を頂きたいと説明。協議の結果、内田理事長がローテーション表を作る、毎回1名は選手コースの指導者が随行することとした。
(7)その他報告事項
 議長は以下の事項を報告した。
 @秩父市水泳スポーツ少年団が日本水泳連盟の優秀団体表彰を受賞した件を報告。
 A水着の作成について、必要な人はホワイトボードに掲示してある申込票に5月22日  までに記入することを報告。
 議長の指示により、内田理事長は以下の事項について説明した。
 B少年団親子レクについて 6/17(日)9時半集合、10時開始
              小松沢農園 バーベキュー 大人2,000円
 C少年団新旧役員懇親会について 5/29 旬の郷あかし
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録 
日時 平成24年4月3日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、森下理事、赤岩理事、小川理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成24年度総会について
 議長の指示により、内田理事長が説明。総会通知・事業報告・事業計画の原稿について協議し、一部内容を修正した。

(2)事業実施の担当について
 議長の指示により、内田理事長が説明。協議の結果、以下の通りとなった。
総務委員会:スキー教室、ジュニア委員会:夏季強化練習、1km遠泳、レベルアップ強化練習、指導委員会:市民水泳祭・交流大会、臨海教室、育成3と中学生コース:6年生を送る会

(3)その他報告事項
・内田理事長より指導者の水着について意見が出され、昨年の色違いのモデルで注文を取ることとなった。また、中学生の購入も希望があれば可能とすることとした。
・小池優理事より育成1と育成2の保護者の入水当番について質問があり、協議の結果、育成1は全期、育成2は第2期まで入水当番をお願いすることとなった。
・小池優理事より5月30日のチャレンジデーについて、体育協会から2名の派遣要請があり、赤岩理事と大澤理事が出席することとなった。
・田口理事よりおにぎりの会の指導者とプールの忘れ物の処分について報告があった。
あり、交替で3名の指導者を割り振ることとなった。
・小池会長より表彰者について、報告があった。
・小池優理事より、育成1の検定級について質問があり、25級から実施し、新規入団者については第1期は16級までとすることを確認した。
・小池会長より、齋藤孝行氏に情報処理部門についてお願いしたいので、連盟加入について提案があり、承認された。
・小池会長より、温水プールの小学生等の教室について報告があった。

4 閉  会 小池会長は出席者に協力を謝し、閉会を宣言した。

定例理事会記録 

日時 平成24年3月6日
午後7時〜午後9時
会場 原谷コミセン

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、山越理事、
     小池優理事、森下理事、恩田理事、田口理事、大澤理事、赤岩理事

1 開  会 

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)6年生を送る会について
 協議の結果、大人の会費を2千円に変更することで、了承された。
 日程:3月25日(日)
 会場:荷車屋、料理:大人3千円、児童2千円、会費:大人2千円、児童500円、
 送迎:16時50分、バスが温水プールに送迎

(2)児童初心者教室について
 議長の指示により、各コースの主任は進級者を確認し、育成1コースの新規受入枠は、最高で19名になることを確認した。
 なお、入団希望者には、入団説明会が3月21日(水)午後6時、伝承館であることを文書で伝え、効果測定当日に電話にて入団受入ができる人にはその旨を伝えることとなった。

(3)平成24年度指導体制について
 アンケートを行った結果を説明。その後、原案を提示し協議の結果、一部修正することで原案を承認した。

(4)第1期練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第1期練習予定表について説明し、一部修正する事で承認となった。4月7日入団式と体力測定を文化体育センターで行うことを確認した。なお、後日正式な開始時間をホワイトボードに掲載することとした。

(5)平成24年度総会について
 議長の指示により、内田理事長は平成24年度総会日程について変更したいと説明した。協議の結果、5月8日に監査会、5月15日に理事会、5月22日に総会を開催することとなった。

(6)その他報告事項
@県北ブロックジュニア大会について新井副理事長から報告があった。
A5月20日のミューズパークのロードレース大会係員の派遣について協議し、田口理事、赤岩理事、小池優子理事が出席することとなった。
B3月29日の山本博講演会について報告した。
C連盟会費について協議し、会費とは別途保険料1,850円を負担してもらうこととなった。なお、学生も保険料については徴収することとした。
D新井副理事長より、選手コースに入る保護者には、年間1回程度大会等に随行してもらうことを事前に了解して欲しいと報告した。
E田口理事よりおにぎりの会について報告した。

4 閉  会 小池会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録
 
日時 平成24年2月7日
午後7時〜午後8時30分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、
    山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、赤岩理事、佐藤理事、大澤理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)県北ブロックジュニア大会について
 議長の指示により、内田理事は内容を説明した。日程は2月11日(土)、午前4時30分秩父出発、会場はスウィン埼玉 桶川。競技役員は、小池会長、内田理事長、斉藤副理事長、佐藤理事、少年団3名が参加。本会計も厳しい状況から、児童の引率は保護者にお願いする、スタート練習等は競技役員でケアすることとした。
 (2)皆野学年別記録会について
 議長は内容を説明した。日程は2月18日(土)、午後12時15分から、引率者は育1は赤岩、小池優、育2は齋藤、恩田、育3山越、選手と中学生は小池会長とした。
 (3)平成24年度指導体制について
 来期の指導者の人数について協議し、育1は7人、育2は6人、育3は5人、選手は3人、中学生は2人とした。また、人数を制限するので、欠席する場合は主任又は本人が責任をもって代わりの指導者を確保する。指導者に来期の指導希望をとることとした。またコース毎の練習日は平成23年度を踏襲することとした。
 (4)平成24年度総会について
 協議の結果、理事会を5月8日、総会は5月15日に開催することとした。
 (5)6年生を送る会について
 議長の指示により、山越理事は原案を説明し、協議の結果以下の通り決定した。日程は3月25日、会場は荷車屋、料理は大人3千円、児童2千円、会費大人千円、児童500円、送迎バスをプール16時50分で配車する。

 (6)報告事項・その他
@初心者児童水泳教室について
日程は2月18日から3月18日までの第3部に実施、 前半16名、後半18名の計34名の申込があった。指導者を調整するため、各コースの指導者は2月13日までに指導に出られる日に○を付け、小池会長に提出することとした。その後人数調整をして指導者を決定することとした。なお、入団説明会も近いので、入団希望者には事前に文書を出し、最終日の測定により電話で結果の連絡をとることとした。
A選手コース保護者会について
 日程調整を行い、実施することとした。
B入団説明会について
 3月21日、午後6時より伝承館にて開催することを報告した。また、進級者を3月6日の理事会までに決めることとした。
C皆野マスターズ大会について
 3月25日午後1時から開催することを報告した。
Dおにぎりの会について
 6月までは今まで通り、第二第四の土曜日、第2部に実施する。指導者は4人で実施することを報告した。
E指導者協議会の講習会について
 今後日程調整して開催することを報告した。
Fスキー教室について
 スキー教室の実施報告をした。
G権田君の結婚報告について
 連盟からお祝いを支出した件を報告した。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言した。

CSR理事会記録


平成23年12月6日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター   

出席者 小池会長、内田理事長、斉藤副理事長、保泉副理事長、山越理事、小池優理事、恩田理事、赤岩理事、大澤理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会
2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
(1)新春懇親会について
 議長の指示により、内田理事長は新春懇親会について説明し、以下の通り決定した。
・日時:1月7日(土)午後6時30分、会場:「割烹かつら」、会費:男性4千円、女性3千円、ホワイトボードに出席者の記入簿を掲示し、12月19日までに記入してもらう。
(2)スキー教室について
議長の指示により、斉藤副理事長はスキー教室について説明、報告した。
・日程1月14日・15日開催、12月10日(土)までに各コースで参加児童の出席者の取りまとめを依頼した。また、併せて指導者の参加者の出席を要請した。
(3)児童初心者水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長は児童初心者水泳教室について説明し、以下の通り決定した。
・日程2/18〜3/18の10日間で実施。指導者のムラが無いように出席一覧表を掲示し、指導者数を調整することとした。
(4)第4期練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第4期練習予定表について説明し、協議の結果、一部を修正することで決定した。
・期間:1/11〜3/22
(5)北部ブロック大会について
 議長の指示により、内田理事長は2月11日、桶川で行われる北部ブロック大会について説明した。協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・大会の周知文書を深谷の町田氏にメールして確認してもらう。
・1月11日前後に臨時の理事会を開催し内容を協議する。
・事前に会場校の下見と事前打ち合わせをする。
・役割分担は、小池会長を総括責任者とし事務局に内田理事長、会計責任者に斉藤副理事長、その他係の責任者に新井・保泉副理事長になってもらう。
一部を修正することで決定した。

(6)報告事項・その他
・小池優理事より、水泳祭の領収書と写真の提供について質問が出され、新井副理事長に連絡をとってもらうこととなった。
・指導者の水着の製作について小池会長から意見が出され、現在の水着に色違いのラインで打診することとなった。
・皆野のマスターズ大会について質問があり、3月25日を予定している旨の報告があった。
・6年生を送る会について協議し、育成3と中学生コースの正副主任を中心に企画実施することを申し合わせた。
・各コースの指導者にモチベーションの高い児童に選手コースへの移行を声掛けすることを依頼した。
4 閉  会 午後8時40分閉会。
CSR理事会記録

平成23年11月1日(火)午後7時
於 原谷コミュニティセンター   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、保泉副理事長、山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、佐藤理事、赤岩理事、大澤理事、森下理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は市民水泳祭について説明し、以下の通り申し合わせた。
・スタート許可、原谷グランド、原谷小学校の職員駐車場は手配済。
・メダル、賞状は手配済み。
・当日の出欠は、斉藤副理事長が責任をもって章典、放送、召集、安全担当にコピーを届ける。
・リレーのオーダーは今週末までにエントリー表を提出する、各コースで連絡を取り合って行う。
・慰労会は行う方向で調整する。
・連盟名簿をホワイトボードに掲示し、当日の出欠予定を記入する。
・児童の名簿を確認して内田理事長は新井副理事長にメールする。
小池優子理事より以下の要望があった。
・3万円以上の領収書と写真2枚以上、参加者記録一覧、大会プログラム、要項(2部)を用意して欲しい。
(2)スキー教室について
 議長の指示により、斉藤副理事長はスキー教室について説明した。
 協議の結果、1月14日・15日の日程で、昨年通り実施する原案を承認した。
(3)新年会について
 議長の指示により、内田事長は新年会について説明した。
 協議の結果、1月8日(日)午後6時で行うこととなった。なお、会場は今後調整することとなった。
(4)北部ブロック大会について
 議長は11月13日に蓮田で同大会があるので出席できる人3名申し出て欲しいと出席者に伝え、出席者は清水隆介氏、斉藤ひとみ副理事長が参加できることとなった。なお、2月11日の桶川の同大会は秩父が幹事となるので、事前レクチャーを深谷の指導者町田和彦氏を招き、11月5日(土)、午後8時より行うこととなり、連盟理事や少年団役員に連絡することとなった。(その後調整の結果、会場は中町の割烹かつらに決まった)
 (5)報告事項・その他
・内田理事長より連盟の水着について提案があり、協議の結果現行の水着を名入れしないで使っていくこととなった。但し、選手コースや高学年で希望しない児童を除く。
4 閉  会 午後8時30分閉会。

定例理事会記録 

日時 平成23年10月4日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、斎藤副理事長、清川監事、山越理事、
小池優理事、田口理事、恩田理事、大澤理事、赤岩理事、森下理事、佐藤理事、

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)マスターズ大会について
 保泉副理事長が欠席なので、田口理事が代わりに発言、今回は参加者が無い旨報告した。
 (2)第57回市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は)第57回市民水泳祭について説明した。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・日程は11月27日に実施する。
・章典は選手コースを分けないで一緒にして行う。
・協議順序にはタイムテーブルは記入しないが、来年度のため実際の時間を記録する。
・200m個人メドレー前に休憩時間を入れる。
・リレーは各コース男女毎、学年区分毎に2チームまでとする。
 (3)北部ブロック大会運営について
 議長は2月11日に桶川のスイン埼玉で北部ブロックの大会があり、当連盟が主管することになる旨説明。
協議の結果、以下の事項を申し合わせた。
・小池会長は少年団の浅見さんに協力要請する。
・理事を中心とした実行委員会を設置する。
・深谷の町田氏の指導を仰ぐ。
(4)体育協会駅伝大会の協力について
 議長の指示により、小池優子理事は11月20日実施の体育協会駅伝大会について説明した。
 協議の結果、小池優子理事と新井副理事長、田口理事の3名が役員として参加することとなった。
(5)報告事項・その他
@内田理事長よりセクハラについて注意を促した。
A児童の水着については、継続して検討することとした。
B小池会長は優良青少年表彰について報告し、中学3年生を推薦することとした。
C温水プールの水泳教室について大澤理事に依頼した。
D田口理事は皆勤賞の配布について報告した。
E田口理事はおにぎりの会の実績報告と今後の指導について協力要請した。
E斎藤副理事長は、スキー教室について昨年と同じ場所の長野県戸狩を予定している旨報告した。
4 閉  会 小池議長は閉会を宣言した。

定例理事会記録 
日時 平成23年9月6日
午後7時〜午後8時20分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、清川監事、山越理事、
小池優理事、田口理事、恩田理事、大澤理事、赤岩理事、森下理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第3期の練習予定表について説明した。
 協議の結果、秩父夜祭を休みに修正することで承認された。また、中学生コースは学校の行事等で日程変更がありうることを了承した。
 (2)初心者児童水泳教室報告
 議長の指示により、内田理事長は初心者児童水泳教室について報告した。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・補講練習は9月29日、30日に実施する。
・育成1から育成2に22名するなど、各コース進級を検討し児童に連絡する。
・少年団と各コース主任に進級者を報告する。
 (3)市民水泳祭について
 議長は当初予定の11月13日は北部ブロックの大会があり、来年2月には同大会を当連盟が幹事をつとめなけれならず、今回は参加した方が良いので日程変更したいと説明した。協議の結果、11月27日日程を変更し、ジュニア委員会担当で第57回市民水泳祭を開催することとなった。
(4)マスターズ大会について
 議長の指示により、保泉副理事長はマスターズ大会について説明した。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・10月16日、川口の埼玉県マスターズ大会に積極的に参加する。
・参加希望者は9月15日までに、温水プールのホワイトボードにある申込書に記入する。
・連盟会員の交通費とリレーエントリー費は連盟と協議会で負担とする。
(5)報告事項・その他
@田口理事より皆勤賞の配布について中学生の取扱について質問が出され、スポ少の児童と同じように支給することとなった。
A内田理事長より震災支援ポロシャツについてお礼と報告を行った。
B新井副理事長より中学生の大会報告があった。
C内田理事長より秩父宮自転車競技大会について9月18日に役員で参加する旨報告を行った。
4 閉  会 内田理事長は閉会を宣言した

定例理事会記録 
日時 平成23年8月2日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、
    田口理事、佐藤理事、森下理事、大澤理事、赤岩理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 協議の結果、以下の事を承認した。
・鍵の管理は、8月5日朝、田口理事開錠、小池会長閉鍵。6日小池会長開鍵、山越理事閉鍵。7日山越理事開鍵、新井副理事長閉鍵。13日森下理事開鍵、赤岩理事閉鍵。14日赤岩理事開鍵、内田理事長閉鍵となった。
・1km挑戦について、泳者の帽子の色を変えた方が計測しやすいので、4色の帽子を用意する(森下理事)
・PC入力で記録用紙にNOコードを入れて欲しいので、後日コードの入った名簿を用紙する。各コースで記入する。
・弁当が必要な人は、森下理事に3日前までに連絡すること。メールで周知する。
・8月8日〜12日の午前8時30分〜午後4時まで中学生コースが練習する。
・バーベQは8月7日までに申込みをとり、例年通り行う。
・1kmは公式行事なので、欠席児童は欠席届を出し、その他の練習日の欠席は主任へ連絡をする。
・8月4日の早朝練習後に、田口理事を中心に備品の搬出入を行う。
 (2)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 受付日は8月6日、温水プールにて、日程は8月20日から28日まで。参加協力を行った。なお、参加できる指導者は名簿をプールに掲示し記入してもらうこととなった。
・写真3枚撮り、体育協会に提出すること。
 (3)山梨バス旅行について
 議長の指示により、恩田理事は内容を説明した。
 日程7月31日、行き先は山梨県、総勢57名で実施した報告をした。
 (4)報告事項・その他
@早朝練習の日程で夏休みに入っていない学校があったので、次年度注意が必要
A横瀬町水泳教室について田口理事より報告。
B中学生大会について森下理事より報告。
C連盟の指導者の水着について小池会長より報告。相談の結果、女性の水着は4千円、男性2千600円とし、釣り銭の無いように小池会長へ納入する。(昨年中学生は連盟会費を払っていないのでプラス千円だったが今年はどうするか。)
D9月18日の秩父宮自転車レースに体育協会の役員として内田理事長出席。

定例理事会記録 
日時 平成23年7月5日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、保泉副理事長、清川監事
    山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、佐藤理事、森下理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 小池会長は挨拶を行った。

3 議  題 小池会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、保泉副理事長は、レベルアップ教室の状況を説明した。提案として名称について検討したらどうかとの意見が出された。
 協議の結果、強化練習予定表は原案を一部修正することで承認となった。
また、夏季強化練習の備品の一中搬入は、8月4日の早朝練習終了後、行うこととなった。

 (2)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 日程は8月20日から28日の8日間。受付日は8月6日、原谷コミセン会場を温水プールに変更することで承認となった。小池優理事より領収書2万円分の提出することの要請があった。

 (3)臨海教室について
 議長の指示により、斉藤副理事長は内容を説明した。
 今年は震災の影響により、臨海教室を中止し、山梨の桃狩り等を実施。日程7月31日、参加者は7月8日までに申し込むこととなった。参加料は大人3千円、高校生以下2千円、未就学幼児500円。

 (4)報告事項・その他
@田口理事より横瀬教室について報告があった。同氏より横瀬町に報告する事となった。
A田口理事よりおにぎりの会について報告があった。協力要請があった。
B新井副理事長より、7月1日の中学生大会の報告があった。7月下旬の県大会にリレー選手になった3年生の一部が練習を継続することを確認した。
C9月17日の市内小学生が運動会になるため、協議したところ、練習を休みとして、第3期で振替日を調整することとなった。
D7月10日の大会出場について、新井副理事長、佐藤理事、新井翔、森下亮、小池綾の5名が同行することを確認した。
E内田理事長より体育協会作成の震災支援ポロシャツについて報告。

4 閉  会 小池会長は閉会を宣言して終了した。
定例理事会記録 
日時 平成23年5月17日
午後7時〜
会場 原谷コミセン

出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、森下理事、佐藤理事、新田理事、浅見顧問

1 開  会 内田理事長の司会で開会
2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。
3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
(1)平成22年度総会について
 日時、会場を確認した。(5月24日午後7時、原谷コミセン)
(2)平成22年度事業報告及び平成23年度事業計画(案)について
 議長の指示により、内田理事長は平成22年度事業報告及び平成23年度事業計画(案)について説明した。協議の結果、一部字句を修正することで原案を承認。
(3)平成22年度決算及び平成23年度予算(案)について
 議長の指示により、斎藤副理事長は平成22年度決算及び平成23年度予算(案)について説明した。質疑を求めたところ、特別積立金の使用状況と予算の作成について質問が出され、斎藤副理事長と小池副会長は回答した。協議の結果、原案を承認。
(4)役員改選について
 議長は、今度の役員改選で辞任を表明し、どのように決めるか説明を、内田理事長に指示、次期会長予定者の小池副会長に意向を求めたところ、現コースの正副主任、おにぎりの会の指導主任、温水プールの教室の主任を理事にしたい旨を説明した。協議の結果、原案を承認。
(5)夏季強化練習について
 議長の指示により、内田理事長は夏季強化練習について説明した。次回の理事会で指導委員会で早朝練習等を含め原案を作成し協議することを確認した。
(6)レベルアップ教室について
 議長の指示により、内田理事長はレベルアップ教室について説明した。次回の理事会で指導委員会で原案を作成し協議することを確認した。
(7)遠征大会手当について
 議長の指示により、小池副会長は大会遠征の際の指導者や係員の手当やバス代随行する乗用車の費用負担等について説明した。
(8)その他報告事項
 議長の指示により、内田理事長は以下の事項について説明した。
・水着の作成について
・県水泳連盟総会について 5/14
・少年団親子レクについて 6/19(日)9時半集合、10時開始、小松沢農園 バーベキュー 大人1,500円
・少年団新旧役員懇親会について 5/29 旬の郷あかし
・委員会編成について
小池優理事は、以下の事項について報告した。
・5月25日のチャレンジデーの参加要請について
・5月28日の体育協会評議員会について
田口理事より以下の項目について報告した。
・おにぎりの会アンケートについて
新田理事より以下の項目について報告した。
・児童初心者の受付会場を温水プールに移す提案について
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録
日時 平成23年4月2日
午前11時〜午後12時30分
会場 旧キヤノン体育館

出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、恩田理事、田口理事、森下理事、清川里理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。

3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
(1)第1期練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は震災の影響で温水プールが使えなかったが、4月3日から昼間の1部から3部の営業が再開になる見通しと説明。小池副会長から土日の第1部から第3部を割り振って、練習をおこなったらどうかと提案した。
 協議の結果、以下の練習を行うこととなった。また、指導者にはメールとホームページ
で周知、児童には連絡網で流すこととなった。
 また、中学生の補助は、中学生コースに所属した人にお願いすることとなった。

日程 区分 第1部 第2部 第3部
4月9日 前半 児童初心者 おにぎりの会・中学生 育成1
後半 児童初心者 おにぎりの会・中学生 育成2
4月10日 前半 児童初心者・中学生 育成3 育成1
後半 児童初心者・中学生 選手コース 育成2
4月16日 前半 児童初心者・中学生 育成3 育成1
後半 児童初心者・中学生 選手コース 育成2
4月17日 前半 児童初心者 育成3 育成1
後半 中学生 選手コース 育成2
4月23日 前半 育成3 おにぎりの会・中学生 育成1
後半 選手コース おにぎりの会・中学生 育成2
4月24日 前半 育成3 育成1 中学生
後半 選手コース 育成2 中学生
4月30日 前半 育成3 育成1 中学生
後半 選手コース 育成2 中学生

※都合により変更となる場合があります。

※計画停電があった場合は中止となります。
※児童初心者教室は原則第1部ですが、午前中に計画停電があった場合は、第2部に実施します。
※5月以降は、4月24日の練習区分を基本パターンとし、おにぎりの会がある日は、4月23日を基本パターンとします。
※最終日の17日は、全て前半に効果測定を実施し、秩父市水泳スポーツ少年団入団に入団希望者で、入団選抜された児童には、電話にての連絡を行います。17日の午後3時に温水プールにて入団受付を行います。
(2)児童初心者教室の補講について
 協議の結果、上記の練習で行うことを郵便ハガキにて通知することとなった。
(3)平成22年度総会について
 協議の結果、監査会を5月10日午後7時みよし寿司にて開催。理事会を5月17日午後7時原谷コミセン、総会を5月24日午後7時原谷コミセンにて開催することとなった。
(4)その他報告事項
・小池優理事より市民水泳祭の開催数について、質問があり平成23年度は58回との回答があったが、確認したところ57回となる。
・小池優理事よりチャレンジロードレースについて、4月24日(日)、旧キヤノン体育館にて会議があるので、山越理事と恩田理事に出席要請があった。
・小池優理事より体育協会の評議員会を5月24日(日)午後3時から開催される旨報告があった。
・小池副会長より秩父市体育賞と功労賞について、スポ少の浅見会長を推薦したい旨報告があった。
・田口理事よりおにぎりの会の日程について報告があり、交替で3名の指導者を割り振ることとなった。
・小池優理事より、育成1の検定級について質問があり、25級から実施し、新規入団者については第1期は16級までとすることを確認した。
・小池副会長より6年生を送る会について報告があった。
・恩田理事より4月の土日の練習の後半の時間について質問があり、第1部は10時40分、第2部は13時40分、第3部は16時40分に集合することを確認した。
・中学生の指導補助の人数について質問があり、1コース2名、2コース4名を確認した。
・中学生の指導補助の講習会があるので、本日中に保険の手続きをすることを確認した。

4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録 
日時 平成22年10月12日
午後7時〜午後8時40分
会場 原谷コミセン   

出席者 小池副会長内田理事長、新井理事長、斉藤副理事長、山越理事、小池優理事、清川監事、恩田理事、森下理事、田口理事、佐藤理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長欠席につき、小池副会長が挨拶を行った。

3 議  題 小池副会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)マスターズ大会について
 議長の指示により、田口理事はマスターズ大会について説明した。
 協議の結果、秩父市水泳連盟と指導者協議会で交通費とリレーのエントリー料の2万8千円を負担することを承認した。なお、連盟会員以外の参加者からは交通費の実費相当分を徴収して連盟に戻すこととした。
 (2)市民水泳祭について
 議長の指示により、新井副理事長は市民水泳祭について説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・市民水泳祭の開催数を確認する。(今回第56回となることを確認した)
・来賓に案内通知する。(市長、体育協会会長、スポ小本部長、亀倉名誉会長、市議会議長、秩父・皆野少年団会長)
・賞典の係りを増員して欲しい。
・レース終了後、賞状作成の時間に児童を飽きさせないように何か工夫したらどうか。
・途中の休憩時間に一部表彰を実施する。
・リレーは各コースで選抜してエントリーする。(男子2チーム・女子2チーム程度)
・10月末日までに当日の参加の有無をホワイトボードに掲示する名簿に記入することを各コースで周知する。
 (3)来期の指導体制について
 議長の指示により、新井副理事長は来期の指導体制についてのアンケート結果を報告説明した。
 協議の結果、以下の事を確認した。
・Aコースの回収が少ないので、再度確認する。
・10月19日に検討委員会で意見の集約を行い、次の理事会で報告する。
 (5)報告事項・その他
@斎藤副理事長から1月15・16日にスキー教室を実施予定との報告があった。
A小池副会長より温水プールから小学生の水泳教室と年長児童を対象の水泳教室と成人の水泳教室の協力要請が来ている旨報告があった。
B新井副理事長より温水プールの2階備品置き場に壊れたフィンがあるので廃棄した方が良いのでは、との報告があり、総務委員会で確認して廃棄することとなった。
C斎藤副理事長からパソコンのトラブルにより第2期の謝金の集計が遅れている旨報告があった。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成22年9月7日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 浅見会長、小池副会長、中川顧問、内田理事長、新井理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、山越理事、小池優理事、新田理事、恩田理事、黒沢理事、小池綾理事、田口理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。

3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第3期の練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第3期の練習予定表について説明した。
 協議の結果、一部修正することで承認された。
8月5日の早朝練習後、小池副会長、小池優子理事、新田理事、田口理事等で備品の搬入
 (2)初心者児童水泳教室報告
 議長の指示により、内田理事長は初心者児童水泳教室について報告した。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・補講練習は9月22日、23日に実施する。
・9月10日までにA、B、Cは10名以内、Dコースは5名以内進級を検討し、児童に連絡する。
・9月15日までに各コースの主任は進級者の氏名と級を進級先の主任と内田理事長まで報告する。
 (3)マスターズ大会について
 議長の指示により、保泉副理事長はマスターズ大会について説明した。
 協議の結果、以下の事を申し合わせた。
・10月17日、川口の埼玉県マスターズ大会に積極的に参加する。
・参加希望者は9月24日までに、温水プールのホワイトボードにある申込書に記入する。
・連盟会員の交通費は連盟負担、リレーエントリー費は協議会負担とする。(昼食・個人種目エントリー費は個人負担)
 (4)来期の指導体制について
 議長の指示により、新井副理事長は来期の指導体制のアンケート内容について説明した。
 協議の結果、提出日や提出先を記入するなど一部修正することで承認。9月15日の受付時に団員に配布、10月4日までに各コースの主任に提出し、各主任は10月8日までに新井副理事長に提出することを申し合わせた。
 また、第2段階として来期の選手コースの水着(ユニホーム)について検討することとなった。次回理事会は、アンケートの集計を見るため、10月12日に変更することとなった。
 (5)報告事項・その他
@小池優子理事から体育協会の駅伝が11月21日となり、3名の派遣要請が来ているが、市民水泳祭と重なる旨報告、代表で小池優子理事を派遣することを確認した。また、12月10日に体育協会の忘年会、2月11日に体育協会の日帰り視察研修がある旨報告した。
A小池副会長より夏の1km遠泳について秩父大好きっこ認定が無くなった代わりに学校長に完泳者を報告する旨報告があった。
B新井副理事長より市民水泳祭に昨年の担当のジュニア委員会の協力要請があった。
C小池綾理事よりSコースの練習日を運動会の都合により9月18日から9月25日に変更したい旨報告があった。
D田口理事より皆勤賞の配布について質問が出され、保泉副理事長は巻きタオルを9月中旬に配布予定である旨報告した。
E中川顧問より指導者講習に秩父から2名参加し、その受講状況について報告があった。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録 
日時 平成22年8月4日
午後7時〜午後8時20分
会場 原谷コミセン   

出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井理事長、斉藤副理事長、
    山越理事、小池優理事、新田理事、恩田理事、黒沢理事、佐藤理事、権田理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。

3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、内田理事長は7月の理事会で検討した内容を説明した。
 協議の結果、8月5日の早朝練習後、小池副会長、小池優子理事、新田理事、田口理事等で備品の搬入出を行う。塩素の注文を確認する。バーベQの締切は8月8日、強化練習初日の8月6日は、早朝練習のあるD・Eコース以外の役員は8時に一中に集合して、準備を行う。但し、開講式や安全確保を優先し、テント等の設営は様子を見ながら行うことを申し合わせた。続いて、横瀬の教室について結果報告があった。
特記事項は以下の通り。

 (2)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 風に強いテントがあるので、購入を検討することを申し合わせた。
 (3)臨海教室について(報告)
 議長の指示により、斉藤副理事長は実施報告した。
 (4)来期の指導体制について
 議長の指示により、新井副理事長は内容と委員会報告を説明した。
 協議の結果、9月7日の理事会にアンケート内容を検討することを申し合わせた。
 (5)報告事項・その他
@内田理事長から田口理事より言付かった少年団児童が作文で入賞している事をホームページの伝言板に投稿したので、該当者に声掛けをお願いした。
A小学校の水泳大会について小池副会長より報告。少年団児童が活躍した旨報告があった。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成22年7月6日
午後7時〜午後8時50分
会場 原谷コミセン   

出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井理事長、斉藤副理事長、
    山越理事、小池優理事、新田理事、田口理事、佐藤理事、小池綾理事、権田理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。

3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)夏季強化練習について
 議長の指示により、田口理事は内容を説明した。
 協議の結果、早朝練習を強化練習予定表は原案を承認。レベルアップ教室と横瀬町の教室について報告があった。特記事項は以下の通り。
・8月5日に内田理事長は、プールの鍵を田口理事へ渡すこと。
・6日の解錠はAコース、閉錠はEコース、7日の解錠はEコース、閉錠はDコース、8日の解錠はDコース、閉錠はBコース、14日の解錠はBコース、閉錠はCコース、15日の解錠はCコース、閉錠は内田理事長とする。
・バーベQの会費は幼児500円、団員500円、大人千円とする。
・プールの鍵を早めに預かり、塩素のセーブ運転を検討する。

 (2)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 受付日は8月7日、原谷コミセンにて、日程は8月21日から29日まで。参加協力を行った。
 (3)臨海教室について
 議長の指示により、斉藤副理事長は内容を説明した。
 日程7月31日、8月1日、行き先は千葉県館山、参加者小学生14人、中学生7人、幼児2、大人17人の合計40名となる。
協議の結果、早朝練習を6日間実施する。夏季強化練習日程は8月6日から実施する、練習日の一部変更することで承認となった。
 (4)指導補助員について
 議長の指示により、内田理事長は内容と経緯を説明した。
 協議の結果、中学生の補助員講習会の受講状況について皆が判るように指導委員会等で
名簿を作成して理事会に報告する。中学生の補助員講習会の受講状況により補助員として携わる仕組みとする。
 連盟に必要な人材は、秩父市水泳連盟の規約第8条の指導員等に関する細則の2項を該当させ、理事長に判断を仰ぎ、連盟入会と保険加入手続きを行ってから水泳指導に携わる、理事長は理事会で承認を受ける手続きを行うことを確認した。
 (5)報告事項・その他
@指導者の水着について小池副会長より報告。相談の結果、女性の水着は5千円、男性4千円とし、中学生は連盟会費を払っていないのでプラス千円とする、各コースで集金して小池副会長へ納入することとなった。
A温水プールの行事について小池副会長より報告。7月24日、31日、8月7日の第1部に親子水泳運動教室が行われるので、できれば女性のアシスタントを募集しているので、協力要請があった。
B温水プールの行事について小池副会長より報告。7月18日から10月31日の毎週日曜日午前中にクロール教室に指導者派遣の要請があり、協力要請があった。
CSコースのレベルアップ教室参加について小池綾理事より報告。7月10日の午前にSコースの練習を兼ねることとなった。また、8月分のSコースの月謝をもらっているが、練習がないので、来期に充当することを確認し、Sコースの練習を8月24日、25日に皆野のプールで行いたい旨報告があり、少年団の会長にも伝えることで了承された。
D理事の推薦について確認し、役員人事は総会の議決事項であることを確認した。
E新井副理事長より、6月22日に来期の体制を決める委員会を開催した件、中学生の学総体の件、8月9日の周に中学生のレベルアップの練習を行いたい旨の報告があり、了承された。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録 
日時 平成22年6月1日
午後7時〜午後8時30分
会場 原谷コミセン   

出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、保泉理事長、斉藤副理事長、
    山越理事、小池優理事、新田理事、恩田理事、石田理事、森下理事、田口理事、
    黒沢理事、権田理事、小池綾理事

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。

3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
 (1)第2期スケジュールについて
 議長の指示により、内田理事長は内容を説明した。
 協議の結果、早朝練習を6日間実施する。夏季強化練習日程は8月6日から実施する、練習日の一部変更することで承認となった。
 (2)臨海教室について
 議長の指示により、斉藤副理事長は内容を説明した。
 6月23日までに申し込むこと、各主任は申込書を預かることを確認した。
 (3)夏季強化練習・交流大会について
 議長の指示により、保泉副理事長は内容を説明した。
 概ね昨年同様に行うことで、今後、指導者委員会で詳細を協議することとなった。
 (4)報告事項・その他
@来期の指導体制について、小池副会長より5月29日の会議報告を行った。「秩父市水泳スポーツ指導体制検討委員会」の名称で新井副理事長が委員長、恩田理事が書記を担当し、今後12月を目途に毎月第4火曜日に定例会議を開く旨報告した。
A初心者児童水泳教室について、内田理事長より報告を行った。申込書に生年月日を入れる事で承認された。
B事故報告について、内田理事長より、児童が大会遠征中前歯を折る事故について報告した。
C小池副会長より、Aコースの保護者から少年団の浅見会長に児童が騒ぎすぎるので、注意して欲しい旨連絡があったとの報告があった。また、山越理事より練習が終わった後、駆け足でプールサイドを走る児童が多いので注意した方が良い旨発言があった。
D保泉副理事長よりレベルアップ教室の経過報告と、Bの事故報告は良い対応だった、事故検証をする事で、今後の事故に対する対処方法が変わるので大切であるとの発言があった。
E田口理事から横瀬町親子水泳教室について、計画書を出す必要があるので、指導できる人はプールの掲示板に出しておくので記入して欲しい旨発言。
F小池副会長より、プール2階の備品置き場について、整理整頓を心掛けて欲しい旨発言。
G保泉副理事長より、6月8日に指導者協議会の総会について出席要請とストックしてあるハンカチをレベルアップ教室の参加賞に使いたいとの意見が出され、了承された。
H斉藤副理事長より、中川顧問から頂いたプレゼントを児童の皆勤賞に使いたい旨意見が出され、了承された。
4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った
平成22年度総会記録 
日時 平成22年5月25日
午後7時〜午後8時
会場 原谷コミセン    

出席者  浅見会長、小池副会長、中川顧問、浅見顧問、内田理事長、新井副理事長、 斉藤副理事長、坂本監事、恩田理事、石田理事、山越理事、小池優理事、
森下理事、黒澤理事佐藤理事、田口理事、小川ふみこ、小川一実、
逸見登志江、松崎由美子、赤岩正男              21名 

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。続いて、秩父市水泳スポーツ少年団の浅見会長、       秩父地区水泳指導者協議会の中川会長が来賓祝辞を行った。

3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
 第1号議案 平成21年度事業報告の件
 議長の指示により、内田理事長は平成21年度事業報告の件について説明した。
 議長は出席者に質疑を求めたところ、秩父市マスターズ水泳大会が中止となったので、削除することで原案を承認した。

 第2号議案 平成21年度収支決算報告・監査報告の件
 議長の指示により、斉藤副理事長は平成21年度収支決算報告の件について説明した。続いて議長の指示により、坂本監事が監査報告を行った。
 議長は出席者に質疑を求めたところ、特に意見も無く原案を承認した。

 第3号議案 平成22年度事業計画(案)の件
 議長の指示により、内田理事長は平成22年度事業計画(案)の件について説明した。
 議長は出席者に質疑を求めたところ、少年団の行事がと連盟の計画に記載されていることについて質問が出され、内田理事長は、以前から少年団と連盟は連携して行事を行っているので記載している旨説明し、議長は出席者に諮ったところ、原案を承認した。

 第4号議案 平成22年度予算(案)の件
 議長の指示により、斉藤副理事長は平成22年度予算(案)の件について説明した。
 議長は出席者に質疑を求めたところ、会議費が前年と比べ減少していることについて質問が出され、斉藤副理事長は、連絡費等を事業費に科目変更した旨説明し、議長は出席者に諮ったところ、原案を承認した。

 第5号議案 その他
 議長の指示により、斉藤副理事長は平成21年度特別積立金決算報告書について説明した。
 議長は出席者に諮ったところ、原案を承認した。

以上で、議案の全ての審議が終了したので、浅見議長は出席者に協力を謝し議長を降りた。

4 報告事項・その他
 以下の事項が報告された。
@5月26日がスポーツチャレンジデーで温水プールが無料開放になる。
A会費納入を5月末日までに納めて欲しい旨報告。
B委嘱状の交付を後日各主任を通じて行う旨報告。
C入会申込書について学生は会費が減免だが、保険に加入するため提出してもらいたい旨報告。
D水着の作製について、6月に作成となる旨報告。
E指導者協議会総会が6月8日(火)原谷コミセンにて開催される旨報告。
F中川顧問より子供達に記念品を頂いた旨報告。

5 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。
定例理事会記録 
日時 平成22年3月2日
午後7時〜午後9時
会場 歴史文化伝承館  

出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事、山越理事、小池優理事、新田理事、恩田理事、田口理事、

1 開  会 内田理事長の司会で開会

2 あいさつ 浅見会長は挨拶を行った。

3 議  題 浅見会長が議長となり、議事を進行した。
(1)6年生を送る会について
 議長の指示により、担当のEコースの小池副会長が説明した。日程は3月21日(日)
午後5時から、ミューズパークのレストランにて開催。6年生500円、指導者千円会費、ビュッフェスタイルとなる。協議の結果、第3期で退団した6年生にも声掛けすることとなった。3月10日までに指導者の出欠をプールのホワイトボードに記入することを申し合わせた。

(2)児童初心者教室について
 議長の指示により、内田理事長は児童初心者教室について説明し3月14日(日)効果測定には、入団案内が出せるように各コースの主任は検定を行い、進級者を報告することとを申し合わせた。なお、Dコースから7名をEコースに進級させることとなった。

(3)平成22年度指導体制と第1期練習予定表について
 議長の指示により、内田理事長は第1期練習予定表について説明し、一部修正する事で承認となった。3月23日入団説明会を市民会館、4月3日入団式と体力測定をキヤノン体育館で行うことを確認した。
 続いて、新井副理事長より平成22年度指導体制について説明した。指導者から返信のあったアンケート結果に基づき、三役会で審議した各コースの正副主任案について出席者に諮ったところ原案を承認した。また、小池副会長より指導謝金の資格手当の見直しについて、指導レベルのアップや誇りをもって指導するよう改訂したいと説明、出席者に諮ったところ原案を承認した。出された主な意見は以下の通り。
・指導者の配置人数について質問が出され、ABCコースは1コース利用は指導者6人に1人を追加、2コース利用は指導者8人に2人を追加になっていることを説明した。
・毎日出ている人と希望を出しても反映されていないとの意見に、各主任が希望を元に指導配置人数の範囲内で声掛けすることとした。
・このままだと、平成23年度に新体制ができないのではないか、との問に平成22年度の早い時期から時間をかけて平成23年度に改善した新体制が敷けるように特別委員会を設置して準備することを申し合わせた。改正の一案では、選手コース、育成コースに分ける考え方もあるのではという意見があった。
・謝金の見直しについて予算は大丈夫か、との問に試算しても予算の範囲内と回答した。
・指導者の定年について質問が出され、年齢だけでなく指導力など総合的に団体で判断し、
今後も弾力的かつ慎重に対応していきたいと回答した。

(4)平成22年度総会について
 議長の指示により、内田理事長は平成22年度総会について説明した。5月6日に監査会、5月11日に理事会、5月25日に総会を開催することとなった。なお、通知は総会の1ヶ月前位には出すことを申し合わせた。

(5)その他報告事項
・プールのテレビ入れ替えについて報告があった。
・光と音で解るスターターの購入について皆野と共同購入の計画があるとの報告があった。
・総会で備品の資産状況を報告した方が良い旨の意見が出され、総務委員会で作成して総会で報告することを申し合わせた。
・皆野の学年別記録会で、ある児童が皆野でなく大野原のプールに祖父が送迎してしまった為、参加できず、たまたま両親が通りかかり保護した事案があった旨の報告があった。
・3月20日に北部ブロック大会が行われる旨報告があった。
・危機管理資料について報告があった。

4 閉  会 小池副会長は閉会の挨拶を行った。

定例理事会記録
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、山越理事、恩田理事、新田理事、石田理事、小池優理事、田口紀一氏

1.開  会
2.あいさつ  浅見会長挨拶
3.議  題
(1)初心者児童水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。2月13日から3月14日まで、受講者は追加申込を入れて40名程となる旨説明した。
(2)次年度の指導体制について
 議長の指示により、新井副理事長より内容を説明。主な意見は以下の通り。
・AからDコースに割り振り周2日間とし、3日間泳ぎたい人をSコースで受け入れる。
・AからDを4コマ、Eコースを6コマに割り振り、土曜日にABCを入れる。
・少年団の役員にも意見を聞いた方が良い。
・Cコースは40名いるので、1つのコースしか使えないのなら、隅の1コースが広いので使いたい。
・AからEコースで各2コース使うのためには土曜の4部以外にやるしかない。それが駄目ならやむを得ないので、何を犠牲にするかが必要。
・ABCは3コマ、Dは6コマEは5コマの現状でやるのか、それを見直すのかを最初に決める必要がある。
・曜日で3コース借りることはできないか、3期・4期なら可能かもしれない。
・土曜日に練習日を入れると指導者が集まらないのではないか。高学年になるとその他のスポーツが重なり、出られない人が多いので、低学年のABCの方が良いのではないか。
・AからDに40人クラスにすれば土曜を使わず4コマで収まる。ただし、レベルの低下が心配。
・泳力なのか、指導者を土日休みとするか、コマ数を確保するのか、何を優先し何を犠牲にするのかが重要だと思う。
・前に戻って、曜日でコース分けして各コースの中でレベル毎に指導する方法もある。
・土日の4部は家族団らんを優先したい声もあるので、午前中や3部にやった方が良いのではないか。
・コースで割り振るのでなく、曜日で割り振るのだと所属コースの責任が曖昧になるのではないかという意見があった。
 協議の結果、平成22年度は現状で行き、平成23年度からの指導体制を会員や少年団から指導できる曜日や時間帯やジュニア委員会で作った指導体制案、土曜日の練習の時間帯(1部から4部)の希望アンケートを取り、ジュニア委員会で指導者を割り振り原案を作り、3月の理事会で協議することとなった。
(3)学年別記録会について
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。小池副会長は、2月6日までに各コースで申込書を水泳連盟の引き出しに入れれば、皆野にまとめて提出する旨報告。2月20日皆野の温水プールで開催となるが、児童初心者水泳教室と重なる。指導謝金の問題もあるので、学年別記録会で指導引率する指導者にも3千円の指導謝金を出す、但しABCコースは指導者2名、DEコースは1名とし、他の指導者は初心者教室に出てもらうこととなった。
(4)報告事項・その他
・小池副会長より下田から4月に転入する、他のスイミングスクールで習っている小学生で入団希望相談があった、初心者教室に通えないが水泳のタイムも速いので、初心者教室の参加費を負担してもらうことで回答したいと報告。
・小池副会長より水着の新調について報告があり、揃いのものを調達するのであれば、今週中におよその数を報告しなければならない、昨年並みの数で注文することとなった。
・小池副会長より温水プールの事業として、小学生を対象にした教室と幼稚園の年長を対象にした教室を実施する、協力をお願いしたいと報告。
・浅見会長より指導者の認定証を総会で交付できるよう準備するよう要請があった。
・小池綾理事より2月7日に協栄カップへ参加する旨の報告があった。
4.閉  会
 小池副会長は閉会を宣言した。時に午後8時55分

定例理事会記録
平成21年12月1日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、中川顧問、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、恩田理事、新田理事、石田理事、小池優理事、権田理事、田口紀一氏

1.開  会
2.あいさつ  浅見会長挨拶
3.議  題
(1)第4期練習日程について(補講について)
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。1月19日まで工事のため休講となるので、1月12日〜19日の練習は、コミセンでビデオ上映(プロジェクター)などの座学にしたらどうか、又は1月9日(土)、ビデオ学習とドッジボール又はミューズパークのプロジェクトアドベンチャーコースを体験学習を提案した。
協議の結果、1月12日から第4期を開始し、12日にABコース、13日にCコース、14日にDEコースを対象にビデオ上映による座学を行う。ミューズパークのプロジェクトアドベンチャーコースは3月頃実施することで今後検討することとなった。
市民水泳祭・交流大会について
(2)スキー教室について
 議長の指示により、斉藤副理事長より内容を説明。各コースの指導者は、12月11日までに参加者の取りまとめと申込金の集金をすることとなった。また、総務委員に当日の参加要請があった。
(3)児童初心者水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。原案の通り承認された。
(4)新年会について
 審議の結果、1月8日(金)午後6時30分より中町「割烹かつら」にて男性4千円、女性3千円会費にて開催することとなった。なお、12月20日までに内田理事長まで各コースの主任は出欠を取りまとめ報告することとなった。
(5)指導者の認定について
 赤岩氏の指導者認定について審議し、本人の意向を確認の上、連盟の加入を打診し書類にて手続することとなった。
(6)報告事項・その他
・中川顧問より競泳水着の改正について報告があった。
・小池副会長より小学生を対象にした「クロール教室」が温水プールの事業として1月から3月まで開講となり、指導協力依頼をした。
・新井副理事長より、平成22年度の指導体制について説明があり、審議の結果、現状の5コースで児童数160人体制で行くことを確認。中身については、今後ジュニア委員会で検討することとなった。なお、小池副会長より指導者のレベルアップのため、曜日で希望を出した指導者を当てはめ、多くの指導者による指導で指導にムラの無いようして欲しい旨の要請があった。
・小池副会長よりおにぎりの会の指導担当について意見が出され、審議の結果、1月23日はAコース2月6日はBコース、2月20日Cコース、3月6日D・Eコース、3月20日Aコースの担当となった。なお指導者は最低でも5人を確保することを確認した。
・浅見会長より水泳祭での反省会で出た意見について説明があり、今後三役会で審議していく事を確認した。
・清川監事から児童の私語が多いことについて、もっと児童に自己ベストタイムについて興味を持たせると良いとの意見が出された。BEコースは随時タイム測定しタイム順で泳がしている旨報告があった。8から9才位の児童は集中力を維持できるのは15分が限界であるという報告があった。
4.閉  会
 小池副会長は閉会を宣言した。時に午後8時50分

定例理事会記録 
平成21年11月3日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、恩田理事、新田理事、石田理事、小池優理事、田口紀一

1.開  会
2.あいさつ  浅見会長挨拶
3.議  題
(1)市民水泳祭・交流大会について
 議長の指示により、保泉副理事長より内容を説明。保泉副理事長は、各コースの主任に今週中にエントリー表と入力表のチェックを依頼した。反省会は、宮側町のとんかつキングにて午後5時より2千円会費で開催することとなった。新型インフルエンザの対応は状況に応じて三役で協議する、当日は指導者等は午前8時に集合し、駐車場は原谷小学校の職員駐車場を利用する。一般の駐車場は、文化体育センター駐車場は文化展で使っているが、「事務局の矢島氏に話してある」と言えば使える事になっているとの説明があった。その他詳細は、審議の結果原案が承認された。
(2)スキー教室について
 議長の指示により、斉藤副理事長より内容を説明。1月16日(土)17日(日)戸狩ハイランド白樺の計画は、原案の参加費に飲物代等として500円を上乗せすることで承認された。
(3)第4期開講について
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。原案を1月19日まで工事の為練習を休みに修正することで、承認された。なお、その休みを補いこととして、ビデオ等の座学や、ミューズパークの体験型アスレチックなどを検討することとなった。詳細は、12月1日(火)理事会で再度検討することとなった。
(4)児童初心者水泳教室について
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。原案を一部字句を修正することとで、承認された。
(5)報告事項・その他
 @Eコースで10月31日(土)に男子ロッカーで2針縫う事故があった旨小池副会長より報告、事故防止に努め危機管理を引き続き継続することとなった。
 A小池副会長より温水プールの事業としてクロール教室を1月から3月まで実施するにあたって協力依頼が来ている旨報告。
 B小池副会長より浅見会長の皇太子接見と斉藤副理事長の善行表彰について報告があった。
 C新井副理事長より、中学生の会長杯エントリーで、連続して泳ぐ中学生がいるので、少し休憩を入れるなどの配慮の要請があった。
 C新井副理事長より、平成22年度の指導体制について説明があり、次回の理事会に現状の5コース体制で行くのか、コマ数について再度協議して欲しい旨要請があった。
 D小池優子理事よりDコースの男子児童のエントリーが洩れているので確認要請があった。
4.閉  会
 小池副会長は閉会を宣言した。時に午後8時55分

例理事会記録 
平成21年10月6日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、清川監事、恩田理事、石田理事、小池優理事、田口紀一

1.開  会

2.あいさつ  浅見会長挨拶

3.議  題
(1)スポーツフェスティバルについて
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。10月25日(日)予定されていた スポーツフェスティバルは、新型インフルエンザ対策で中止の旨説明した。
(2)第55回市民水泳祭について
 議長の指示により、保泉副理事長より内容を説明。日程は11月15日(日)、温水プールで開催。役員は午前8時集合する、指導者の出欠及び団員の申込を10月31日までに各コースの主任まで行い、速やかに保泉副理事長まで提出すること、リレーは各コース種目男女別で2チームまで、低学年のメドレーリレーは、クロールと背泳ぎの組み合わせで行う、指導者の弁当を用意する、参加者の記念品の用意する、反省会を開催する、新型インフルエンザ対策は必要により三役で協議する、申込書は各コース毎に用意する、コード入りの名簿を作成する、体育協会へ3万5千円以上の領収書提出する、ポスターをホームページに掲載する、参加資格を修正する、ポスターと表紙のタイトルを修正する、要項に会長杯の記載を入れる、横瀬町教育委員会の後援を検討する、等の意見が出された。
 審議の結果、次回の理事会で詳細は決定することとなった。

(2)危機管理マニュアルの件
 議長の指示により、保泉副理事長より内容を説明。訓練などで忘れないようにすることも必要、会員にも周知が必要、救助の際は、速やかに人工呼吸や心臓マッサージが必要との意見が出され、今後指導者委員会等で人工呼吸の実習やテーマ毎に検証していくことを検討するなど、今後も継続審議することとなった。
(3)報告事項・その他
 @次回の理事会については、11月3日(祝)午後7時原谷コミセンにて実施する。
 A小池副会長よりプールの塗装工事について、12月5日から1月19日まで実施し、プールの使用が出来ない旨報告があり、コースによっては、3回程練習日が少なくなってしまうので、補習を保護者と相談することも必要と申し合わせた。
 B小池優理事より「6年生で残り期間が少ない時でも統一団員の水着を着用しないといけないのか」という問い合わせについて意見が出された。Eコースの団員水着は規制されていないことも問題という意見も出された。
 C新井副理事長より、平成22年度の指導体制(案)について次回の理事会までに目を通し検討して欲しい旨発言があった。
 D保泉副理事長より10月18日マスターズについて7名で参加する旨報告。
4.閉  会
 小池副会長は閉会を宣言した。時に午後8時50分定例理事会記録 
平成21年9月1日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、斎藤副理事長、清川里理事、恩田理事、
新田理事、石田理事、小池優理事、小池綾理事、山越理事、小林理事、田口紀一

1.開  会

2.あいさつ  浅見会長挨拶

3.議  題
(1)第3期練習日程について
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。一部修正することで承認された。

(2)新規団員補習について
 議長の指示により、小池副会長より児童初心者教室の結果を説明。協議の結果15名の児童の入団を受け入れることとなった。また、補習練習を9月25日(金)・26日(土)の午後6時30分〜午後8時20分、温水プールにてAコースで行うこととなった。
(3)スポーツフェスティバルについて
 議長の指示により、斉藤副理事長より内容を説明。CコールとBコースで協議し、協議結果を正副会長と各コースの主任に連絡することでで承認された。
(4)危機管理マニュアルの件
 議長の指示により、内田理事長より内容を説明。各自内容をよく読んでおき、継続審議する、後日保泉副理事長からレクチャーを受けることとなった。
なお、田口氏より「ヒヤリハット」という言葉があり、事故が起こる前には30回のヒヤリとする事がおきているので、そのような出来事を理事会で報告し、未然に事故を防ぐようにしたらどうかという提案があった。

(5)報告事項・その他
 @内田理事長より「進級の時期について」各コースで随時行うと、受付当番やデータ管理上不都合があるので、4月と10月の新しい期に行う方が良いとの意見が出され、そのように行うことを申し合わせた。
 A内田理事長より、「市民水泳祭」について来月の理事会に上程するので、指導者委員会とジュニア委員会で事前に協議することを申し合わせた。
 B内田理事長より「おにぎりの会の当番表」について報告があり、ノートに練習記録を記入する事を申し合わせた。
 C指導者の保険について質問が出され、当連盟の水泳事業なら保険の対象になる旨回答した。
 D10月18日マスターズについて指導者協議会で参加者を募り、多くの参加を呼び掛けた。
4.閉  会
小池副会長は閉会を宣言した。時に午後8時50分


定例理事会

平成21年8月4日
原谷公民館
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斎藤副理事長、恩田理事、
石田理事、山越理事、小林理事

1.開  会

2.あいさつ  浅見会長挨拶

3.議  題
(1)指導員の認定について
議長の指示により、内田理事長より内容を説明。1件の指導員の認定の辞退と1件の指導員の認定を行い、原案の通り承認された。
(2)児童初心者教室について
議長の指示により、内田理事長より内容を説明。受付は8月8日、午後6時45分より原谷コミセンにて実施する。期間は8月22日〜30日の第4部に実施する。指導者の応援要請を行った。
(3)強化練習・1km遠泳・バーベQについて
議長の指示により、新井副理事長より内容を説明。最終日に中川顧問の指導のもと着衣水泳を行う。なお少年団は連絡網により連絡、連盟は各理事が伝えたり、メール連絡を行うこととなった。なお、強化練習のプールのカギの管理は、ローテーション表をもとに各コースの正副主任が責任をもち管理する。カギ解錠は午前8時を目途に行う事を確認した。
また、1km遠泳は途中で足を着く子供でも歩かず、やる気があれば継続させる、完泳者には「秩父市の認定証」の申請を行う、学校名を間違えない様に個表に学校名を記入させることとなった。
(4)理事会出席表の記録について
議長の指示により、内田理事長より内容を説明。コースから必ず誰か出席し、コース内の連絡を行う。プールの2階に重要事項掲示ボードに議事録ファイルを備え付けることとなった。
(5)おにぎりの会の練習記録・方法の件
議長の指示により、内田理事長より内容を説明。参考に作った練習メニューをもとにアレンジして練習を行う、ノートを作り練習内容を記録することとなった。
(6)事故防止と実行責任者の件
議長の指示により、内田理事長より内容を説明。各事業が終わったら、浅見会長に速やかに報告することを徹底する。なお、方法は、メールや電話、文書などを用いることを確認した。
(7)危機管理マニュアルの件
議長の指示により、内田理事長より保泉副理事長の作成した原案を説明。各自目を通し、来月の理事会で審議することとなった。
(8)報告事項・その他
・臨海教室について斉藤副理事長より報告。
・横瀬教室について石田理事より報告。
・スポーツフェスティバルについて斉藤副理事長より報告。
・おにぎりの会における怪我の事故について内田理事長より報告。
・初心者教室にて写真2枚の添付と領収書添付を確認。
4.閉  会
小池副会長は閉会を宣言した。時に午後8時50分

定例理事会
平成21年7月7日
原谷公民館
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斎藤副理事長、清川監事、小池優理事、恩田理事、山越理事、森下理事、権田理事、小林理事、小池綾理事、新田理事、田口(代理)

1.開  会

2.あいさつ  浅見会長挨拶

3.議  題
(1)小学生レベルアップ教室
議長の指示により、田口指導副委員長は内容を説明した。注意点は、参加者の保険加入と指導者委員会による指導者の配置の割り振り、Sコースの参加、上からスタート可能等。

(2)臨海教室について
議長の指示により、斉藤総務委員長より内容を説明した。7月25日・26日に実施、参加者は49名。

(3)児童初心者教室について
議長の指示により、内田理事長より内容を説明した。受付は8月8日、午後6時45分から原谷コミセンにて、実施期間は8月22日から30日日の第4部、会場は秩父市温水プール。受付時には、受付簿・領収書・抽選を用意する。なお、最終日の効果測定は、25m通しの練習が直前だけなので、早めに25mの練習をした方が良い旨の意見あり。
(4)早朝練習について
議長の指示により、小池副会長より内容を説明した。参加できる指導者が少ないので、メールで指導者に出席要請を行うこととなった。



(5)8月強化練習について(一中プールの使用について)
議長の指示により、新井ジュニア委員長より内容を説明した。協議の結果は以下の通り。
・8時に集合してカギを開ける担当者を各コースローテーションを決める。
・日除け用のタープテントを新規に4ヶ購入する。(内田理事長)
・近隣から騒音の苦情が出るので、拡声器は使用しない。なお、浅見会長と新井副理事長で苦情先に事前挨拶を行う。
・7月31日に準備品の搬入を行うので、指導者に協力依頼する。(新井副理事長から時間は後日連絡)
・初日に開校式を行う。
・皆勤賞はセームタオルを予定。完泳賞を100円程度のものを用意。
・バーベQは団員と幼児500円、それ以外は千円とし、小学3年生以下は保護者及びそれに準じる人との参加が必要とする。保険は1kmの遠泳のものが効くか確認する。(後日確認の結果、効くことが判明)

(6)報告事項・その他
@水着の購入について小池副会長から報告。協議の結果、個人負担は女性4千円、男性3千円、中学生女性5千円、中学生男性4千円とする。水着は7月10日頃到着予定なので、7月24日までに各コースの主任が取りまとめて引き換えることとなった。
A花の木小学校より水泳指導要請について小池副会長から報告があり、小池副会長と清川監事が担当することとなった。
B東吾野小学校より水泳指導要請について小池副会長から報告があり、7月23,24,25日の9時30分から11時30分の要望だが、時間を再度調整することとなった。
C温水プール事業として釜屋先生の親子水中運動教室について小池副会長から報告があり、8月1,8,15日(土)の第1部、第2部について指導者2名の出席要請があり、1日午前午後に小池綾理事、8日午前新田・恩田理事、午後小池優子理事、15日午前午後新田理事となり、二人に満たない日は新たに参加できる指導者を募ることとなった。
D公民館事業として水中ウォーキングと初心者教室の実施について小池副会長から報告があり、7月3日から石田理事の指導、佐藤理事もアシストすることでスタートしている。
E体協の清掃の実施計画について小池副会長から報告があり、8月1日の一中のプール清掃をこれに当てることとなった。
F7月26日(日)のおにぎりの会はDE担当だが、海水浴や横瀬教室と重複しているので指導者の出席要請があり、山越・小池優子理事が出席し、その他にも指導者に出席要請することとなった。
G7月12日のジュニア大会、6月18日の中学生予選大会のついて報告があった。
HDコースの指導に新たに澤田氏の参加について諮り、了承された。
Iアシスタント指導員の申込について報告があり、8月8日までに申し込むこととを確認した。
4.閉  会
小池副会長は閉会を宣言した。時に午後8時50分定例理事会 

平成21年6月2日
原谷公民館
出席者 浅見会長、小池副会長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、新田理事、恩田理事、田口理事、石田理事、小池優理事、小林理事

1.開  会 
2.あいさつ 浅見会長挨拶
3.議  題
(1)事業計画の推進について(事業を受け持つ委員会編成・コースの検討)
 議長の指示により、小池副会長は原案について説明。協議の結果、原案を承認。6月末までに副委員長を決めることを確認した。
(2)臨海教室について
 議長の指示により、小池副会長は進捗状況について説明。総務委員会担当で、遊民21観光で日本海を7月25・26日で進めることを確認した。
(3)8月強化練習・1km記録会について(一中プールの使用について)
 議長の指示により、小池副会長は原案について説明。8月1・2・8・9・14・15日の日程で行う。日除けを増設する、会場は一中でおこなうこととなった。
(4)小学生レベルアップ教室について
 議長の指示により、小池副会長は原案について説明。指導者委員会担当で、7月11・12日の日程で行う。一日出る指導者には昼食を用意することとなった。
(5)横瀬町水泳教室について
 議長の指示により、小池副会長は原案について説明。石田、新田、田口理事を中心に5名程度で担当して、7月25・26・31日、8月1・2日の日程で、午前中を中心に行うこととなった。
(6)児童初心者水泳教室について
 議長の指示により、小池副会長は原案について説明。8月22から30日の8日間、第4部を使って実施。受入枠は前半後半各20名とし、受講料は4千円とする。
(7)第2期練習予定表について
 議長の指示により、小池副会長は原案について説明。8月8日のおきぎりの会を7月26日に変更することで原案を承認した。
(8)その他・報告事項
・早朝練習については、木曜にABCコース、金曜にDEコースとし、各コースで指導者を把握してホワイトボードに出席者を記入することとなった。
・水着の新調について報告した。
4.閉  会

平成21年度秩父市水泳連盟総会記録

日時 平成21年5月19日
会場 原谷コミュニティセンター会議室

1 開会 内田理事長の司会で開会。
2 会長あいさつ 浅見会長は挨拶した。
3 来賓祝辞 秩父市水泳スポーツ少年団 浅見会長、秩父地区水泳指導者協議会 中川会長は挨拶した。
4 議事 規約の定めに従い、浅見会長は議長となって議事を進行した。
1号議案 平成20年度事業報告
議長の指示により、内田理事長は平成20年度事業報告を説明し、出席者に質疑を求めたところ、全員意義無く原案を承認。
2号議案 平成20年度決算報告
議長の指示により、斎藤副理事長は平成20年度決算報告を説明し、出席者に質疑を求めたところ、全員意義無く原案を承認。
3号議案 平成21年度事業計画(案)
議長の指示により、内田理事長は平成21年度事業計画(案)を説明し、出席者に質疑を求めたところ、一部修正の上原案を承認。
4号議案 平成21年度予算(案)
議長の指示により、斎藤副理事長は平成21年度予算(案)を説明し、出席者に質疑を求めたところ、全員意義無く原案を承認。
5号議案 役員改選
 議長の指示により、内田理事長は役員改選(案)を説明し、出席者に質疑を求めたところ、全員意義無く原案を承認。
6号議案 その他
 議長の指示により、内田理事長は慶弔規定(案)を説明し、出席者に質疑を求めたところ、全員意義無く原案を承認。
 以上で議事の全てを終えたので、議長は出席者にお礼を述べ議長の席を降りた。
5 その他
 内田理事長は、以下の事項を報告した。
@学生の連盟会費の免除についてA練習時の指導者定員枠の増員についてB水着の制作について
 少年団の浅見会長は、以下の事項を報告した。
@親子レクについてA少年団役員の歓送迎会について
 浅見会長より、指導者へ委嘱状の交付を行った。

6 閉会 小池会長は閉会を宣言した。時に午後7時50分。


5月理事会記録

平成21年5月10日午後1時〜
ミューズパークコテージホール
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、新田理事、恩田理事、黒澤理事、森下理事、清川理事

1.開  会 

2.あいさつ  浅見会長挨拶

3.議  題
(1)新任指導員の認定について
 議長の指示により、内田理事長は澤田氏の入会と指導員の認定について説明。協議の結果、入会を認め、指導員は指導者協議会の講習会を受講後認定することを確認した。

(2)平成20年度事業報告及び平成21年度事業計画(案)について
 議長の指示により、内田理事長は平成20年度事業報告と平成21年度事業計画(案)について説明した。一部原案を修正を行い、原案を承認。なお、担当事業は、ジュニア委員会で、夏季強化練習と1km、指導委員会でレベルアップ教室と指導者講習会、スポーツフェスティバル、総務委員会で 臨海教室とスキー教室を担当する。その他については、今後検討することとなった。

(3)平成20年度決算及び平成21年度予算(案)について
 議長の指示により、斎藤副理事長は平成20年度決算報告と平成21年度予算(案)について説明した。協議の結果、指導者の配置は今までの人数に1コースに1名プラスしきめ細かい指導をすること、学生の会費を免除することで原案を承認。

(4)役員改選について
 議長は、原則全員留任をお願いしたい旨説明。原案に退会希望のあった権田理事を解任し、新たに田口氏、小林氏、権田康仁氏を理事に迎えることで承認。
(5)総会開催について
 5月19日、原谷コミセンにて開催することを確認。

(6)当連盟慶弔金及び見舞金に関する件
 議長の指示により、内田理事長は当連盟慶弔金及び見舞金に関する件について説明した。
協議の結果、一部字句を修正することで原案を承認。

(7)夏季強化練習について
 議長の指示により、新井副理事長は夏季強化練習について説明した。
協議の結果、各コースの主任は保護者会を5月中に開き、以下の事項を確認することとなった。@8月1・2日を練習日とした場合、欠席予定の人が何人いるか。A温水プールで平日に早朝練習(7:30〜9:30)した場合、送迎できるか。B一日練習についてどう考えるか。(過去に一日練習の場合、Sコースは午前と夕方のみで、午後を欠席することが目立った)

(8)レベルアップ教室について
 議長の指示により、保泉副理事長はレベルアップ教室について説明した。
協議の結果、教育委員会の後援申請することで原案を承認。

(6)報告事項・その他
 @水着の負担金について
 小池副会長より説明。小池副会長に一任することとなった。
 A県水泳連盟総会について 5/9
 内田理事長より報告。
 B少年団親子レクについて
 ミューズパークのプロジェクトアドベンチャーを少年団に提案することとなった。
 C少年団新旧役員懇親会について
 5月24日(日)午後7時、柳田町「旬の郷 あかし」男性4千円、女性3千円で開催するので、参加を要請した。
 D新井副理事長より中学生コースの練習を皆野のプールで行う際の補助について説明。協議の結果、差額の1500円を補助することとなった。
 E保泉副理事長より、事故対策マニュアルの作成について提案があり、マニュアル作成をすすめることとなった。
 F指導者協議会の単位の取得状況について質問が出され、2年間有効で現状のデータは保泉会長予定者にあることを確認した。

4.閉  会

4月理事会記録

平成21年4月7日午後7時〜
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優理事、新田理事、恩田理事、石田理事、森下理事

1.開  会 

2.あいさつ 浅見会長挨拶

3.議  題
(1)平成20年度事業報告について
 議長の指示により、内田理事長は平成20年度事業報告について説明した。一部原案を修正を行い、次回の理事会に上程することとなった。


(2)平成21年度事業計画(案)について
 議長の指示により、内田理事長は平成21年度事業計画(案)について説明した。受け持ち事業は、総務委員会で 臨海教室、ジュニア・指導委員会で市民水泳祭・交流大会と1KM遠泳、各コースでスポーツフェスティバルとマスターズ大会、スキー教室、6年生を送る会、秩父宮チャレンジロードレース・駅伝を受け持つ案が出された。詳細は決まらなかったので、再度次回の理事会に上程することとなった。

(3)監査会・理事会・総会開催について
  5月5日監査会、5月10日理事会は、皆野のカフェドエルカにて正午から、
 5月19日総会は、原谷コミセンにて開催することを確認した。

(4)委嘱状の交付について
  協議の結果、総会に4月1日の日付で交付するよう準備する。中学生にも委嘱状を出すこととなる。

(5)当連盟慶弔金及び見舞金に関する件
  5月10日の理事会で承認を受け、総会で議決することとなる。

(5)中学生講習会と中学生コースの見直しについて
 中学生講習会の実施状況を報告。協議の結果、当連盟と少年団で他地区の事例や情報を収集して、検討する。皆野では、中学生が部活動ではなく愛好会での実施事例があるとのことなので、委員会で引き続き検討することとなる。

(6)少年団からの要望事項について
@昇格基準については、定員の関係もあり、総合的に判断することを確認。
A昇格できない団員への対応は、出席率を上げてもらい、泳力を付けてもらうことが必要。
B保護者会の開催については、各コースで対応していくことを確認。
C8月1日、2日の中央大会については、該当者がどの程度いるかについて少年団に打診することを確認。
D中学校の水泳部の設立等については、当連盟と少年団で他地区の事例や情報を収集して、検討することを確認。

(7)報告事項・その他
・水着の作製について協議し、6月に揃ったものを注文する。注文にあたっては、小池副会長が競争入札を行うことを確認。
・体育協会の評議委員かいについては、4月20日小池副会長が出席することを確認。
・おにぎりの会の開催については、4月11日はD・Eコース、5月9日はBコース、5月23日はCコースが担当することを確認。

4.閉  会
3月理事会記録
平成21年3月3日午後7時〜
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、中川顧問、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、小池優理事、恩田理事、新田理事、黒沢理事、森下理事、小池綾理事

1 開  会
内田理事長の司会により開会

2 挨  拶
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。

3 議  事
 (1)平成21年度 指導体制の原案作成について
 議長に指示により、アンケート結果をもとに三役会で協議した原案を発表した。
協議の結果、原案が承認となった。

 (2)秩父市水泳スポーツ少年団指導に関する件
 議長に指示により、原案を説明した。協議の結果、原案を承認した。今後この原案を基に、少年団の役員に申し入れを行うこととなる。

 (3)平成21年度事業について
    第1期スケジュールについて
 議長に指示により、原案を説明した。協議の結果、一部修正のすることで原案を承認した。なお、中学生の指導講習会を4月3・4・5日の第4部開催する、文書で告知することとなった。

 (4)当連盟慶弔金及び見舞金に関する件
 議長に指示により、原案を説明した。協議の結果、一部修正し次回の理事会で協議することとなった。

 (5)報告事項・その他
   ・進級者報告の件 3/13までに進級者を内田理事長まで報告すること。@監査会5/5、A理事会5/10、B総会5/19に開催すること。6年生に卒団作文を書いてもらうこと、栗原市長の団体推薦について、3/8日の協栄カップへの参加について報告した。また、SコースとEコースの連絡費を別にして欲しい旨の意見が出され、協議の結果承認された。プールの利用促進として早朝練習や夏季の時間延長について、3月7日の指導講習会について報告、5・6年生や中学生にも参加の声掛けを行う、3月22日の6年生を送る会、3月24日、市民会館での団員募集受付への指導者参加要請、

4.閉  会
小池副会長は、閉会を宣言。時に、午後9時00分

2月理事会記録

平成21年2月3日午後7時〜
原谷コミセン
出席者 浅見会長、浅見顧問、中川顧問、内田理事長、新井副理事長、斎藤副理事長、清川監事、小池優理事、恩田理事、新田理事、山越理事、石田理事、 町田理事、森下理事、小池綾理事
1 開  会
内田理事長の司会により開会
2 挨  拶
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。
3 議  事
(1)皆野の記録会について
 内田理事長より状況等について説明。小池綾理事を通じ、各コースよりエントリー表を提出した。
(2)平成21年度秩父市水泳連盟公認指導員について
 指導者委員会の指導体制についての打ち合わせでは、指導者の持ち上がりや希望で振り分けることについて協議の結果、本人の意向を重視し、持ち上がりでもその他の希望でも可能にしたらどうか、という結論に達したことを報告。協議の結果、平成21年度はこの結果に基づき所属意向に基づき体制を組むこととなった。また、4月に委嘱状が出せるよう、総務委員会と正副理事長等で協議する。また、指導者の所属コースの希望や高校生、中学生の指導意向や新規指導者の申込等も考慮することとなった。
(3)市民水泳祭等の行事の欠席者取扱について
 協議の結果、少年団の役員と連盟の役員で、話し合いの場を設け、連携して進めることとなった。内田理事長は、日程調整をすることとなった。
(4)平成21年度年間事業の担当について
 内田理事長より内容を説明。各コースで担当する方式以外に所属委員会で担当する方式や行事の見直しについての提案もあった。今後指導者の所属希望を取った後、原案を作成して進めることとなった。
(5)平成21年度総会について
 協議の結果、監査会を5月5日、理事会を5月10日、総会を5月19日に開催することとなった。
(6)アンケート調査について
 新井副理事長よりアンケート結果について報告した。今後アンケート結果をもとに平成22年度の指導体制を検討することとなった。
(7)報告事項・その他
児童初心者水泳教室については52名の申込があり、指導者への協力要請があった。
・辰巳のプールでの駅伝スイムについて報告があった。
・中学生コースについて新井副理事長から報告があり、保護者と指導者の話し合いの結果で、弾力的な参加を認めることとなった。
・深谷で3月8日に競泳カップが開催される旨小池綾理事から報告。エントリー希望者は、2月11日までにする

4 閉  会
午後9時00分

12月理事会記録

平成20年12月9日午後7時〜
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斎藤副理事長、小池優理事、恩田理事、新田理事、黒澤理事、石田理事、 森下理事、小池綾理事
1 開  会
内田理事長の司会により開会
2 挨  拶
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。
3 議  事
(1)スキー教室について
 内田理事長よりスキー教室の募集状況等について説明。約50名程の申込状況。
(2)第4期スケジュールについて
 内田理事長より第4期のスケジュールについて説明。原案を一部修正の上承認となった。
(3)児童初心者水泳教室について
 内田理事長より児童初心者水泳教室について説明。時間帯は第4部の原案を第3部に変更する案で決定となった。
(4)新年会について
 内田理事長より内容を説明。Eコースが担当で1月11日午後6時30分から中町「かつら」にて開催することとなる。少年団の役員にも声を掛け、実施することを申し合わせた。ホワイトボードに出欠を記入することとなる。
(5)「平成21年度事業計画の課題」について
 担当の小池綾理事より内容説明。アンケートについては、一部添書を修正することで原案を承認。2月の理事会でアンケート結果を検討することとなる。また、指導者の受け持ちコースの持ち上がり体制について提案があったが、委員会毎に協議して今後理事会で諮ることを申し合わせた。
また、少年団の児童が水泳祭などの主要事業を欠席することについての見解について協議。水泳祭や交流大会は総会資料に基づいて行うので、出席してもらうことを基本に指導委員会で協議し、2月の理事会に報告することとなる。
(6)報告事項・その他
・おにぎりの会は、1月10日Bコース、24日Cコース、2月14日D・Eコース、28日Aコース、3月14日Bコース、28日Cコースが担当する。なお、毎回指導者が変わってしまうこともあるので、主任副主任を設けて、それに各コースの応援を行うことも視野に今後検討する。
4 閉  会
小池副会長の閉会挨拶で閉会。
午後9時00分

11月理事会記録

平成20年11月4日午後7時〜
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、小池優理事、恩田理事、新田理事、黒澤理事、石田理事
1 開  会
内田理事長の司会により開会
2 挨  拶
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。
3 議  事
(1)市民水泳祭・交流大会について
 小池副会長より11月16日(日)市民水泳祭・交流大会について説明した。
協議の結果、各コースからリレーのオーダーを11月7日(金)までにBコースまで提出する。なお、低、中、高学年の男女別でコースで選抜して提出することとなる。
また、ホワイトボードにある出欠表に希望の係があれば記入する。役員は当日8時に集合する。反省会を午後6時から実施する。メダルの残数を記録しておく、受付に少年団の出欠簿を用意し、それを招集・放送・記録係用に用意する。役員もフリーリレーに積極的に参加する(各コースでリレーを組む)。昼食は原則12時頃から1時間とり、団員には寒くない服装を用意させる等を確認した。
(2)スキー教室について
 内田理事長よりスキー教室について説明。1月17日、18日の日程で白樺湖の原案で承認された。
(3)第4期開講について
 内田理事長より第4期のスケジュールについて説明。詳細は12月の理事会で決定することとなった。
(4)児童初心者水泳教室について
 内田理事長より児童初心者水泳教室について説明。時間帯は第4部の原案を第3部に変更する案で詳細は12月の理事会で決定することとなった。
(5)「平成21年度事業計画の課題」について
 担当者が欠席のため、詳細は12月の理事会で決定することとなった。各委員会でも問題点を提起することとなる。
(6)報告事項・その他
・次回12月の理事会の日程は協議の結果、12月9日に開催することとなった。
・おにぎりの会の体操は、テレビとDVDを使ってラジオ体操ができることを確認した。
・南小と花小の指導要請で指導者の派遣ボランティアについて報告。今後もボランティアで活動を進めることを確認した。
・指導者のスキルアップ(ワンポイント指導)に、小池副理事長のワンポイントレッスンを活用案内があった。
・来期の指導者の編成について、小池副会長より生徒と一緒に持ち上がりにしてはどうかという提案があった。
・足ヒレの購入について報告があった。
4 閉  会
小池副会長の閉会挨拶で閉会。
午後9時00分

定例理事会記録

10月理事会記録
平成20年10月7日午後7時〜
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斎藤副理事長、小池優理事、山越理事、恩田理事、小池綾理事、町田理事、森下理事、
1 開  会
内田理事長の司会により開会
2 挨  拶
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。
3 議  事
(1)スポーツフェスティバルについて
前回の理事会で審議した内容を確認した。
(4)市民水泳祭・交流大会について
小池副会長より11月16日(日)市民水泳祭・交流大会について説明した。今回花小の参観日と重複、今年度から横瀬町と皆野町の後援を申請、内容はほぼ昨年通り、Aコースで担当する。当日の出欠簿を黒板のところに用意するので、記入することとなる。また、反省会を終了後開催することを確認した。
(5)「平成21年度事業計画の課題」について
小池綾理事よりジュニア、指導委員会で進めているアンケートの原案について説明した。協議の結果、一部内容を修正し次回の理事会に再度上程することとなる。
なお、前回の6年生の大会で連盟の教え子以外で入賞する人が多いという意見が出され、一因にEコースの指導者が毎回違うことや、指導方法にタイムを意識させることが必要ではないか、との意見が出され、指導目標の設定や検定の合格証の見直しなどの意見が出された。アンケートの結果と併せて検討する必要がある。
(6)報告事項・その他
@小池副会長より温水プールの第3部を使った小学生クロール教室の開催に指導者2名の派遣要請があった。
A小池綾理事より10月26日のジュニア大会について報告があった。なお、当日のスポーツフェスティバルは、D・Eコースの5,6年生に開会式へ出席要請することとなった。
Bおにぎりの会の当番表について(10月11日D・Eコース、25日Aコース当番、体操はラジオ体操のCDやdvdを活用する。また、幼児用プールを使う場合は事前に窓口に申請することを確認した)

4 閉  会
小池副会長の閉会挨拶で閉会。
午後8時55分



平成20年6月3日午後7時〜
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、新井副理事長、恩田理事、新田理事、山越理事、石田理事

1 開  会
内田理事長の司会により開会
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。
(1)特別積立金について
浅見議長より今までの経緯を説明。総会で特別積立金の資料が漏れていた事を説明した。続いて、特別積立金の名称について、午後6時から行われた三役会で「特別事業積立金」という名称で、将来的にオリンピック選手の養成や選手派遣、世界水泳の視察や海水浴・スキー教室、中学生・Sコースのバス代の補助など各種特別事業に必要な経費に充てたい旨説明した。また、支出決済は理事会で行うことで承認された。
(2)委員会の運営について
浅見会長が平成20年度の基本方針の推進について説明の後、総務・指導・ジュニア委員会の運営について説明した。
委員会を活性化させ、コミュニケーションを諮るため、各員会に会議補助として1万円を支出し、今年度の事業推進を協議する提案をした。新入会員をそれぞれの委員会に所属してもらい、総身委員会で原案を作成することで承認された。
(3)臨海教室について
内田理事長より原案を説明、7月26、27日に千葉県鴨川市で実施することで承認となった。
(4)小学生レベルアップ教室について
保泉副理事長より、原案を説明。7月5日、12日午前10時から午後3時まで、温水プールにて開催する。各コースの主任は、6月末までに石田理事まで出席できる指導者の報告をする。指導者には、ゴミ袋を用意、午前午後通しで出られる指導者には弁当を手配することとなった。
(5)8月の強化練習と1km記録会について
内田理事長より第2期の練習予定表を説明。なお、強化練習予定の第一中学校のプールの利用予定が未定なので、今後協議することとなった。
(6)横瀬町水泳教室について
内田理事長より説明。7月26日、27日、8月1日、2日、3日横瀬小学校のプールにて5名程の講師派遣要請があり、次回の理事会で指導者を決定することとなった。
(7)児童初心者教室について
内田理事長より説明。8月9日午後7時より原谷コミセンにて総務委員会を中心に受付、8月17日から24日まで温水プールで開催することで承認された。なお、最終日は午後1時から実施することとなった。
(8)報告事項・その他
・小池副会長より、花小から講師派遣要請が6月17日、7月3日、17日と来ており、協議の結果、保泉副理事長を主に新田理事補助とプラスアルファの指導者で当たることとなった。
・新井副理事長より中学生コースで新人生や北部大会の報告があった。
・保泉副理事長より、指導者委員会企画による二村先生の講演会を7月13日午後1時から温水プールにて開催する報告があった。なお、同事業は指導者協議会との共催となる旨報告があった。
小池副会長の閉会挨拶で閉会。
午後8時55分

平成20年度総会
平成20年5月20日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、中川顧問、内田理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優理事、恩田理事、新田理事、山越理事、石田理事、小池綾理事、佐藤理事、森下理事、権田理事、小川賢、小川ふ、浅見弘、田口、逸見、大澤、青木、秋山、笠原、
1 開  会
内田理事長の司会により開会
浅見会長が挨拶の後、少年団の浅見会長、指導者協議会の中川会長の祝辞があり、浅見会長が議長となり議案の審議に入る。
(1)規約の改正について 委嘱状の交付
内田理事長より資料を説明、続いて議長より内容について説明の後、規約第8条を改正することで出席者に諮ったところ原案を承認。続いて委嘱状を交付した。
(2)平成19年度事業報告
(3)平成19年度収支決算報告
(2)と(3)は関連があるので一括審議とし、内田理事長より平成19年度事業報告、斎藤副理事長より平成19年度収支決算報告を行った。審議の結果、一部内容を訂正して承認となった。
(4)平成20年度事業計画(案)
(5)平成20年度収支予算(案)
(4)と(5)は関連があるので一括審議とし、内田理事長より平成20年度事業計画(案)、斎藤副理事長より平成20年度収支予算(案)を説明した。審議の結果、一部内容を訂正して承認となった。
(6)その他
特になし。
内田理事長より、水着の注文についてプールの白板に注文表を掲示している旨説明した。
閉会 小池副会長は閉会を宣言。午後8時5分閉会


定例理事会記録
平成20年5月13日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、小池優理事、恩田理事、新田理事、町田理事、石田理事
1 開  会

内田理事長の司会により開会
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。

(1)平成20年度指導員の認定と委嘱について
内田理事長より資料を説明、続いて議長より内容について説明の後、規約第8条を改正し、細則に沿って総会に委嘱状を交付することを承認した。なお、指導員の研修会を指導者協議会の講習(6月7日、8日、14日、15日、21日)とは別に指導委員会で企画して7月6日、13日に実施し、新任指導員については5月から7月を研修期間として同講習を義務づけ、8月の理事会でその結果を検証することとした。
また、指導委員会でイトマンの講師を外部講師として招聘し、費用と日程を企画することを一任した。

(2)平成19年度事業報告・平成20年度事業計画(案)について
内田理事長より資料を説明、一部内容を訂正して承認となった。
(3)平成19年度収支決算及び平成20年度収支予算(案)について
斎藤副理事長より説明、承認となった。
(4)総会開催について
内田理事長より、総会を5月20日午後7時より開催するので、理事に出席要請した。
(5)臨海教室について
7月26日、27日に実施を予定。来月の理事会で審議することとなった。
(6)報告事項・その他
・内田理事長より、主任の業務について(出席簿の集計、指導者のローテーション、カリキュラムの作成)を要請した。
・水着の作成と負担について、昨年通り進めることとなった。
・県水連総会について、小池副会長より説明があった。
・少年団親子レクについて、6月22日千葉県牛込海岸にて潮干狩りを開催。指導者の参加を要請した。
・少年団新旧役員懇親会について報告。
・体育協会のアンケートと清掃について協議した。
・ミューズパークのプールのオープニングイベントについて報告。昨年同様実施することとなった。
なお、その他意見として少年団以外の指導謝金についてと温水プールの指導についてもっと多くの指導者が携わった方が良い旨の意見が出された。
午後8時55分閉会。

定例理事会記録

平成20年4月1日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、中川顧問、清川監事、小池優理事、恩田理事、新田理事、森下理事
1 開  会

内田理事長の司会により開会
浅見会長が挨拶の後、議長となり議案の審議に入る。

(1)平成20年度指導員の認定と委嘱について
(2)規約の改正について
(1)と(2)の議案について内田理事長より資料を説明、続いて議長より内容について説明の後、規約第8条を改正し、細則に沿って総会に委嘱状を交付することを確認した。なお、新規指導員についての認定は、申込書の提出を受けた後、4月5日の入団式の日に三役で審議することを申し合わせた。
(3)平成19年度事業報告・平成20年度事業計画(案)について
内田理事長より資料を説明、一部内容を訂正して承認となった。なお、各コースの正副主任の報告の後、各コースの事業の役割分担を協議し、Aコースは夏季強化練習と遠泳、Bコースは市民水泳祭と交流大会、Cコースはスポーツフェスティバルとマスターズ大会、Dコースは海水浴とスキー教室、Eコースは6年生を送る会を受け持つこととなった。
(4)総会開催について
内田理事長より資料を説明、協議の結果、監査会を5月7日午後7時、理事会を5月13日午後7時、総会を5月20日午後7時より開催することとなった。
(5)報告事項・その他
内田理事長より、指導者・補助員指導講習会について4月3日〜6日まで開催することを報告。中学生の水着のとりまとめは、水着作成時に中学生に連絡することとなった。
小池副会長より、温水プールの初心者クロール教室の開催について5月25日から7月13日まで開催することを報告。講師は中川顧問とその他1名の指導者が対応することとなった。
中川顧問より、4月5日の新規指導者の審議結果を本人と中川顧問に連絡して欲しい旨要請があった。
午後8時55分閉会。

定例理事会記録

平成20年3月4日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、小池優理事、恩田理事、佐藤理事
1 開  会
2 会長挨拶 浅見会長より挨拶。
3 議  題
(1)指導者の認定について
 内田理事長より内容を説明。協議の結果、第8条の指導員等に関する細則と委嘱状の一部字句を変更して原案を承認した。なお、4月の理事会で整理して確認することとなった。
(2)平成20年指導体制について
 内田理事長より現状報告し、平成20年指導体制について審議した結果、平成19年度からの変更点は、土曜日のD・Eコースの2コースを1コースにし、中学生コースを入れることで決定した。ABコースの保護者の補助は引き続き実施することを確認した。
(3)平成20年度事業について
 第1期の練習日程について協議し、中学生対象の講習会を4月3日から6日、総会を5月13日に開催することを決定した。、
(4)報告事項・その他
1)6年生を送る会を3月23日開催。
2)新井副理事長より3月15日、ジュニア委員会として高校生対象の勉強会を実施する旨説明があった。
3)体育協会の講演会に浅見会長と保泉副理事長出席。
4 閉  会
 小池副会長は閉会を宣言。時に午後9時00分

定例理事会記録

平成19年12月4日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優理事、新田理事、恩田理事、佐藤理事
1 開  会
2 会長挨拶 浅見会長より挨拶。
3 議  題
(1)第4期練習日程について
 内田理事長より内容を説明。協議の結果、原案を承認した。
(2)スキー教室について
 内田理事長より現状報告した。
(3)児童初心者水泳教室について
 内田理事長より原案を説明。協議の結果、原案を承認した。
(4)新年会について
 内田理事長より原案を説明。1月8日(火)午後6時30分より、中町のかつらにて男性4千円、女性3千円会費にて開催することとなった。
(5)水泳指導員、補助員の認定について
 浅見会長より今までの経緯を説明。内田理事長より規約改正案と細則の原案を説明。協議の結果、1月29日(火)午後7時より正副会長と正副理事長、(各正副委員長を含む)で今回の原案と10月に開催した合同委員会の内容を元に再度原案を検討し、2月の理事会に上程する。その後新年度の総会で決定ができるようにすることを申し合わせた。なお、埼玉県の指導者講習会は有益なので、指導者の資質向上の為、秩父に講師を招いてできないか指導委員会を中心に協議する、指導初心者の為の教え方のノウハウを学ぶシステムの検討も併せて行うこととなった。

(6)報告事項・その他
1)温水プール講師派遣の件について、内田理事長より説明。
2)おにぎりの会の指導について小池副会長より説明。12月8日、22日に指導要請あり。今後多くの指導者が指導を経験したり、児童のグループ分けによる指導を行うこととした。
3)浅見会長より体育協会の一本化についてのアンケートについて説明。当連盟では一本化については問題なしとした。
4)小池優理事より全国のマスターズ大会に登録できるよう、日本マスターズへの団体登録要請があり、登録することとなった。
4 閉  会
 小池副会長は閉会を宣言。時に午後8時50分


定例理事会記録

平成19年11月6日
原谷コミセン
浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、保泉副理事長、清川監事、小池優理事、新田理事、恩田理事、森下理事
1 開  会
2 会長挨拶 浅見会長より挨拶。
3 議  題
(1)第20回秩父市・皆野町水泳スポーツ少年団交流大会について
 内田理事長より内容を説明。当日の出席者を確認した。昼食は各自11時30分から13時半を目途に適時空き時間にとる。ストップウォッチの購入を検討する、役割分担を出席者の確認をして行うことで原案が承認となった。

(2)スキー教室について
 Bコース担当の新田理事より1月12日、13日で那須塩原方面を原案とした内容を説明。
(3)第4期開講について
 内田理事長より原案を説明。詳細は12月で協議することとなった。
(4)児童初心者水泳教室について
 内田理事長より2月16日から3月16日までの原案を説明。詳細は12月で協議することとなった。
(5)水泳指導員、補助員の認定について
浅見会長より今までの経緯を説明。新年度の総会で会則の変更と運用細則の決定ができるよう今後継続して理事会で審議する、副会長と正副理事長で原案を作成することを申し合わせた。

(6)報告事項・その他
@内田理事長より、11月10日(土)午前10時から正午まで、おにぎりの会(知的障害者の会)より、保護者を含めた約14名参加の水泳指導に5名の指導者派遣要請があり、協議の結果、小池副会頭、内田理事長、新井副理事長、小池優子理事、佐藤理事などで対応することとなった。なお、連盟規約から同事業を推進することは必要であるが、事故防止や指導講習に配慮することとなった。
A体育協会対象の地域懇談会が11月13日午後7時より市民会館で開催される。浅見会長や内田理事長が出席する。それ以外にも出られる指導者は出席して欲しい旨報告があった。
B新井副理事長よりSコースの北部ブロック大会について報告があった。
C2月10日の駅伝大会に小池優子理事と保泉副理事長が役員として参加する旨の報告があった。

4 閉  会
 小池副会長は閉会を宣言。時に午後8時55分


定例理事会記録 

平成19年10月2日
原谷コミセン
出席者 浅見会長、小池副会長、中川顧問、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、小池優、佐藤、新田、恩田、町田、権田
1 開  会
2 会長挨拶 浅見会長より挨拶。
3 議  題
 (1)スポーツフェスティバルについて
Cコース担当の町田理事より説明。協議の結果以下の通りとなった。
@記録証は、パソコン出力ならエントリー用紙(2枚)を用意し、記入してもらう。手書きで行うなら、記録証を印刷して氏名や種目・記録を空欄とする。A参加者数を記録しておく。(昨年は120名程)Bフェスティバルの開会式にEコースとSコースの児童に出席してもらう。(集合・開会時間を確認して連絡する。新井副理事長が引率する)C昼食・反省会はCコースに一任する。D当日の受付・申込用紙に、自由遊泳はできない・幼児用プールは使用できない旨記載する。水中リズム運動を午後に移動させる。E水中リズム運動を当連盟の指導者で対応できるようするためビデオで記録した方が良い。E当日は連盟でイベント保険に加入するが、フェスティバル本部で保険に入っているか確認をする。参加者名簿(受付用)にケガや事故については自己責任になる旨の注意書きを記載する。F机・椅子の借用について確認する。なお、
ビデオの修理状況について新井副理事長より報告があり、当日は利用可となる。

 (2)第20回秩父市・皆野町水泳スポーツ少年団交流大会について
内田理事長より内容を説明。協議の結果、原案を以下の通り修正することで、承認。なお、詳細は11月の例会で報告することとなる。
@競技種目変更する。(低学年に50mの3種目を追加する。中学年に100mの4種目を追加する。リレーにメドレーリレーを追加する。)A役員集合を午前8時50分、開場9時10分、ウォーミングアップを9時30分から9時50分、開会式10時、競技開始を10時20分とする。B各主任は内田理事長に10月19日までに当日出席できる指導者を確認・報告する。

 (3)水泳指導員、補助員の認定について
浅見会長より当連盟の規約上、水泳指導員、補助員の認定について不明確であった、現状は、日本体育協会の指導員もしくは秩父地区水泳指導者協議会の認定をもってあたっているが、当連盟の認定が入っておらず、現状のままで良いのか、指導員の格付けとして如何なものか協議して欲しい旨提案があった。出席者に意見を求めたところ、秩父地区水泳指導者協議会の認定だけでは、必要な受講で単位取得のみで認定されるので、指導者として適正の無い人でもなれてしまう懸念がある、また、今年度新規に秩父地区水泳指導者協議会の認定を受けた人を指導に充てるのは理事会で次年度に再度協議することになっていたが、指導補助のボランティアで使う場合も外から見た人からは区別できなく、事故があった場合問題が起きるのではないかとの意見が出た。協議の結果、総務・指導・ジュニア委員会で協議の上、理事会にその結果を報告することとなった。
中川顧問より、日頃から事故の無いよう注意している、秩父地区水泳指導者協議会の認定はその規則にのっとり実施している、新規入団者の補講についての報告があった。

 (4)報告事項・その他
@小池副会長より、10月20日(土)午前10時から正午まで、おにぎりの会(知的障害者の会)より、約10名の児童の水泳指導の依頼があり、親子で参加できるなら、指導する旨回答しているので、指導者に出席要請があった。
A温水プールより連盟のロッカー等の備品置き場について行政財産の申請をお願いしたいとの連絡があったことを報告した。

4 閉  会
 小池副会長は閉会を宣言。時に午後8時55分


定例理事会記録 

平成19年9月4日
歴史文化伝承館
 出席者 浅見会長、小池副会長、中川顧問、内田理事長、保泉副理事長、斉藤副理事長、山越、小池優、佐藤、新田、恩田、町田、権田
1 開  会
2 会長挨拶 浅見会長より挨拶。
3 議  題
 (1)第3期練習日程について
内田理事長より内容を説明。協議の結果、原案を一部修正の上承認となる。

 (2)新規団員補習について
内田理事長より内容を説明。9月28日(金)29日(土)の第4部、温水プールにてAコースの講習に併せて実施することで承認された。
なお、入団者申込受付は、9月19日(水)午後6時30分温水プールにて実施する。
また、年度末から新年度の間を除く各期に2日位を指導者の講習会や練習会を実施したらどうかとの提案があり、指導者委員会で検討して次回継続審議となる。今回の経費は、本会計で支出する。

 (3)スポーツフェスティバルについて
Cコース担当の保泉副理事長より説明。以下の訂正をすることで原案を承認。
@釜屋先生の謝金を温水プールに確認する。Aビデオの修理状況を確認。B水中リズム運動を午後に移動させる。Bポスターに参加費無料と保険の加入について説明、自由遊泳はできない旨記載する。C反省会は10月理事会で審議。D将来的には水中リズム運動を当連盟の指導者で対応できるように努める。E各コースの主任は9月22日までに指導者の出席者を保泉副理事長まで報告する。Fフェスティバルの開会式にEコースとSコースの児童に出席してもらうことで調整する。

 (4)報告事項・その他
@小池副会長より、1km遠泳の完泳者を秩父大好きちちぶっ子に認定申請したい旨提案。学校毎に名簿を作成して申請することとなった。
A皆野との交流大会(記録会)を11月11・18・25日の何れかで調整して、次回理事会に上程することとなった。
B11/23に行われる体育協会の桜湖マラソン(Bコース)、2/11の秩父駅伝(Cコース)で担当して欲しい旨報告した。

4 閉  会
 小池副会長は閉会を宣言。時に午後8時50分


定例理事会記録 
平成19年8月7日
原谷公民館
出席者 浅見会長、中川顧問、浅見顧問、内田理事長、新井副理事長、斉藤副理事長、清川監事、小池優、新田、森下、
1 開  会
2 会長挨拶
3 議  題
 (1)夏季強化練習について
内田理事長より内容を説明。8/18の1km挑戦、「香林」にてバーベQは、申込書をDコースで作成の上、少年団役員の協力を仰ぐこととなる。

 (2)初心者児童水泳教室について
内田理事長より内容を説明。8/11にコミセンにて18:45〜19:00申込受付、教室は8/19〜8/25までとなるので、指導者の協力を要請した。なお、今回の教室で少年団への入団は、Aコースの受入可能枠が15名、最終日の効果測定には各コースの指導者が出て、飛び級が可能な児童を確認することとなった。
また、新規入団者の受入は第3期の10月1日からとなることを確認した。

 (3)世界競泳視察について
事務局より8/21千葉県で行われる世界競泳の視察について説明。現在30名分のチケットを確保、秩父観光のバスで温水プールに午後12時集合、12時半出発となった。

 (4)報告事項・その他
@8月25日、上尾スポーツ研修センターにて体力テスト判定員講習会が開催されることを報告。
A10月28日、秩父市スポーツフェスティバルの開催について報告。Cコースが担当し、水中運動等の企画で実施する事を確認した。
B臨海教室の開催について報告した。
C水泳指導者養成講習会について有資格者が出るにあたって連盟の指導者としての受入について質問が出され、協議の結果、現指導者のレベルアップの支障になってもいけないので来年度以降検討することとなった。
D秩父市小学生水泳大会の結果報告をした。
E中学生新人戦について報告をした。
4 閉  会

定例理事会記録 
平成19年7月3日
原谷公民館

出席者  浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、小池(優)、恩田、新田、小池(綾)、佐藤、森下、黒澤
計12名

1.あいさつ  浅見会長

2.議  題
(1)市民水泳祭について
小池綾理事より申込状況を説明。協議の結果、3年生の25mのビート板種目の申込は、50mクロールの申込に挑戦するよう指導する、6年生の亀倉杯(2コメ)も挑戦するように指導することとなった。また、各コースはリレーのエントリーを今週一杯までに提出する、水泳祭前日のEコースを中心に午後8時頃から準備する、水泳祭の反省会を午後7時から大野原の「いちご屋」で開催することを申し合わせた。

(2)小学生のレベルアップ教室について
保泉副会長より現在70名を超える申込がある旨報告。協議の結果、泳力に差がありそうなので、4班位に分けて指導をする、参加者に水泳祭の申込を勧奨する、指導者が少ないので(特に7月14日)、各コースの指導者に出席を要請することとなった。

(3)臨海教室について
新田理事より申込状況を説明。現在申込が13名程なので、児童や指導者に参加の声掛けをすることとなった。

(4)初心者水泳教室について
内田理事長より原案を説明。期間は8月19日から8月25日に訂正して原案を承認。ポスターやホームページで周知することとなった。

(5)夏季強化練習について
内田理事長より原案を説明。一部訂正して原案を承認。日程は8月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、13日(月)、18日(土)に二中のプールにて開催する。消毒や清掃のチェック表を作り、DとEコースが中心となり塩素のチェック(1時間毎)をすることとした。また、7月17日に二中にプールの鍵を預かりに行き、濾過器の管理について確認することとなった。また、7月21,22,28,29日には中学生及びSコースが二中のプールで練習することを確認した。

(6)横瀬町水泳教室について
小池副会長より、7月22日から28日(平日午後5時半、土日午後3時〜)まで横瀬の水泳教室に指導者を派遣する要請が来ている旨説明。協議の結果、指導者は瀬戸顧問、新田、石田、田口氏に依頼することとなった。来年は、横瀬町に平日の午後5時半からは指導者の派遣が厳しいので、土日等の開催を検討してもらうよう要請したいとの意見が出された。

(7)報告事項・その他
1)7月14日にミューズパークのプールのオープニングセレモニーとして、連盟にデモストレーション依頼が来ているので協議した。中学生とEコースの児童を中心に協力、早めに内容を少年団に連絡することとなった。
2)8月3,10,17日に温水プールより釜屋先生の教室に補助者の派遣要請があり、新田、佐藤氏が出席する旨報告。
3)新井副理事長より中学生コースの学総の参加と成績を報告報告した。
4)世界水泳の視察について28名の参加希望が出てる旨報告した。
5)Sコースの7月8日の大宮大会について報告があった。

3.閉  会   小池副会長は出席者に協力を謝し閉会した。時に午後8時55分



定例理事会記録 
平成19年6月5日
原谷公民館

出席者  浅見会長、中川顧問、浅見顧問、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、小池(優)、新田、小池(綾)、佐藤、森下、黒澤
計13名

1.あいさつ  浅見会長

2.議  題
(1)市民水泳祭について
小池綾理事より内容説明。協議の結果、一部開催要領を修正して承認。なお、表彰式を規律よく進行する、責任者を中心にスムーズに進める、事故の無いよう留意することを申し合わせた。

(2)臨海教室について
新田理事より内容説明。審議の結果、原案を承認。なお、6月29日まで各コース主任は参加者を取りまとめ、新田理事に報告する、昼食代は事前に集金することを検討することとなった。

(3)夏季強化練習・交流大会について
内田理事長より内容を説明。8月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、13日(月)、18日(土)に二中のプールにて開催する。最終日の18日(土)には1kmの挑戦と終了後バーベQを華林にて開催することとなった。また、交流大会は今年は10月に開催することとした。

(4)報告事項・その他
1)森下理事よりSコースの練習内容について報告した。
2)新井副理事長より中学生コースの練習内容について報告した。
3)中川顧問より指導者協議会の総会(6/12)と講習会の日程(6/19消防署、6/23皆野、6/24秩父、6/30皆野、7/1秩父)について報告した。
4)小池副会長より温水プール主催の各種水泳教室の報告があった。
5)小池副会長より6/3の親子レクについて報告があった。
6)中川顧問より日水連の指導員受験の要綱について報告、要綱はプールの引き出しに入れておくこととなった。
7)小池副会長より少年団の人数報告があった。団員178人(男92人、女86人、小学生150人、中学生28人)
3.閉  会   小池副会長は出席者に協力を謝した。時に午後8時30分

平成19年度
秩父市水泳連盟総会
出席者数 23名

1、 開会 午後7時10分
2、 会長あいさつ 浅見会長挨拶
3、 来賓祝辞 中川顧問、水泳少年団浅見会長
4、 議事 浅見会長が議長となり、議事を進行。
  1号議案 平成18年度事業報告
  議長の指示により、内田理事長が内容を説明。審議の結果原案を承認された。
  2号議案 平成18年度決算報告
  議長の指示により、内田理事長が内容を説明。審議の結果原案を承認された。
  3号議案 平成19年度事業計画(案)
  議長の指示により、内田理事長が内容を説明。市民水泳祭の会場を訂正し、原案を承認された。
  4号議案 平成19年度予算(案)
  議長の指示により、内田理事長が内容を説明。審議の結果原案を承認された。
  5号議案 役員改選
  議長は、どのように決めるか諮り、原案を提示した。議長の指示により、内田理事長が内容を説明。審議  の結果原案を承認された。
  6号議案 その他
  内田理事長より県水泳連盟総会について連絡事項を伝えた。
  議長は、出席者に協力を謝し、議長の席を降りた。
5、 その他
  総会資料の配布と水着の集金についてお願いした。
6、  閉会
  小池副会長は閉会を宣言、午後7時50分閉会した。

平成19年5月15日
原谷コミュニティセンター会議室
定例理事会記録
平成19年5月8日
原谷公民館

出席者  浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、
中川顧問、小池優子、小池綾、町田、新田、恩田、森下 12名

1.開  会  午後7時10分開会

2.あいさつ 浅見会長挨拶

3.議  題
(1)平成18年度事業報告及び平成19年度事業計画(案)について
内田理事長より内容説明。一部字句の修正することで原案を承認。

(2)平成18年度決算及び予算(案)について
内田理事長より内容説明。一部字句の修正することで原案を承認。

(3)役員改選について
内田理事長より内容説明。一部字句の修正することで原案を承認。


(4)総会開催について
5月15日、原谷コミセンにて開催することを確認

(5)市民水泳祭について
中川顧問より概要説明。その後小池綾氏より7月15日、午後1時までに開 催する旨、補足説明。来賓案内、後援依頼、メダルや賞状の手配等を確認し た。なお、表彰式は児童と保護者の場所を分け、号令のもと整然と行うこと を申し合わせた。また、各委員会を中心に、各種事業のマニュアルや資料の 管理について徹底することを申し合わせた。

(6)臨海教室について
新田氏より内容説明。日時:7月28,29日、会場:新潟県旅館丸一、参 加費:大人1万4千円、子供10,000円で募集することで原案を承認。

(7)小学生レベルアップ講習会について
保泉副理事長より内容説明。原案を承認。

(8)報告事項・その他
 @主任の業務について
   ・出席簿の集計、指導者のローテーション、カリキュラムの作成等の事務の 合理化に協力要請があった。

 A各教室の報告について
  各教室の実績報告を教室終了後翌月までに会計まで報告要請があった。
 B水着の負担金について
  女性4,500円、男性,500円、中学女子5,000円、中学男子4,00 0円の負担金となった。
 C県水泳連盟総会について
  5月12日(土)川口で開催。内田、齋藤で出席予定。
 D少年団親子レクについて
  6月3日(日)、千葉県にて少年団親子レクとして潮干狩りが開催予定の旨報告。
 E少年団新旧役員懇親会について
  5月22日(火)午後7時、甲子 男性4千円、女性3千円

4.閉  会
小池副会長は、閉会を宣言。時に午後8時55分。

定例理事会記録 
平成19年4月3日
原谷公民館

出席者  浅見会長、中川顧問、小池副会長、内田理事長、清川(茂)小池(優)、恩田、新田、小池(綾)
計9名

1.あいさつ  浅見会長

2.議  題
(1)平成18年度事業報告について
内田理事長より内容説明。協議の結果、一部修正して5月の理事会で諮り、総会で審議するととなった。

(2)平成19年度事業計画(案)について
内田理事長より内容説明。新田理事より総務委員会の協議結果を説明。協議の結果、6月から7月にかけて6年生の大会に向けたスタート・ターン・クロールの教室を開講することとなった。また、夏の皆野との交流大会を11月に開催することとなった。
また、各コースの事業担当は、Aコースは市民水泳祭、Bコースは臨海教室とスキー教室、Cコースはスポーツフェスティバル兼マスターズ大会、Dコースは交流大会と強化練習、Eコースは6年生を送る会、指導者委員会で6年生の大会に向けたスタート・ターン・クロールの教室をそれぞれ担当することとなった。原案を一部修正して5月の理事会で諮り、総会で審議するととなった。


(3)総会日程について
5月15日午後7時より開催。ハガキにて通知を出すこととなった。

(4)報告事項・その他
@指導者・補助員指導講習会について報告した。
A4月7日の体力テストについて報告し、協力を要請した。なお、その際にプールの署名を取りまとめる、主任は連絡費の報告をすることを伝えた。
B中川顧問より温水プール主催の各種水泳教室の報告があった。
C役員改選については、三役で協議して五月の理事会で諮ることとなった。

3.閉  会   小池副会長は出席者に協力を謝した。時に午後8時50分

定例理事会 
平成19年3月6日
歴史文化伝承館

1.開  会
2.あいさつ 浅見会長挨拶。
3.議  題
(1)平成19年度指導指導体制について
 コーチ会議の結果を報告の後、審議の結果原案を承認した。また、Sと中学生コースは3月27日入団希望をみて指導者を割り振るが、Sコースは土曜の予定を日曜の午前に改めることとし、各コースからSコースの参加を薦めることなった。
 なお、少年団の要望や指導者の意見をもとに、来期のコース名の名称とクラス分けについて協議の結果、現在の児童泳力レベルに応じてAコースからEコースに振り分けて指導することとなった。なお、指導体制は以下の通り。

コース名 曜日 コーチ コーチ コーチ コーチ コーチ
新Aコース 月・金 中川 朝夫   小池 綾 森下 宏美 権田 康仁 浅見 弘
田口 紀一 須藤 昌子 逸見 登志江 黒沢 裕貴
新Bコース 水・金 斎藤 ひとみ 清川 里和 新田 里美   小林 賢司 田口 紀一
浅見 時雄 恩田 貴美子 小池 廣行 黒澤 千恵子
新Cコース 月・木 清川 茂生 冨田 孟 町田 由美子 権田 千明 小川 パパ
小川 ママ 保泉 晃 中川 朝夫   清川 里和
新Dコース 月・水・土 内田 明夫 小池 優子 中川 朝夫   山越 史夫 佐藤 佳子  
新田 里美 森下 賢人 池田 早希   
新Eコース 水・木・土 清川 茂生 新井 光夫   中川 朝夫   池田 早希
Sコース 日午前
中学生 土・日

※新A,B,Cコースは2コース利用時は指導者6名+中学生2名、1コース利用時は指 導者4名+中学生1名までとする。
 新Dコースは、指導者4名+中学生2名まで、新Eコースは2コース利用時は指導者2 名、1コース利用時は指導者1名までとする。
※各コースで正副主任を決め、主任が指導者の数を調整する。
※各コースでカリキュラムを決め、誰でも指導できるようにしておく。

(2)平成18年度事業について
 第1期スケジュールについて協議の結果、入団式・体力測定を4月7日(土)午前9時から影森のキヤノンの体育館で開催、第1期の練習は4月9日から6月24日までとする。連盟総会は5月15日(火)、水泳祭は第一候補6月24日、第二候補7月1日、第三候補6月30日で温水プールに打診する。

(3)報告事項・その他
 @進級者報告の件 3/16までに進級者を内田理事長に報告し、理事長は少年団の塚越会長まで報告することとなった。
 A浅見修介氏と中学生の表彰について報告があった。
B体育協会の視察について報告があったが、今回は出席を見送ることとなった。
 C県営屋内50mプールの建設要望の署名について協力依頼をした。
 D水着の注文について、希望者はプールの白板に掲示する申込書に記入することとなった。

4.閉  会
小池副会長は、閉会を宣言。時に、午後9時20分

定例理事会 
平成19年2月6日
原谷公民館
1.開  会

2.あいさつ 浅見会長あいさつ

3.議  題
(1)平成19年度の事業計画立案について
・市民水泳祭の日程について
  各委員会で骨子を詰めて、次の理事会に提案してほしい。(時期、会場等)
  温水プールの借用可能な日程は、総務委員会で交渉する。
(2)次年度の指導体制について
  改正案で決定する。CSCに提示する。
  コーチ会議を開催する。指導委員会で召集する。(会場はクラブハウス21ではどうか)
  Sコースが少ないので、コーチから推薦制度を作る。(水泳がすき、選手を目指す、親の理解がある、出席率がよい、他のスポーツと重複しない等を共通認識として推薦をする。)
現状              改正
  1   2   1   2      1   2   1   2
  前半 前半 後半 後半    前半 前半 後半 後半
月 B   D   C   C     月 K   B   C   C
火 休み 休み 休み 休み   火 休み 休み 休み 休み
水 A   D   C   C     水 A   D   C   C
木 B   B   D   D     木 B   B   D   D
金 A   A   C   C     金 K   K   A   A
土 中学生 中学生       土 C   C   D   D
日 K   K   K   K     日
                    ※Sは、土曜日の昼間。中学生は夜1コース
(3)日水連の指導者講習について
  社会的水難事故(河川、海、船舶事故等による水難事故)に遭遇した場合自分自身の命を守れる訓練も必要とのこと(着衣水泳等も展開したい)
  水泳は小学生からしっかりしなければ技術向上は望めない。
(4)マスターズ大会の担当について
  皆野、埼玉県、日本等の大会参加を目指して、申し込み準備事務を中心になって行っていただける人を決めたらどうか。(浅見弘さん中心ではどうか)

(5)報告事項・その他
  @初心者児童水泳教室について 1班20名、2班16名 全コーチにご協力願う。
  A学年別記録会について 各クラブ全員参加すること、不参加は欠席届が必要、徹底すること。
  B3月4日(日)第26回秩父市青少年健全育成推進大会において、浅見修介顧問が青少年育成特別功労   者として表彰されます。また優良青少年として、CSC中学生8人も表彰されます。おめでとうございます。
  Cスキー教室は天候にも恵まれ、無事に事故なく楽しく開催できました。Cコースの皆さん始め講師の先生   方お疲れ様でした。
  D秩父市体育協会の体育功労賞表彰推薦は、正副会長、理事長で相談して推薦する。

4.閉  会



定例理事会記録 
平成18年12月5日
原谷公民館

出席者  浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、山越、小池(優)、恩田、新田、石田
計11名

1.あいさつ  浅見会長

2.議  題
(1)第52回市民水泳祭について
斎藤副理事長より内容説明。前日にプールのマット準備を行い、当日は役員8時、少年団役員8時15分集合する。なお、市民水泳祭は午後1時に終了する予定で、児童は弁当の用意はいらない。なお、少年団役員は弁当を用意しますが、持ち帰りとなる。連盟指導者は昼食後片づけをする。
反省会は午後5時から熊木町の「うめや」にて開催するなどを決定した。

(2)スキー教室について
日時 1月13日・14日
会場 長野県白樺湖 池の平ホテル
内田理事長より原案を説明。原案を承認した。

(3)第4期練習予定表について
内田理事長より説明。原案を一部修正の上、内容を決定した。

(4)初心者児童水泳教室について
日時 2月17日から3月18日の毎週土曜日
会場 秩父市温水プール
内田理事長より原案を説明。原案を承認した。

(5)報告事項・その他
@新年会について協議し、1月9日午後6時30分、中町の「かつら」で開催する。当日は少年団役員で幹事をお願いする。(連盟役員も協力する)
A来年度の各コースの練習曜日の配分について協議、12月21日までに各コース主任は原案を理事長まで提出し、三役と各コースの主任は新年会の前の午後6時に、中町の「かつら」で検討し、2月の理事会で審議することとなった。
B温水プールからの講師派遣(2名)について協議し、中川先生と「はじめてのクロール教室」(2/2〜3/23毎週金曜第一部)は石田さん、「平泳ぎ教室」(1/29〜2/26毎週月曜第一部)は新田さんにお願することとなった。
C11月23日のバスハイクについて報告。

3.閉  会   浅見会長は閉会を宣言。小池副会長は出席者に協力を謝した。時に午後8時50分




定例理事会記録 
平成18年11月7日
原谷公民館

出席者  浅見会長、小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、山越、小池(優)、恩田、新田、石田
計11名

1.あいさつ  浅見会長

2.議  題
(1)第52回市民水泳祭について
斎藤副理事長より内容説明。今回からビート板25mを種目に追加した。また、時間も昼食を挟まずに実施する。協議の結果、一部内容を修正の上承認された。なお、11月19日までに、各コースの正副主任は参加者を取りまとめ、参加費を集金の上、Aコースの斎藤又は黒沢さんまで提出、また、当日出席できる指導者の取りまとめをして報告することとなった。また、当日の写真3枚とタイム表を体育協会へ提出することを申し合わせた。

(2)スキー教室について
日時 1月13日・14日
会場 長野県白樺湖 池の平ホテル
内田理事長より原案を説明。原案を承認した。

(3)第4期練習予定表について
内田理事長より説明。原案を一部修正の上、内容を決定した。

(4)初心者児童水泳教室について
日時 2月17日から3月18日の毎週土曜日
会場 秩父市温水プール
内田理事長より原案を説明。原案を承認した。

(5)報告事項・その他
@11月23日のバスハイクについて
・出席者を確認し、内田、森下の2名が参加することとなった。
Aいじめ対策について
B体育協会の行事について
・2月11日の駅伝は、Kコースの指導者から派遣することを申し合わせた。
C青少年育成大会の表彰について
・詳細は、正副会長に一任となった。

3.閉  会   浅見会長は閉会を宣言。時に午後8時50分



定例理事会記録 
平成18年10月3日
原谷公民館

出席者  小池副会長、内田理事長、斎藤副理事長、小池(優)、恩田、新田、石田
計7名

1.あいさつ 小池副会長

2.議  題
(1)スポーツフェスティバルについて
石田理事より内容説明。タイトルは「プールでいろいろ体験」と題し、タイム測定、ワンポイントレッスン・水中リズム運動・自分の泳ぎを見よう等を実施する。
期間 10月22日(日)
時間 午前9時30分〜15時
会場 秩父市温水プール
役員は午前9時に集合する。当日は、アシスタント受験者が多く、役員の参加が少ないため高校生を含めた参加要請があった。また、ポールやフィンも使えるようにしたら良いとの意見があった。

(2)第52回市民水泳祭について
斎藤副理事長より説明。当初予定の12月10日(日)は、アシスタント受験者がいるため、前日の9日(土)に開催したい旨の提案があり、審議の結果、開催日は、12月9日(土)で承認された。詳細は、Aコースで協議の上、11月の理事会で諮ることとなった。なお、意見として昼食を挟まないで午前中とか午後でやったらどうか、時間はプールと相談する、亀倉杯・会長杯の明示、開会式・閉会式のやり方、アップのアナウンスに留意して欲しい。次年の開催は12月以外が良い。最後に抽選会を企画すると閉会式の最後まで参加者がいるのではないか、等の意見が出された。

(3)報告事項・その他
@初心者クロール教室について
・10月2日から11月20日までの毎月曜日開催。中川顧問・町田・権田で対応。
Aストレッチと水中歩行教室について
・10月6日より毎金曜日4回開催。石田理事が対応。
B成人練習コースは日曜日の第4部、温水プールを押さえているので、当連盟会員は技術向上のため積極的に利用して欲しい旨の報告があった。

3.閉  会   小池副会長は閉会を宣言。時に午後8時40分

定例理事会記録 
平成18年9月4日
原谷公民館

出席者  小池副会長、中川顧問、内田理事長、新井副理事長、斎藤副理事長、
      小池(優)、新田、石田    計8名

1.あいさつ  小池副会長

2.議  題
(1)第3期練習日程について
原案を検討の結果、第3期は、10月1日Kコースよりスタートし、12月21日までとする。
但し、12月3日のKコースは前日の2日に移動することとなった。今後、温水プールに確認の上、決定することとなった。

(2)新規団員補習について
内田理事長より原案を説明。9月27日(水)と29日(金)の午後6時30分から午後8時20分まで開催することとなる。なお、指導担当は、KコースとAコースの指導者があたる。
また、第3期の受付は、9月20日(水)の午後6時30分より原谷の温水プールにて実施、新規団員は午後6時50分から受け付けを確認した。

(3)スポーツフェスティバルについて
10月22日(日)原谷温水プールの第1部と第2部を使って、水泳体験行事を開催する。
担当は、Aコースの予定だったが、アシスタント講習で担当者が不在多い為、Bコースが担当となることを承認した。内容は、足ヒレや鏡、ビデオ撮影、タイム測定、水中リズム運動等を中心に9月7日にBコースを中心に打ち合わせを行うこととなった。なお、当日参加できる指導者を各コースで確認の上、Bコースに連絡することとなった。

(4)Kコースの応援要請について
中川顧問よりKコースの現状を説明。特に高校生の指導補助員が、大会や試験の時にまとまって欠席しがちなので、協議の結果、Kコースで高校生の行事を確認し、高校生の休みが集中する時に内田理事長まで報告し、理事長から各コースに応援を要請することとなる。

(5)報告事項・その他
@水中歩行教室について
公民館主催の水中歩行教室について協議、9月8日と15日は中川顧問、22日と29日は佐藤さんが指導にあたることとなった。
AKコースの日程変更について
9月24日のKコースの練習は、小学校の運動会と重なるため、23日の土曜日にSコースと一緒に実施することとなった。
B小池副会長より伝達事項について
・毎週日曜の第4部に温水プールにおいて指導員の練習のためコースを空けてあるので、指導者は積極的に活用するよう要請があった。
・アシスタント指導員に連盟から4名の受験があるので、応援して欲しい旨要請があった。
・9月6日に中学生の新人戦が大宮にて開催されるとの報告があった。

3.閉  会   小池副会長は閉会を宣言。時に午後8時20分


定例理事会記録 
平成18年7月4日
原谷公民館

出席者 浅見会長、中川顧問、小池副会長、内田理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、小池(優)、恩田、新田、石田    計10名

1.あいさつ 浅見会長、中川顧問

2.議  題
(1)7/23交流大会について
保泉副理事長より説明。以下決定・申し合わせ事項。
・当日は、役員午前8時に第二中学校に集合。前日は、午前10時から会場準備を行う。
・役員数名は午前9時40分に原谷温水プールから備品の搬入を行う。
・個表、及びリレー(補欠を1名記入のこと)の提出を7月7日までに行うこと。但し、Kコースは7月9日の練習日に取りまとめる。また、個表にはコード番号を記入し、参加費を確認の上提出すること。〆切後の変更はなるべく無いようにする。
・今回は各コース毎に準備体操を行うが、来年は開会式の後に全員で体操ができるよう検討する。

(2)臨海教室について
内田理事長より報告。現在大人13名、子供18名の申込。再度参加者がいないか確認することとなった。

(3)児童初心者教室について
内田理事長より報告。8月17日の午後7時より原谷コミセンにて受付。8月21日から8月28日まで教室を開催。

(4)8月強化練習について(二中プールの使用について)
次回の理事会までに、各コースの主任は強化練習の責任者・指導者の体制とカリキュラムを決めて報告することとなった。

(5)横瀬町水泳教室について
小池副会長より説明。日時は7月23日から7月30日。日曜日は午後3時から午後5時。平日は午後5時30分から午後6時30分。横瀬小学校のプールにて開講。派遣指導者は、瀬戸顧問、石田、小川を予定する。なお、新田は体育指導員として参加する。

(6)報告事項・その他
@背・平コース開講について
7月27日から8月31日まで、月・木曜日の第4部で開講。指導者は中川顧問と小池(優)を予定。
AKコースの応援要請
7月9日のKコースの指導者が少ないので出席要請があった。
BSコースの大会補助について
協議の結果、Sコースの補助はバス代補助として平成18年度は18万円とする。なお、補助申請と昨年の報告を行うことを要請することとなった。
C次回の理事会で遠泳(Aコース担当)を協議する。
D指導者講習会について
7月8日(救急法)、9日(クロース)、15日(背泳ぎ)、16日(平泳ぎ)、22日(バタフライ)の講習会を開催。指導者に参加要請があった。
E中川顧問より、理事会の議事録・理事の出席率の向上について要請があった。
F小池副会長より、児童の安全確保(待ち時間に騒がせない、指導者の注意を聞かせる)について要請があった。

3.閉  会   小池副会長は閉会を宣言。時に午後9時
定例理事会記録 
平成18年8月1日
原谷公民館

出席者  小池副会長、内田理事長、新井副理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、
      小池(優)、恩田、新田、    計8名

1.あいさつ  内田理事長

2.議  題
(1)夏季強化練習について
各コースより練習メニュー及び指導出席予定者を発表した。
なお、指導者の出席が厳しいコースは、練習メニューが決まっていれば他の指導者や高校生の応援もスムーズに行くので、未定の所は、至急決めておくこととなった。
また、最終日の「1kmに挑戦」について斎藤副理事長から説明。最終日の打ち上げは、「香林」にて開催する。

(2)初心者児童水泳教室について
内田理事長より説明。8月21日〜28日の第4部、原谷温水プールにて開催。8月17日午後7時原谷コミセンにて申込受付する。第3期から新しい児童を受け入れる必要があるので、8月20日までに児童の泳力や検定結果をもとに進級する児童を決める事を申し合わせた。

(3)報告事項・その他
@石田さんの実母逝去について
A会長より伝達事項の報告
・プール事故防止の徹底について
・理事会の開催については現状通り進めたい。
・組織運営上、問題等は主任を通じて各コースに申し入れ、解決しない場合は理事会で提案する。
・交流大会の会長挨拶について
B小池副会長より伝達事項について
・秩父市地域振興公社より、「初心者水泳教室」開催に際し、2名の指導者派遣要請
期間 10月2日〜11月20日毎週月曜日 全8回
時間 午前10時〜11時50分
対象 成人男女初心者20名
協議の結果、佐藤、石田、町田、小池(優)に都合を打診する。
・同「ストレッチ&水中散歩教室」開催に際し、2名の指導者派遣要請
期間 10月6日〜10月27日毎週金曜日 全4回
時間 午前10時〜12時
対象 成人男女初心者20名
協議の結果、佐藤、石田、町田、小池(優)に都合を打診する。
・市民スポーツフェスティバルについて
期間 10月22日(日)
時間 午前10時〜15時
会場 秩父市温水プール
協議の結果、Aコースで原案を次回の理事会に提案することとなった。
Cその他
・Kコースの練習方法について、3年生の保護者から過保護すぎるのではという意見をもらったとの発言があり、現状の練習を土日二日間に分けることも検討してはどうかとの意見もあった。
・Sコースより協議役員のポロシャツを購入して欲しい旨提案が出され、本会計で4着購入する予定。また、協議役員の資格を取ったら連盟で支給してはどうかという意見も出された。
・交流会の金メダルが足りなかったので、出来るだけ早く手配して欲しいとの意見があった。

3.閉  会   小池副会長は閉会を宣言。時に午後8時50分


定例理事会記録 
平成18年7月4日
原谷公民館

出席者 浅見会長、中川顧問、小池副会長、内田理事長、保泉副理事長、斎藤副理事長、小池(優)、恩田、新田、石田    計10名

1.あいさつ 浅見会長、中川顧問

2.議  題
(1)7/23交流大会について
保泉副理事長より説明。以下決定・申し合わせ事項。
・当日は、役員午前8時に第二中学校に集合。前日は、午前10時から会場準備を行う。
・役員数名は午前9時40分に原谷温水プールから備品の搬入を行う。
・個表、及びリレー(補欠を1名記入のこと)の提出を7月7日までに行うこと。但し、Kコースは7月9日の練習日に取りまとめる。また、個表にはコード番号を記入し、参加費を確認の上提出すること。〆切後の変更はなるべく無いようにする。
・今回は各コース毎に準備体操を行うが、来年は開会式の後に全員で体操ができるよう検討する。

(2)臨海教室について
内田理事長より報告。現在大人13名、子供18名の申込。再度参加者がいないか確認することとなった。

(3)児童初心者教室について
内田理事長より報告。8月17日の午後7時より原谷コミセンにて受付。8月21日から8月28日まで教室を開催。

(4)8月強化練習について(二中プールの使用について)
次回の理事会までに、各コースの主任は強化練習の責任者・指導者の体制とカリキュラムを決めて報告することとなった。

(5)横瀬町水泳教室について
小池副会長より説明。日時は7月23日から7月30日。日曜日は午後3時から午後5時。平日は午後5時30分から午後6時30分。横瀬小学校のプールにて開講。派遣指導者は、瀬戸顧問、石田、小川を予定する。なお、新田は体育指導員として参加する。

(6)報告事項・その他
@背・平コース開講について
7月27日から8月31日まで、月・木曜日の第4部で開講。指導者は中川顧問と小池(優)を予定。
AKコースの応援要請
7月9日のKコースの指導者が少ないので出席要請があった。
BSコースの大会補助について
協議の結果、Sコースの補助はバス代補助として平成18年度は18万円とする。なお、補助申請と昨年の報告を行うことを要請することとなった。
C次回の理事会で遠泳(Aコース担当)を協議する。
D指導者講習会について
7月8日(救急法)、9日(クロース)、15日(背泳ぎ)、16日(平泳ぎ)、22日(バタフライ)の講習会を開催。指導者に参加要請があった。
E中川顧問より、理事会の議事録・理事の出席率の向上について要請があった。
F小池副会長より、児童の安全確保(待ち時間に騒がせない、指導者の注意を聞かせる)について要請があった。

3.閉  会   小池副会長は閉会を宣言。時に午後9時





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