各コースの指導目標

Aコース
(主 任)清川 里和
(副主任)石田 由有子 保泉 晃
(コーチ) 斎藤 ひとみ  権田 千明
      池田 淳子   萩原 恵
(補 助)宍戸 貴洋   堀口 愛維
      強矢 鮎美   丸山 朋子
      清水 隆介   福原 知広
      田本 華菜   関口 誌歩子
      黒沢 駿一   黒沢 裕貴
      池田 早希

●指導目標
1 「水泳は楽しい」という基礎を身につけ自信へとつなげて行く
2 待合室や練習中等で指導者の話に目を傾け静かに聞くことが出来るようにすること。
3 安全には細心の注意をはらう。

●年間練習目標
 クロール
 ○全員15級を目指して25bを30秒以内で泳ぐ
 ○正しいスタートからタッチターン・クイックターンの習得
 ○「普通に泳ぐ」と「ダッシュで泳ぐ」のメリハリ付けてての泳ぎ方の習得
 背泳ぎ
 ○全員が13級合格を目指して25bを40秒以内で泳ぐ
 ○正しいスタートからタッチターン・水中スカーリングの習得
 ○「クロールのキック」と「背泳ぎのキック」の違いを学ぶ


Bコース
(主 任)内田 明夫
(副主任)恩田 貴美子 山越 史夫
(コーチ)富田 猛    宮本 武
      町田 由美子 田 利江
      森下 宏美
(補 助)新井 翔    萩原 由季
      太幡 汐里  金子 弘美
      青葉 誌恩  井上 真由香
      田 まのん 塚越 さくら
      新井 栞    桝本 友美
      森下 賢人  

●指導目標
1.スポーツマンらしい礼儀と躾の習得
・指導者、少年団役員への挨拶を励行、トイレのスリッパをそろえるなどスポーツマンとして当たり前の事ができるようにする。
・上級生が手本となり、年下の団員の指導や身の回りの世話を行う。

2.基本泳法の習得と速く泳ぐ技術の向上
・クロール、背泳ぎの基本泳法の習得
・平泳ぎの基礎、バタフライの導入を目指す。
・正しいスタートとターンの習得
・速く泳ぐための目的意識を持たせる。
・自分の検定級のレベルを意識させる。

3.安全を確保する
・スタート練習をはじめ常に安全に注意する。


Cコース
(主 任)小池 優子
(副主任)佐藤 佳子  新田 里美  
(コーチ)小池 あゆみ
(特別講師)中川 朝夫  小池 廣行

●指導目標
・上級コースとしての自覚を促し、自主性を身につける。
・4級検定合格を目標とした練習を行う。・基本泳法の見直しをする。
・バタフライを身につける。
・6級合格を意識させ、ロング泳法を身につける。
・200m個人メドレーをバランス良く泳ぐことを身につける。
・50mダッシュの練習を組み込む。
・インターバルを取り入れた練習(持久力)

水泳の3原則
@しっかり浮く
Aしっかり掻く
B抵抗を少なく
以上を守ってきれいに、速く泳ぐように!


Dコース
●指導者
(主 任)清川 茂生
(コーチ)保泉 晃  清川 里和
      小池 廣行

●指導目標
○水の抵抗を少なくし美しいフォームで速く泳ぐ
○人間形成の助成
  礼節の強調【あいさつの励行】他
○人に迷惑をかけない

水泳指導のねらい
 *身体的発達の面から
○調和のとれたからだをつくる
○体力の充実をはかる。
 *運動技術の面から 
○正しい合理的な諸泳法を理解する。
○自他の生命の安全のための適切な処置がとれるようになる。
 *健康と安全の面から
○健康の保持増進に役立たせる。
○水泳における安全活動を理解する。
 *社会的性格および道徳的心情の育成の面から
○協力の態度を養う。
○責任感を強める。
○自制心を強める。
○規律ある行動と習慣を身につける。
○忍耐力や持久力を養う。
○ルールを守る態度を養う。
 *情緒的心情の安定面から
○水泳を楽しむことにより、心身そう快さを味わう。
○技術の進歩向上により、成功感や満足感を経験する。
○不安定感や恐怖心を取り除くことにより情緒の安定をはかる。

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